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北の記者席から vol.54
北の記者席から

VOL.54事実の切実さを 感じるために現場へ

今月の執筆者|北海道報道センター旭川支局長 野田一郎
公開:2026年8月17日

現場を見ること。その大事さを改めて感じる取材があった。旭川市の神居古潭で2024年4月未明、17歳の女子高校生が橋から落ち、水死した事件の裁判だ。

現場となった神居大橋=2026年5月23日、北海道旭川市、 野田一郎撮影  現場を見ること。その大事さを改めて感じる取材があった。  旭川市の神居古潭で2024年4月未明、17歳の女子高校生が橋から落ち、水死した事件の裁判だ。殺人などの罪に問われたのは、主犯とされた内田梨瑚被告(23)と当時19歳の女。女は昨年3月、懲役23年(求刑25年)の判決を受け、すでに確定していた。  事件は犯行の残 …


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