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>HOME 　>よみもの一覧　>地域を知る一冊　>「羊と鋼の森」（2022/4/18）

地域を知る一冊 vol.48

羊と鋼の森

宮下奈都（文春文庫）
登場する地域：新得町

公開：2022年4月18日

2016年の本屋大賞受賞作。作者が家族とともに北海道の新得町で山村留学していた頃に書かれた作品である。

　2016年の本屋大賞受賞作。作者が家族とともに北海道の新得町で山村留学していた頃に書かれた作品である。　作者の実家に古くからあったピアノを調律してもらった際に、調律師の方にそのピアノがまだか使えるかを尋ねたところ、「大丈夫ですよ。中に、いい羊がいますからね」と言われたことが、執筆のきっかけになったのだそうだ。　主人公の青年が多くの人たちとの触れ合いを通し、ピアノの調律師として成長していく …

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網走まで（志賀直哉）

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神の涙（馳星周）

2021年8月16日

地域を知る一冊 vol.39

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2021年7月19日

地域を知る一冊 vol.38

原野から見た山（坂本直行）

2021年6月21日

地域を知る一冊 vol.37

砂澤ビッキ風を彫った彫刻家（札幌芸術の森美術館）

2021年5月17日

地域を知る一冊 vol.36

海の祭礼（吉村昭）

2021年4月19日

地域を知る一冊 vol.35

しんせかい（山下澄人）

2021年3月16日

地域を知る一冊 vol.34

〈旭山動物園〉革命（小菅正夫）

2021年2月16日

地域を知る一冊 vol.33

セバット・ソング（谷村志穂）

2021年1月18日

地域を知る一冊 vol.32

縄文の思想（瀬川拓郎）

2020年12月21日

地域を知る一冊 vol.31

四龍海城（乾ルカ）

2020年11月16日

地域を知る一冊 vol.30

七帝柔道記（増田俊也）

2020年10月19日

地域を知る一冊 vol.29

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地域を知る一冊 vol.28

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2020年8月18日

地域を知る一冊 vol.27

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2020年6月16日

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挽歌（原田康子）

2020年5月18日

地域を知る一冊 vol.24

凍てつく太陽（葉真中顕）

2020年4月20日

地域を知る一冊 vol.23

熱源（川越宗一）

2020年3月17日

地域を知る一冊 vol.22

馬を洗って…（加藤多一）

2020年2月17日

地域を知る一冊 vol.21

そこのみにて光輝く（佐藤泰志）

2020年1月20日

地域を知る一冊 vol.20

鉄道員（ぽっぽや）（浅田次郎）

2019年12月16日

地域を知る一冊 vol.19

アイヌ歳時記: 二風谷のくらしと心（萱野茂）

2019年11月18日

地域を知る一冊 vol.18

バーにかかってきた電話（東直己）

2019年10月21日

地域を知る一冊 vol.17

カシオペアの丘で（重松清）

2019年9月17日

地域を知る一冊 vol.16

あい─永遠に在り（高田郁）

2019年8月27日

地域を知る一冊 vol.15

空想教室（植松　努）

2019年7月17日

地域を知る一冊 vol.14

雪（中谷宇吉郎）

2019年6月17日

地域を知る一冊 vol.13

北海道オーロラ町の事件簿町おこし探偵の奮闘（八木　圭一）

2019年5月20日

地域を知る一冊 vol.12

銀のしずく降る降るまわりに　知里幸恵の生涯（藤本　英夫）

2019年4月16日

地域を知る一冊 vol.11

阿寒に果つ（渡辺　淳一）

2019年3月18日

地域を知る一冊 vol.10

向田理髪店（奥田　英朗）

2019年1月1日

地域を知る一冊 vol.9

カインの末裔（有島武郎）

2019年1月1日

地域を知る一冊 vol.8

青春の門第七部　挑戦篇（五木寛之）

2019年1月1日

地域を知る一冊 vol.7

北の科学者群像［理学モノグラフ］1947-1950（杉山滋郎）

2019年1月1日

よみもの「奇跡の本屋をつくりたい　くすみ書房のオヤジが残したもの」の見出し画像です

地域を知る一冊 vol.6

奇跡の本屋をつくりたい　くすみ書房のオヤジが残したもの（久住邦晴）

2019年1月1日

地域を知る一冊 vol.5

毒麦の季（三浦綾子）

2019年1月1日

地域を知る一冊 vol.4

静かな大地（池澤夏樹）

2019年1月1日

地域を知る一冊 vol.3

猛スピードで母は（長嶋有）

2019年1月1日

地域を知る一冊 vol.2

北帰行（外岡秀俊）

2019年1月1日

地域を知る一冊 vol.1

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投稿塾『笑おう！』

音楽教室で先生が、生徒たちに「ドレミファソラシド」と弾かせていて「さあ、おりるよドシラソ～」と言ったら一人の生徒が椅子から降りました。付き添いのお母さんたちが「可愛いね」と笑いながら言ってました。（さん）

子供の頃に覚えた歌。「柱の傷は一昨年の〜5月5日の背比べ〜」という歌。ある程度のオトナになるまで、「ちまきたべたべ兄さんが〜」の部分を私はずっと兄さんがぼくに向かって「ちまき食べたべ!」と、怒っている歌だと、思っていました。（カオルさん）

まだ家族になりたてのきなこ色と白色の混ざったハムスターが小屋を脱出し大冒険に出てしまった時がありました。どうやら家の通気管のなかを探検していたようで、その日は一日中出てこなかったのですが次の日の朝、灰色になって疲れた顔ででてきた時は家族で笑いました。ハムスターは今も脱出するのが使命かのように日々鍛えているようでその様子を見て、腕に筋肉がついてない?とそこでまた家族と笑いました。（ちかさん）

最近小学生の息子がお笑いの人になると言っておおもしいろいことをしようとするので笑ってます（よまたけさん）

明日忘れずに持って行かねばという大切な物を一番目に着く鞄のポケットに入れたのに、当日何故かそこだけスルーし、焦りまくり全部出して点検する時も無視し、ヤケクソで鞄を放り投げた時に音がして一気に記憶が蘇った。（キョントさん）

メガネを頭につけたままメガネを探しまわり気づいたとき（704さん）

今朝寝ぼけてコーヒー入れたつもりがテーブルに持ってったコップの中身が白湯だったので笑った（けいこまりさん）

相手の言うことに思わず笑ってしまうのが、わたしの悪い癖。
「何がおかしい。そこに直れ!」と激高されたことは数知れずあります。
文化人類学ではある行為とのことですが、そんなこと説明しても火に油を注ぐだけですので、
このごろは怒り返すこともあります。世間ではそれを「逆ギレ」と言うようですが・・・。（三連星さん）

この間4歳の娘が炭酸ジュースデビューをしました!

「しゅわしゅわジュースだよー」と言ってあげていたのですが、それから気に入ったらしく娘が「しわしわすーぷちょうだい!!」と言うようになりました。

傍から聞いたら謎のスープをあげている私です、、。（ともこさん）

6歳の息子がテレビの音楽番組を見るとわりとすぐ覚えてしまいます。最近口ずさんでいるのは、松平健の「マツケンサンバ」。どんなときでも明るい空気になる曲ですよね。（dohmotorikakoさん）

カラスが前を歩いていた人のカツラを掴んで飛び去った（ヒラマサ大将さん）

親友家族と野球観戦に行ったときのこと、親友がビールを堪能して舟をこぎ始めた・・・　隣でテーブル側に座っていた愛娘さんがそれを見て一言「(自分の席と替わるよう)動け!」　親友とは小学校からの長い付き合いであり、娘さんも小さい頃から知っているので、いい親子関係だなぁと思わず笑顔になりました(^^)（合歓木さん）

私の母はとにかく言い間違いが多くて笑ってしまいます。この間、兄夫婦が久しぶりに実家に遊びにきてくれ、お土産においしいバームクーヘンを持ってきてくれたのですが、それを見た母が一言「わあ、ハンバーグ!うれし〜!!」
一瞬の沈黙の後、その場にいた全員が笑い転げました!（りょうさん）

我が家に珍しい名前の植物があります。
「ヤブレガサ」という植物ですが、友人に名前を知らせて、「株分けしましょうか」と言うと…友人は「雨が降っても役に立たないものは欲しくない」と答えたのでつい笑っちゃいました。（HIDAMARIさん）

子供が「私はどーこだ!」って色んな所に隠れてるけど、バレバレで毎回笑っちゃう。（まっきーさん）

友人の面白い話に、いつも笑っています。（ひまわりさん）

テレビでちょいとドジな猫や犬の映像をみると吹き出してしまいます。（雪桜さん）

水を入れずにご飯を炊いたこと。→アツアツの米ができました。（ネモッチさん）

楽しいから笑うのでなく笑うから楽しくなります。形から入りイキイキ生きましょう!（rittuさん）

買い物中に駐車場でクルマの中にブルドッグが居ました、そこに飼い主が来ましたが自分の飼っているイヌにそっくりで大笑いしました。（イサムさん）

普段は日中一人で過ごすことが多いので大笑いすることがなくなってしまいました。声をあげて大笑いした記憶をたどってみると、一昨年の11月に村本大輔さんのライブ行った時まで遡ってしまった。これはこれで笑ってしまいました。（たきいくぞうさん）

お笑い番組が大好きで、テレビの前でいつも笑っています。
　　　　　　　ヒデオ（ビデオさん）

社内でトランシーバーを使って連絡していますが、これを文字起こしすると、思わず笑ってしまう誤変換が発生します。〇〇はこれからまた宇宙に行きます。とかあいつは今日来ていない(決してそんな事はなく、あいつとも言っていない)とか。暇な時間に読んで大笑いしています。（マオさん）

昔、北海道ではかき氷のことを氷水(こおりみず)と言ってました。40年ほど前はじめて東京に転勤となり、夏の暑い日妻と二人外出し食堂に入りました。定食を注文した後、追加で氷水を注文しました。一瞬怪訝そうな店員の様子でしたがその後グラスに氷を浮かべた水を持ってきたので思わず二人で顔を見合わせ笑ってしまいました（サムさん）

動物の動画を観ていて人間みたいな行動についつい笑っちゃいました（サブさん）

コントや漫才など見ても大笑いする事はなかったのですが、サンドウィッチマンの掛け合いを聞いて腹の底から笑いました。（あきらさん）

職場四年目でほとんど笑いのない部署で、新しいメンバーが二人加わったのですが、4月から、その新メンバーのやり取りが、笑えて、今までにない会話に思わずプッと笑うことが。（当別とべの輔さん）

イベント観覧の日にちを1日間違え、2時間も会場席にずっと座っていて警備員に不審がられ、声をかけられた事。（ノブさん）

50歳を過ぎた頃から、色々身体って変わるものですね。顔は分かるのに名前が出てこない。物を取りに行ったのに、何を取りに来たのか思い出せない。何も無い道でつまづく…夫婦でそんな事を繰り返し、出掛けるまでにやたら時間かかっています。
お互い「まったくもう〜」ってゲラゲラ笑い合ってます。楽しく老いている夫婦です。（うぃださん）

私は笑いのツボにはまるとしばらく笑い続けるので、重要な場面では笑わないように気を付けています。ただ、人には思い出し笑いをすることがあり、笑ってはいけない際の思い出し笑いを我慢している顔は、他人にはすごく面白いらしいです。（がっちゃんまんさん）

工務店で毎週のように打合せをしているのですが、トイレに行くと言った夫が目の前にあるトイレに行かず、二階のトイレに行った。
目の前のトイレに気づいてないのかと思ったら、二階のトイレの方が好きなのだと言う。打合せ中にどんだけトイレを使い好みのトイレまで把握してるのかと笑ってしまった。（かおりんさん）

風雪の厳しい留萌でバス停が折れたり灯台が折れたりする話は地元民にとっては基礎知識レベルだが、ある時道民2人・本州民1人でやり取りしていた時、冬はバス停が折れることを前提とした話をしていたら本州民が訝しんできた。折れたバス停と折れた灯台の写真を見せたら、ホラー映画を見てるような顔をされて笑ってしまった（ひよさん）

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