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妹背牛町の温泉施設「妹背牛温泉ペペル」は、サウナブームに乗って施設をリニューアルし、熱波師の地域おこし協力隊を募集。深川市出身の米林弘樹さんが第1号隊員となり、町の魅力を発信している。米林さんは救急救命士を目指していたが、交通事故で断念。叔母の勧めで応募し、熱波師として活動している。 置戸町の温泉施設「ゆぅゆ」で熱波師として活躍する青木ゆめのさん。協力隊として熱波師となり、町の魅力を発信する活動に取り組んでいる。現在は民泊施設のオーナーとして、町の新たな魅力を発信する。
「妹背牛温泉ペペル」のサウナ室は定員16人、約90℃の設定。写真は白を基調とした大浴場「レタラの湯」で、黒を基調とした「クンネの湯」と男女日替わり。 サウナから始まる物語 「熱波師の地域おこし協力隊が置戸町にいるらしい」というウワサを聞いたのは、2年ほど前のこと。「熱波師」とは、サウナ室でストーブに水を掛けて蒸気を発生させ、タオルをあおいで熱い風(=熱波)を送る人の呼び名。熱いサウナ室内の温度をさらに高めるなんて信じられない!と思うかもしれないが、湿度も高まるので意外と苦しくなく、発汗が促されるとサウナブームの昨今、人気は急上昇。温浴施設の従業員がサービスで行うほか、副業にするサウナ好きも …
「整う(ととのう)」という言葉をよく聞くようになりましたね。
もともとサウナ愛好家から広まった言葉のようです。サウナに入って汗を流して、水風呂でさっぱり。身も心もリフレッシュ、「整った〜!」というらしいです。
実は私は暑いのが苦手で、整うには温泉だけで十分です。サウナ好きの方からは、サウナの推しポイントをぜひ聞かせていただければと思います。
私のようにサウナ暑過すぎ!という方からは、それぞれのお勧めの「整い方」、ぜひお知らせください。
わかります!犬ってなぜあのように人を癒せる力をもっているのでしょうか・・・(H)
ヨガの整い未経験です・・・でも汗をかいてすっきりしそうですね(H)
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