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白石区栄通にあるイタリア料理店「グロリア」。定休日だというのに、店の前は子どもの自転車であふれている。今日は月二回、ここが「にじ色こども食堂」になる日なのだ。夕方5時半、ボランティアがから揚げやサラダを盛り付けてテーブルへ運ぶと、店内はおいしい匂いとおしゃべりで、にぎやかになった。
食卓から始めよう、地域の居場所づくり 月2回開かれる「にじ色こども食堂」は誰でも参加できる。子どもも大人もボランテイアも、いろいろな世代が交じって一緒に食事を楽しむ。定休日のレストランがにども食堂」の会場だ。 白石区栄通にあるイタリア料理店「グロリア」。定休日だというのに、店の前は子どもの自転車であふれている。今日は月二回、ここが「にじ色こども食堂」になる日なのだ。夕方5時半、ボランティアがから揚げやサラダを盛り付けてテーブルへ運ぶと、店内はおいしい匂いとおしゃべりで、にぎやかになった。 身近になった、子ども食堂 子ども食堂という言葉を、地域のニュースな …
毎日食べるごはん。今日は誰と食卓を囲みましたか?
家族と、恋人と、友人と、仕事の接待、ペットと、おひとりさま、・・・?
同じものを食べても、どんなときに誰と食べるかで美味しさも違ってくる気がします。
多世代で囲む食卓、お正月やお盆はまだそんな機会があるでしょうか。
仲間とわいわいがやがやの食事も、家族水いらずの食卓も、しみじみと2人で食べるのも、だれにも邪魔されずに1人で楽しむのも、それぞれいいんじゃないでしょうか。
あなたの食卓の風景、どんなでしょう? 食事にまつわる思い出も、ぜひお聞かせください。
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