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>HOME >AFCからのお知らせ >今月のよみもの:地域を知る一冊『北緯43度のコールドケース』&映画と握手『赤いハンカチ』(2024/8/29)

今月のよみもの:地域を知る一冊『北緯43度のコールドケース』&映画と握手『赤いハンカチ』

この記事の発行:2024/8/29 よみもの

今月のよみもの:地域を知る一冊『北緯43度のコールドケース』&映画と握手『赤いハンカチ』

映画と握手『赤いハンカチ』

北海道が舞台となった映画を、映画ライター・新目七恵さんが描き下ろしイラストと共に紹介する人気コラム「映画と握手」、今月は『赤いハンカチ』

監督は舛田利雄、1964年公開のこの作品は、北海道内(ダム工事現場、漁港)でロケされました。

〝裕次郎さんは、今日もホームに立っていた。  夏の太陽がまぶしい7月半ば、小樽駅の4番線に私はいた。〟

映画と握手はこちらから

地域を知る一冊『北緯43度のコールドケース』

北海道が舞台となる書籍を高校の国語の先生が解説する「地域を知る一冊」、今月は札幌、小樽、恵庭 等が登場する、伏尾 美紀『北緯43度のコールドケース』(講談社文庫)を、北海道有朋高等学校国語科教諭 鴇田 あい先生が解説します。

〝主人公は、博士号を経歴に持つ女性警察官である。刑事の現場捜索とはいかなるものか学び、北海道警察の組織体制も絡めながら、容疑者死亡の未解決事件(=コールドケース)の真相を追っていく。〟

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