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近年、入試では教科書の知識にとどまらず、社会的なテーマを扱う問題が増えています。本講座では、朝日新聞北海道支社の丸石伸一記者を特別講師に招き、作文と新聞スクラップを通じて、受験対策や日々の学習に効果的な実践的「コツ」を伝授しました。
まずは教育アドバイザー・清水章弘先生の動画を鑑賞。作文の基本が「意見・理由・経験・結論」の4構成であることを学んだ後、本紙掲載のタレント・小倉優子さんの「子どもが『やりたい』と言ったものを中心に習い事をさせるべき」という記事を題材に、この構成を活用した作文に挑戦しました。ポイントは、いきなり書き始めるのではなく、親子で記事への「賛成・反対」を話し合いながらメモを残すこと。対話を通じた意見の整理を経て、200文字の原稿へとまとめ上げました。発表の場では、「やりたくて始めたサッカーは長く続けられている」など、説得力のある作文が次々と披露。丸石記者も「経験に基づいた言葉には力がある」と感心した様子でした。
後半は、新聞を活用したスクラップ作りに挑戦。朝日小学生新聞を切り抜いてノートに貼り、「初めて知ったこと」を書き出したり、朝日新聞本紙と情報を照らし合わせたりしながら、親子で時事力や読解力を深めるひとときとなりました。
小学校時代は文章が大の苦手でしたが、中学校の宿題で「天声人語」を毎週書き写したことで文章力が向上しました。作文で大切なのは、恥ずかしさや不安を感じないこと。意見に正解・不正解はありません。自分が「なぜそう思うのか」を論理的に書くことを意識しましょう。また、事前のメモも重要です。人の考えは変わっていくものなので、あらかじめ書き留めておくことは、思考の変化を追えるだけでなく、迷ったときに原点へと立ち戻ることもできますよ。


学校の日記の授業で、「起きたこと」は書けても「自分の思ったこと」が書けないことが悩みでした。教室に参加したおかげで、子供の考えを引き出すコツを学ぶことができ、アドバイスがしやすくなりました!(母親談)

国語はもともと好きだったけれど、自分の体験したことを入れると、もっといい文章になることがわかって、すごく楽しかったです。今日教えてもらったことを、学校の作文や毎日の勉強に生かしていきたいです。(本人談)

国語への苦手意識を克服し、受験対策に繋げたいという思いで参加しました。文字数を気にせずに、まずは書くこと。その後、添削・構成していくという、実践的な文章執筆のコツを学ぶことができました。(本人談)
※今後の開催日程はこちらのページでお知らせします。