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『チョコレート』

チョコレートケーキを最初に食べたのは小学3年生ぐらいかな。名古屋で働いていた父が仕事帰りに私の誕生日に買ってきてくれた。田舎に住んでいたのでケーキも珍しい時でチョコレートは食べたことが無かった。美味しくてびっくりしました。それ以後チョコレート大好きになりました。（いくえさん）

初めての恋人に手作りチョコレートをあげようと一生懸命に作ったのですが、大盤振る舞いのつもりで、とても分厚いチョコレートを作ったら、分厚すぎて噛めませんでした（まさこさん）

うまくいかないことが続いた日、
なんとなくチョコをひとかけ口に入れた。
劇的に何かが変わったわけじゃないけれど、
「もう少し頑張ろうか」と思えるくらいには、気持ちが戻ってきた。（こまきさん）

最近のチョコレートの値上がり率にびっくりします。（まーたんさん）

登山の行動食としていつも持ち歩いています。（がーくんさん）

義理チョコが衰退して心穏やかです（みきこさん）

妻からもらうチョコはいつまでたっても最高です。（さくしゅうかんパパさん）

チョコレートは子供のおやつだと思っていたのですが、ヨーロッパでは大人の集まりの手土産にチョコレートを持参したりすることを知って昔驚いた事を思い出しました。（さなぞうさん）

若い頃、山岳救助隊員に指定されていたことがあり、出動する時は必ずチョコレートを持って行きました。チョコレートには疲労回復効果があると救助隊の先輩から教わったのがきっかけでした。この投稿をするのに当たり改めてチョコレート効果を調べてみたところ、疲労回復のみならず健康にも良いことが分かりました。これからは気に留めてチョコレート食べたいと思います。（まささん）

幼稚園に通っていたころ、オヤツにチューブ入りのチョコレートを買ってもらい少しずつ押し出して食べたことが有ります。残り少なくなると全部出そうとして、チューブを端から丸めて潰して出そうとしましたが結果、手はベトベトで服も汚しました。（よしひでさん）

中学生の頃、好きな人もいたけれど女友達との仲がとても良くて、同じ人が好きでも「一緒に恋を頑張ろう!」という雰囲気がいい感じで漂っていました。
バレンタインの日、私の好きな人には、私の他に3人チョコを渡すことになっていましたが、次の日に報告し合うと私以外の全員が手づくりチョコを渡したとのこと。私だけ、家の近くのスーパーで買った市販のチョコを渡したのでした(笑)ちなみに彼は別れた他の学校の元カノが忘れられないと、私達全員彼女にはなれず。仲良く失恋したのでした。（ゆきこさん）

チョコレートの思いではバレンタインですね。学生時代はもらうことが殆ど有りませんでした。初めて本命のチョコレートをもらったのが今の妻でした。（saphiroさん）

子どもの頃、家族で分け合って食べた板チョコの味が、今でも一番の思い出です。冷蔵庫から出したばかりの少し冷たいチョコを、折らないようにそっと割る瞬間のワクワク感。特別な日でなくても、チョコがあるだけで気持ちが少し豊かになる。大人になった今も、疲れた日に食べる一粒のチョコが、心をやさしくほどいてくれます。（けんさん）

チョコレート嫌いな人います?病気じゃない限り大好きですよね。そうです私も毎日おやつはチョコレート。
日ハムを応援してからロッテチョコレートを辞めて明治とか森永、その他に統一していましたが日ハムが又、優勝するかもと安心したあたりから余裕を持ってロッテも食べようかなと思い始めというのもロッテが種類多すぎ食べたい冬限定チョコには目が無いのです。いろいろ悩んで冬は野球ないし良いかなと思って食べています。（ちえこさん）

小さい頃、アトピー肌の治療のため、「チョコ菓子はダメ!」と言われて育ちました。たぶん油脂がよくなかったのかな…。
症状が改善して、小学校高学年くらいで初めてチョコレートを食べました。嬉しいのとおいしいのと、その気持ちだけが心に残っています。（akebibiwaさん）

みんな大好き、家族!（よしひろさん）

私が小さい頃、チョコレートと言えば銀紙に包まれた板チョコだった。パキッと割った不揃いなチョコを友だちと分け合った。
それが一粒ずつに分かれ、中にフルーツやクリームが入ったチョコがお目見えし、箱を開けると整然と並んでいるのを見た時、なんと輝いて見えた事か。好きな味を選ぶのも特別感があった｡ほんのりと甘い香りと共に今も思い出す。（きょうこさん）

小学生くらいの頃は、毎月、10円玉握りしめてライスチョコを買いに行くのが楽しみだった。年に一度くらい、ハイクラウンチョコという高級なのを食べたのがいい思い出( ´艸`)（たかちゃんさん）

最近、子供と一緒にチョコレートを使ったお菓子を作るようになりました。
親子で楽しく作れて良い思い出＆経験ができます。
私が楽しすぎてお菓子作りにハマってます!（ひまわりあんちゃんさん）

チョコレートでイメージする色はこどものころからずーっと、ブラウンからブラックまで、濃淡はあってもいずれかだった。それが北海道に来て、初めて知ったのがホワイトチョコ。半世紀前のことだが、あの衝撃は今でも忘れられない。北国の白い雪、北海道特産の美味しい牛乳の白を重ね合わせて見事な創作菓子と感心しているが、炒ったカカオ豆がどうして白くできるのか、今でも不思議と思いつつミルキーな味わいを楽しんでいる。（山登りさん）

若かりし頃の会社員時代、女子が2名しかおらず男性の職場でしたが、皆に少額のチョコレートを配ったら、3月のクッキーデーにたくさんのお返しですごかった思い出があります。男性諸君に申し訳ないと言ったら、あなたたち2人のほうが皆の分にすごい金銭かけたんだからいいんだよと言われました。（ふーこさん）

冬といえば、やはりチョコレート。冷えた朝、起き抜けに味わう濃厚なチョコレートは格別だ。寝ぼけ眼のままコーヒーを淹れ、立ちのぼる香りとともに一口含むと、体の奥からゆっくり温まっていく。静かな朝に広がる甘さと苦みの調和が、今日を始める小さな幸せになっています。（ありささん）

バレンタインと言うイベントを知ったのは今から半世紀以上も前です。
小学生の時に初めて、その頃好きだった男の子にチョコをプレゼントしようと思い、お菓子屋さんでチョコを何個か選びました。当時はまだバレンタイン用の素敵なチョコもなかったように思いますし、小学生のお小遣いで買えるチョコも限られます。
それを茶色の色気のない紙袋に入れてもらいました。
その袋をプレゼント用にラッピングする事も、綺麗にリボンを結ぶ事も思いつかなかった産まれて初めてのバレンタインでした。（ふみこさん）

初めて食べたチョコは銀紙に包まれた丸いチョコ!節分の豆まきの時に豆やキャラメルと一緒に丸い銀紙のチョコもまかれました!美味しくてチョコばかり拾っていました。（mikiさん）

ご褒美チョコなる　頑張る自分に普段買えない高級ご褒美チョコを今回だけ買って自分でたべる。
頑張ってきた歳取った大人達でも買えないようなチョコ、なんだかな〜（カズエさん）

高校生で留学のためにアメリカにいた時、ホストファーザーがバレンタインディにとても可愛いワンコのぬいぐるみをくれたのに驚きました。日本では女の人から男の人への告白、チョコレートをあげる日のようになっていますが、海外ではプレゼントはチョコレートとは限らないし、ほとんどの場合は男の人から女の人へあげるものです。ところかわれば全く違う慣習になり、というか、日本に入って来てどうしてこのような慣習になったのかと不思議に思ったのを思い出します。（くにこさん）

今はいろいろな形や味のチョコレートがあり、価格も高額なものが出ていますが、私の年代ではシンプルな板チョコが一番のごちそうです。子供のころはマーブルチョコレートの筒状の容器で蓋を開け閉めしてポンポンと音を出して遊んだ記憶があります。（consatetuさん）

義母はとてもやさしくて遊びに行くときは必ずチョコレートを用意してくれていました。子供達にはナッツ入りのチョコレート。私には「大人用ね」と言って洋酒入りのチョコレート。洋酒入りもおいしかったけど私はナッツ入りのチョコが大好物なので子供がうらやましかった笑　ナッツ入りがいいですとも言えなかったあの頃…
今なら言えるかもだけど、子供も大きくなってチョコレートを用意してくれることもなくなりました。
（mikioさん）

若い頃はけっこう食べましたが、いまは甘いものは受け付けなくなりました。（ヒロシさん）

チョコレートっていつからおやつになったのでしょうね?
高級品のおやつというような感覚からいつも近くで手にできるようになり、いつのまにか手軽なお値段の物から超と言えるほど高価なものまで。
でもヨーロッパへ行った時、歴史の長さと味わい深い香りと味に魅せられて大人としての楽しみになりました。（キャシーさん）

生トリュフチョコ貰いました。二か月後冷蔵庫内のチョコの箱開けた母が、きれいと大声を。
赤青紫の胞子状のカビだらけのチョコが。（ともあきさん）

コーヒーと同様大好きなチョコは価格高騰により身近な存在から少し遠くなったような気がします。（ロッキーさん）

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