朝日IDをお持ちの方はこちらから
AFCのログインIDをお持ちの方(2024年7月31日までにAFCに入会された方)はこちらから
新規入会はこちらから
札幌軟石は北海道の古い建物や倉庫の壁などに多く使われている石だ。歴史的建造物には多く使われているが、その優しく軟らかな風合いは再び脚光を浴び、新しいカフェやレストラン、アパレルショップの装飾などに使われるようになってきた。
「軟石や」の建物は軟石作りの元民家。ショップと工房を兼ねる。代表の小原恵さん(中央)とスタッフのみなさん。 石のそばにいたい。アロマストーンができるまで 軟石、再び注目 札幌軟石は北海道の古い建物や倉庫の壁などに多く使われている石だ。歴史的建造物には多く使われているが、その優しく軟らかな風合いは再び脚光を浴び、新しいカフェやレストラン、アパレルショップの装飾などに使われるようになってきた。 そんな札幌軟石を手元に置きたい、と生まれたのが「かおるいえ」だ。軟石でできた小さな家、そこにアロマオイルをしみ込ませ、好きなところにちょこっと置 …
え?!「軟石」って何?
と、思った方もいらっしゃるかもしれません。
北海道の古い倉庫や建物によく使われています。最近、その軟らかい風合いが人気で、おしゃれなお店のインテリアなどに大人気なのです。
特に札幌軟石は有名で、それを運んだ道路が「石山通り」(国道230号線)、大通公園の端にある札幌市資料館は、札幌軟石を使った代表的な建物です。
気をつけて見ると、あそこにも!ここにも!グレーの肌に白いツブツブが特徴です。
軟石を使ったお気に入りの建物、意外な場所で見つけた軟石、ひょっとしてこれも軟石?等の情報をお寄せください。
軟石の建物の住み心地はどうだったのでしょう?実際に住んだ経験のある人、いないかなぁ。
7ページ中1ページ目(196コメント中の30コメント)