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「君の椅子」は2006年に北海道から始まったプロジェクト。生まれてきた子どもたちに居場所の象徴としての椅子を贈り、新しい命が誕生した喜びを地域で分かち合う取り組みです。今回は、11年目を迎えたプロジェクトの今を紹介します。
道産小豆の中でも高い評価を得ている上川産の「しゅまり小豆」。そのおいしさを「あんこ」で手軽に楽しんでもらおうと開発されたのが、チューブに入った画期的な新製品『あんジャム』です。製造・販売までを手がける福居製餡所を訪ね、魅力に迫りました。
ジンギスカン文化が根づく北海道ですが、実は流通量が極端に少なく、私たちもめったに味わえない道産羊肉。「かわにしの丘 しずお農場」では、生産から加工・商品化、販売までを一貫して手掛ける士別産羊肉で、食のプロを中心に高い評価を得ています。
冷凍もなかの中に入っているのは、アイス………ではなく、なんと納豆!名前も不思議なこの食べ物は、富良野市内で製造販売されている限定グルメ。50年以上の歴史を持ち、地元出身者の中には「ソウルフード」と言う人もいるとか。それはなぜ?これっておやつなの?それともおかず? 今回は『ナゥピー』の謎を探るべく富良野を訪ねました。
北海道民のソウルフードといえば、もちろんジンギスカン。「食文化としてのジンギスカン」に着目し、2013年6月に結成されたのが『北海道遺産ジンギスカン応援隊』です。毎年4月29日は「羊肉の日」。ということで今回は同応援隊の活動を紹介しながら、羊肉のおいしさと魅力に迫ります。
北海道産の高品質な大豆を厳選し、手づくりで丁寧に仕上げた納豆を販売している札幌市東区の納豆専門メーカー・(株)豆蔵。道産大豆のおいしさを伝えるべく、新品種の開発まで手がけたという本間照蔵社長を訪ね、納豆づくりにかける情熱に迫りました。
いよいよ開業が間近に迫った北海道新幹線。乗降駅・JR新函館北斗駅がある道南の北斗市も、歓迎ムード一色です。そこで今回は、着々と受け入れの準備を進める地元の皆さんの取り組みとご当地グルメを紹介します。
サクサクとしたソフトな食感と、程良い甘さで人気のスイーツ『さっぽろキナコ焼きショコラ』をピックアップ。焼肉チェーン「徳寿」の製菓部門「パティスリーフレール」で、斬新かつおいしいお菓子を次々と生み出しているパティシエ兄弟を訪ね、その熱い思いに迫りました。
新たな道産食品として期待されている『鮭節』をピックアップ。羅臼産シロサケで作る『鮭節』の可能性にほれ込み、小樽を拠点に商品化と販売に取り組む(株)流水理の髙橋晃彦社長を訪ねました。