AFC アサヒファミリークラブ

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寿都町ってどんなまち?

札幌の木工クラフト工房 チエモク
寿都湾に朝日が登るころ、しらすの炊き上げはピークを迎える。

 寿都町は積丹半島の西側に位置し、日本海に北に向けてぽっかりと口を開けたようなきれいな弓形の湾に沿って町がある。札幌から約150キロ。岩内からは国道229号が日本海の海沿いを通り、寿都に導く。寿都町からまっすぐ南下すると黒松内まで約20キロ、そこからさらに約20キロ南へ進むと長万部、太平洋に出る。日本海から太平洋まで40キロ弱、そのくびれた渡島半島の付け根の北側にある人口約3000人の町。

 「寿都(すっつ)」という難読な地名はアイヌ語に由来するが、その語源には諸説ある。ニシン漁で栄えた町には、今でも海産物の加工工場が多く立ち並ぶ。道の駅「みなとま〜れ」が港に隣接している。

 湾の北の突端には弁慶岬があり、武蔵坊弁慶の像がある。5月〜7月にかけて「だし風」と呼ばれる強風が吹き、風力発電の風車も多い。


よみものバックナンバー

189号(2020年5月18日)

魚商いの原点と和商市場

釧路市の住宅街で偶然、行商する人を見つけた。リヤカーの主は、新木トシ子さん。お天気の日の昼ごろ、和商市場あたりからひと回りするという。住宅や店の前で停めるたびに人が出てきて、おしゃべりしながら買物が始…

188号(2020年4月20日)

鐵の素クッキー

 箱に入っているのは、茶色い鉄鉱石、黒い石炭、白い石灰石の三種類、を模したクッキーだった。箱の中にそれらの本物を写した写真が入っているが、クッキーの写真かと思うほどそっくりだ。鉄鉱石はココア、石炭は…

188号(2020年4月20日)

解体寸前の方針変更、残った円形校舎

  室蘭市にあり、2014年に閉校した室蘭市立絵鞆(えとも)小学校に円形の校舎が2棟並んで建っている。一棟は教室、もう一棟は体育館で、昭和30年代に建てられた体育館棟は老朽化のため、解体の方針が出てい…

187号(2020年3月17日)

​白老に住んだ版画家、川上澄生

 昭和20(1945)年3月、第2次大戦のさなか、栃木県から戦火を逃れて、1人の版画家が妻の親類のいる白老に引っ越してきた。​その名を、川上澄生という。…

187号(2020年3月17日)

白老、飛生(とびう)に集うアーティストたち

​ 白老町に、飛生(とびう)という場所がある。今は「字竹浦」という地名になったが、「飛生」は町内会や川の名前に残る。人家も少ないところだが、かつてここには「飛生小学校」があった。…

186号(2020年2月17日)

札幌生まれの昔イチゴ その名も「さとほろ」

こんなイチゴも……

183号(2019年11月18日)

遺跡を訪ねる(恵庭・千歳)

明治の米作りの時期から一気に3000年ほど時を戻し、縄文の時代をのぞいてみたい。…

181号(2019年9月17日)

スウェーデンヒルズから始まった北欧との繋がり

 当別町と北欧との関係は、日本とスウェーデンの協力により、日本にスウェーデン村を作る目的で、輸入住宅地・スウェーデンヒルズを同町に民間業者が開発したことに始まる。1983年に財団法人としてスウェーデン…

179号(2019年7月17日)

天塩川流域、食のプロたちが集まる「アマムの会」

 今回の特集で取り上げたパンやバターができるまでに、大きな役割を果たしたのが「アマムの会」というグループの存在だ。これは、道北、天塩川流域の農家、食品製造者、料理人など、おいしものを作っている人…

178号(2019年6月17日)

寿都町ってどんなまち?

 寿都町は積丹半島の西側に位置し、日本海に北に向けてぽっかりと口を開けたようなきれいな弓形の湾に沿って町がある。札幌から約150キロ。…

177号(2019年5月20日)

下川の木材で、木のいのちも喜ぶものづくり。

札幌の木工クラフト工房 チエモク

176号(2019年4月16日)

江差といえば江差追分と姥神大神宮渡御祭

その両方が分かる「江差追分会館・江差山車会館」へ

175号(2019年3月18日)

黒松内でもう一件「和生菓子 すずや」

 町外れの山の中、こんなところに和菓子屋さん?と思うような意外な場所にある、夫婦で営む小さなお店。

171号(2018年11月19日)

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「とみおかクリーニング」のある中標津と、 その町に関するものを紹介します…

170号(2018年10月15日)

創世スクエア、アート&トリビア

創世スクエアでは、屋内でアート作品に出会える。北海道ゆかりの作家4名…

169号(2018年9月18日)

定山渓の食事どころ

この三店、昔からあります
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169号(2018年9月18日)

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167号(2018年7月17日)

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165号(2018年5月21日)

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164号(2018年4月16日)

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164号(2018年4月16日)

自由に生きる、キャラクターたち 工房アルティスタ 永谷久也さん

札幌市の中心部、商業施設の地下に通じる階段に、30人ほどが列を作って並んでいた……