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よみもの

北海道の鉄道の将来像って?

「え? 飛行機を使うの?」。帯広在住の私。昨冬、網走に流氷観光に行こうと、乗り換え案内サイトで公共交通機関のルート検索をして驚いた。

藻岩山のクマ

ヒグマの足跡を初めて見た。札幌に赴任中の昨年3月、雪が残る藻岩山の登山道を歩いていると、数人が集まって同じ方向を覗き込んでいる。

宮沢賢治「旭川。」より(あべ弘士)

本書は、宮沢賢治が残した心象スケッチ「旭川。」をもとに、絵本作家のあべ弘士氏が創作を加えた絵本である。

居酒屋兆治(1983年)

手前みそで恐縮だが、AFC「映画と握手」上映会第3弾(6月、札幌・共済ホール)で観た「幸福の黄色いハンカチ」(1977年、山田洋次監督)は、実に面白かった。

「人の役に立つかも」〜自身の体験を記事に

今回は朝日新聞に連載中の「心臓病と走る」の筆者、網走支局長の神村正史記者です。冠動脈硬化症という持病を抱えながら、フルマラソンやサロマ湖の100キロウルトラマラソンを走ります。

北海道 大地の理(ことわり)/北千島アイヌ民族の記録

今こそ生かしたい道政の軌跡/歴史に留める貴重な書物

“北海道らしい風景”に登場する畑の中の”アレ”に注目!

8月に公開されたSODANE記事の中から注目の記事をピックアップ!今回はこの夏休みに北海道を旅しながら、これを目にした方も多いのでは!?

この夏、最も近くで 感動をもらった60日間

夏の甲子園は慶応(神奈川)の優勝で幕を閉じました。今大会、北北海道の担当を務めました。

何のために伝えるのか

この夏、初めて奥尻島を訪れた。民宿の玄関棚に、島の名所を案内するパンフレットに交じって、一冊の本が立てかけてあった。

週刊朝日「最後の日」がドキュメンタリーに

朝日新聞デジタルにある数々の動画コンテンツのシリーズの1つが「Last Day」。

人生という旅(小檜山 博)

書は1999年から2004年までJR北海道の車内誌に連載された内容を書籍化したもの。筆者自らの人生を書き綴ったエッセー集。

生きとし生けるもの(1955年)

突然だが、もしも10万円が手に入ったらどうするだろう。買い物、旅行、生活費? そしてお金を使った後、それが全くの手違いで、処理した人が責任を負ったと知ったら?

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