このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

朝カフェ 北海道の小さなお話 vol.33

大理石より堅い雪

冬がやって来た。北海道で長年暮らすみなさんには笑われてしまうが、「また今年も根雪かあ」と思うと気が重い。

2024年12月16日

テレビの裏側 vol.9

ファイターズ応援番組 「FFFFF年末スペシャル」菊地ディレクターに密着

第9回は、2007年から始まったファイターズ応援番組「FFFFF」の舞台裏に密着した。今回は入社以来、北海道日本ハムファイターズの取材を続け、

2024年12月16日

地域を知る一冊 vol.79

高校・国語の新展開(大村勅夫)

「北海道」そして「北海道の子どもたち」の将来を少しでもよいものにしたい。そのためにどうしたらよいだろう。そんなことを毎日、考えています。そして、それは実は、学校現場の先生方も日々、考え続けていることです。

2024年11月18日

映画と握手 vol.71

そして僕は途方に暮れる(2023)

寒さが身に沁みると、人恋しくなるのはなぜだろう。クリスマスや大晦日は、大切な人と過ごしたいもの。「そして僕は途方に暮れる」は11月後半から年明けの物語。

2024年11月18日

新聞記者に聞いてみた vol.20

自分が書かなければ知られなかったことを伝えたい

今回の記者さんは長谷川潤さん。入社24年目のベテランです。自ら「とにかく地方勤務が長かった」と言いますが、どんな記者経験を積まれてきたのでしょうか。聞いてみました。

2024年11月18日

あささんぽみち vol.8

坂の町、小樽で。

歴史と観光のまち小樽は、運河や数多くの歴史的建造物が現存する。別名、「坂の町」とも言われるほど勾配な坂が多く、道内で最も過酷な配達エリアとも言われている。

2024年11月18日

新 北海道の本棚 vol.38

藤戸竹喜作品集 キムンカムイに導かれ/ジャッカ・ドフニ 大切なものを収める家

アイヌの彫刻家藤戸竹喜の生誕90年を記念して/日本領南樺太でアイヌやニブフと共に暮らしたウイルタ。

2024年11月18日

朝カフェ 北海道の小さなお話 vol.32

1面記事を書いた日 かみしめたパンケーキ

9月18日。遅めの夏休みの、最終日だった。前日にカフェで食べたパンケーキが忘れられず、家で朝からホットケーキミックスを混ぜていた。  熱したフライパンを濡れ布巾に置き、再び弱火にかける。流し入れた生地がふつふつと泡立ち、裏返せば狐色だ。

2024年11月18日

テレビの裏側 vol.8

onちゃん生誕27年 これまでの振り返りとこれからの抱負を語る

第8回は、12月1日に誕生日を迎えるonちゃんに話を聞くことに。最近では、子どもたちだけではなく、海外の旅行者からも人気が出てきたそうだ。今回はそんなonちゃんの人気の秘密に迫る。

2024年11月18日

地域を知る一冊 vol.78

積木の箱(三浦 綾子)

 『積木の箱』には二人のキーパーソンがいる。一人は北栄中学校の教師である杉浦悠二、もう一人は悠二が担任するクラスの佐々林一郎である。

2024年10月21日

映画と握手 vol.70

刑務所の中(2002)

刑務所が舞台の映画といえば、無実の囚人が苦難を乗り越える感動作や脱獄劇を連想するけれど、「刑務所の中」は全く違う。

2024年10月21日

新聞記者に聞いてみた vol.19

クマの現場を知るために、狩猟免許取りました

今回の記者さんは古畑航希さん。入社4年目の若手の記者さんで、現在「遊軍」として比較的自由な動きができる立場にいます。どんな取材スタイルなのでしょう。聞いてみました。

2024年10月21日

全41ページ中の4ページ目(487ページ中の12ページ)

よみものカテゴリー

先頭へ戻る