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朝日新聞デジタルにある数々の動画コンテンツのシリーズの1つが「Last Day」。
書は1999年から2004年までJR北海道の車内誌に連載された内容を書籍化したもの。筆者自らの人生を書き綴ったエッセー集。
突然だが、もしも10万円が手に入ったらどうするだろう。買い物、旅行、生活費? そしてお金を使った後、それが全くの手違いで、処理した人が責任を負ったと知ったら?
今回は「編集委員」という肩書きの方に話を聞きました。新聞社の編集委員ってどんな仕事をする人なんでしょう。
自然と社会を守る研究の軌跡/挑戦の貴重な記録
7月に公開されたSODANE記事の中から注目の記事をピックアップ!今回はHTB帯広支社からの取材記事をご紹介。
今年の春に北海道報道センターに着任しました。前任は東京本社のコンテンツ編成本部。
被害状況は目下調査中なるも極めて軽微の見込みなり 1945(昭和20)年7月15日の朝日新聞東京本社版の1面にこう記されている。
縁あって道東の中標津町で10年ほど暮らした。著者が拓いた養老牛温泉にも何度か足を運んだことがある。
世界的冒険家・植村直己についてほとんど知識を持たなかった私が、映画「植村直己物語」に興味を抱いたのは、おびひろ動物園で「植村直己記念館(氷雪の家)」を偶然見つけた十年ほど前のこと。
今回は札幌を離れ、帯広で勤務する記者に話を聞きました。地方にいる新聞記者の日常ってどんなものなのでしょう。
北海道の旅のあれこれを凝縮/道内でも実践される期待の動き
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