大正15年5月、十勝岳が大噴火を起こし、その火砕流は巨大な泥流となり、10キロ離れた上富良野町の畑や開拓集落を飲みこんだ。
68年前の1954年9月、北海道は悲痛な思いに沈んでいた。26日に到達した台風15号が、函館港に停泊中の青函連絡船「洞爺丸」など5隻を転覆・沈没、さらに日本海に面した岩内町に大火をもたらしたのだ。前者は死者1430人に上り、後者は町の3分の2を焼き尽くす大惨事となった。
戦後の北海道を元気づけた横綱たちの素顔
開拓者精神を体現した一代記
北海道の東北端に位置する知床半島。その南側に羅臼町はあります。羅臼町の魅力はなんといっても多様な魚が獲れる海と、その豊かさに恩恵を受けた沢山の野生動物が暮らす自然。
札幌勤務で単身赴任となって半年になる。たまたま北大に通っていた長男の近くに住もうと、大学からほど近いところに部屋を借りた。
北海道百年記念塔の解体がこの秋にも始まると報じられている。
デジタル社会で出てきた特徴の一つとして、「参加の容易さ」があります。SNSがその動きに拍車をかけました。つまり、誰でも、何かについて、何か一言言える、という世界が出現しました。
中学の国語の教科書に載っていた『生れ出づる悩み』が、有島武郎を読んだ初めだった。
陽が沈むと涼しげな風が吹き深まる秋を感じます。
ある年の1月、主人公の竹内美砂は、東京の自宅から流氷研究所のある紋別を訪れ、父親の友人に紹介された当所研究員である紙谷誠吾に流氷見学を依頼した。
タクシーに乗ると、運転手さんの自己紹介プレートがたまに掛かっていて、「趣味」の欄に「映画」とあると、つい声を掛けたくなる。
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