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よみもの

植村直己物語(1986年)

世界的冒険家・植村直己についてほとんど知識を持たなかった私が、映画「植村直己物語」に興味を抱いたのは、おびひろ動物園で「植村直己記念館(氷雪の家)」を偶然見つけた十年ほど前のこと。

地方での1人勤務ってどんなですか?

今回は札幌を離れ、帯広で勤務する記者に話を聞きました。地方にいる新聞記者の日常ってどんなものなのでしょう。

北海道旅事典

北海道の旅のあれこれを凝縮

北海道からイチバン近い本州『青森県大間町』で発見!北海道との意外なつながり

6月に公開されたSODANE記事の中から注目の記事をピックアップ!今回は意外にもたくさんの北海道とのつながりがある「青森県大間町」について取材した記事をご紹介します。

好きなこと、楽しいことで

11歳の彼は、いつもひとりぼっちだった。校庭の隅でギターを抱え、父から習った故郷の歌を弾いていた。

ドンの王国

「参院のドン」 6月13日付朝刊1面の左下に、その文字があった。 

いろいろな特典への近道、「朝日ID」

朝日新聞が提供しているオンラインサービスの1つが「朝日ID」です。

我が精神の遍歴(亀井勝一郎)

亀井勝一郎は函館出身の思想家・文芸評論家で、『我が精神の遍歴』は自身の「精神の自叙伝」として書かれたものである。

さよならくちびる(2019年)

あいみょんの歌を、最近よく口ずさんでいる。現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「らんまん」の主題歌ではなく、この映画の挿入歌「誰にだって訳がある」の方だ。

知床観光船事故を取材して1年

2022年4月23日、知床の海で、信じられないような観光船の事故が起きてから1年以上が過ぎました。事故発生当初から知床に何度も通い、多くの記事を書いたのが佐野楓記者です。知床観光船事故に向き合った1年間はどんなものだったのか。佐野記者に聞きました。

アイヌの時空を旅する

アイヌ民族の足跡を全身でたどる紀行

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