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よみもの

チーム・オベリベリ(乃南アサ)

開墾のはじめは豚とひとつ鍋  六花亭の銘菓『ひとつ鍋』の由来となった句だから知っている人も多いと思う。帯広開拓の苦労を伝える句である。

空の穴(2001年)

帯広出身・熊切和嘉監督の最新作「658㎞、陽子の旅」(2022年)が、第25回上海国際映画祭(2023年6月)で最優秀作品賞、最優秀女優賞、最優秀脚本賞の3冠に輝いた。

「選挙ロジ担」〜市町村数の多い北海道は一苦労

今回はちょっと記者らしくない記者さんの登場。選挙の「ロジ担」という仕事です。

海のアイヌの丸木舟/ユネスコ世界遺産登録記念 北の縄文世界と国宝

失われた権利回復の軌跡/縄文ファン必携の重要書籍

厚岸で発見!日本一のボディビルダーは規格外の酪農家!

9月に公開されたSODANE記事の中から注目の記事をピックアップ!今回は厚岸で出会った「ボディビル日本一」の酪農家さんを特集した記事をピックアップ。

北海道の鉄道の将来像って?

「え? 飛行機を使うの?」。帯広在住の私。昨冬、網走に流氷観光に行こうと、乗り換え案内サイトで公共交通機関のルート検索をして驚いた。

藻岩山のクマ

ヒグマの足跡を初めて見た。札幌に赴任中の昨年3月、雪が残る藻岩山の登山道を歩いていると、数人が集まって同じ方向を覗き込んでいる。

宮沢賢治「旭川。」より(あべ弘士)

本書は、宮沢賢治が残した心象スケッチ「旭川。」をもとに、絵本作家のあべ弘士氏が創作を加えた絵本である。

居酒屋兆治(1983年)

手前みそで恐縮だが、AFC「映画と握手」上映会第3弾(6月、札幌・共済ホール)で観た「幸福の黄色いハンカチ」(1977年、山田洋次監督)は、実に面白かった。

「人の役に立つかも」〜自身の体験を記事に

今回は朝日新聞に連載中の「心臓病と走る」の筆者、網走支局長の神村正史記者です。冠動脈硬化症という持病を抱えながら、フルマラソンやサロマ湖の100キロウルトラマラソンを走ります。

北海道 大地の理(ことわり)/北千島アイヌ民族の記録

今こそ生かしたい道政の軌跡/歴史に留める貴重な書物

“北海道らしい風景”に登場する畑の中の”アレ”に注目!

8月に公開されたSODANE記事の中から注目の記事をピックアップ!今回はこの夏休みに北海道を旅しながら、これを目にした方も多いのでは!?

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