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映画と握手
映画と握手 vol.58

空の穴

帯広出身・熊切和嘉監督の最新作「658㎞、陽子の旅」(2022年)が、第25回上海国際映画祭(2023年6月)で最優秀作品賞、最優秀女優賞、最優秀脚本賞の3冠に輝いた。

映画と握手 vol.57

居酒屋兆治

手前みそで恐縮だが、AFC「映画と握手」上映会第3弾(6月、札幌・共済ホール)で観た「幸福の黄色いハンカチ」(1977年、山田洋次監督)は、実に面白かった。

映画と握手 vol.56

生きとし生けるもの

突然だが、もしも10万円が手に入ったらどうするだろう。買い物、旅行、生活費? そしてお金を使った後、それが全くの手違いで、処理した人が責任を負ったと知ったら?

映画と握手 vol.55

植村直己物語

世界的冒険家・植村直己についてほとんど知識を持たなかった私が、映画「植村直己物語」に興味を抱いたのは、おびひろ動物園で「植村直己記念館(氷雪の家)」を偶然見つけた十年ほど前のこと。

映画と握手 vol.54

さよならくちびる

あいみょんの歌を、最近よく口ずさんでいる。現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「らんまん」の主題歌ではなく、この映画の挿入歌「誰にだって訳がある」の方だ。

映画と握手 vol.53

サムライの子

 「サムライ」といっても、刀を差したお侍のことではない。札幌や旭川、函館など北海道各地にかつてあった、ごく貧しい人たちが集住した場所=通称・サムライ部落のことである。

映画と握手 vol.52

『さよなら』の女たち

「さよなら」という言葉を、今まで何度口にしただろう。最近めったに使わなくなったのは、「もう会えないかも」という別れのニュアンスが、日常では少し大げさに感じるからかもしれない。

映画と握手 vol.51

四月物語

この春、何人の若者が北海道から旅立つのだろう。進学や就職など事情はそれぞれだろうけれど、知らない土地で新生活を始めるドキドキ感は変わらない。

映画と握手 vol.50

チャンネルはそのまま!

「PICU 小児集中治療室」「日本統一 北海道編」「続 遙かなる山の呼び声」と、昨年は北海道ロケドラマが豊作だった。

映画と握手 vol.49

大地の侍

最近観た日本の青春SF映画に「未来では映画文化が過去のものになる」という設定が出てきて驚いた。と同時に、「タイパ」「ファスト映画」なる言葉が生まれる昨今なら、あり得るかも…と悲しくなった。

映画と握手 vol.48

すばらしき世界

タトゥー(刺青〈いれずみ〉)を入れた若い女性を、近所の銭湯で見かけたことがある。

映画と握手 vol.47

ブルークリスマス

 恐れ多くて近付けない。けれど、一度はお会いしてみたい憧れの脚本家、倉本聰さん。

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