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第16回は、「イチオシ‼クラシック プレゼンツ ドス・デル・フィドル(石田泰尚・﨑谷直人)×札幌交響楽団」イベント開催直前ということで、クラシック音楽の楽しみ方を依田英将アナウンサーに聞いてきた。
この夏はAFCの様々なイベントが行われています。まず6月10日のあさひ寄席、次いで6月27日の奇跡の歌声SINONカーペンターズトリビュートコンサート、本当に多くの会員の皆様にご応募いただきました(落選してしまった方ごめんなさい)そしていよいよAFCとしては久しぶりの映画試写会「満天の星」が8月12日に予定されています。
1980年代の学校を舞台に、給食を愛する教師の日常を描く学園コメディ「おいしい給食」シリーズ。市原隼人主演で、ドラマ、映画と展開し、北海道編も公開された。甘利田先生のコミカルな実食シーンや、好きなものを好きと胸を張る姿が魅力。
今回は地方取材のベテランの記者さんです。九州から、上信越、東北などで勤務し、現在は苫小牧にベースを置き、胆振・日高地方と千歳市を担当しています。ある地方支局での経験が記者としての物の見方を変えたそうです。その経験とは……。
菊池正仁さんは新聞販売店を営む父親の跡を継ぎ、手稲で働く。ITエンジニアから転身し、自然豊かな手稲の生活を楽しみながら、地域の人々との関わりを大切にしている。
京都府出身の著者は幼少期にフクロウに魅了され、シマフクロウの生態解明に生涯を捧げる。北海道で70年近く観察・研究を重ね、シマフクロウの生態や保護活動について詳細に解説した専門書を執筆。
就活を終えた頃、サクラという牛に出会い、酪農の世界に興味を持った。遠軽町の牧場で実習し、牛たちとの絆を深めた。その経験から、牛乳生産の現場で命の選別が行われていることを伝えたいと思うようになった。
「Mozuミニチュア展」の企画から開催までの裏話。1年ほど前から計画が始まり、会場確保やPR、チケット販売などを行う。地元メディアが一体となって北海道のイベントを盛り上げる流れができており、今回の展覧会もHTBが幹事役を務めた。
はじめまして、はやて3号と申します。静岡県出身、千葉県在住の会社員(営業職)です。2022年4月から2024年9月まで、千葉を離れて札幌で単身赴任生活をしていました。今も営業の担当エリアが北海道のため、月の半分は札幌を中心に北海道に出張で来ています。