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よみもの

青い絵本/アジアのヴィーナス

短編集『青い絵本』は、捨てられる男女家族の葛藤と人生の終盤を描く。また、『アジアのヴィーナス』は、女の強さと男の弱さを描いた4編の短編集。

桜前線を超えて、届いた手紙

札幌赴任後、福岡の友人の手紙を受け取り、異動の寂しさを感じる。先輩記者の言葉が蘇り、札幌の日常を大切に記録し、遠くの人々に伝えることを決意する。

いつなん時どんなときでも災害時におけるテレビ局の役割を考える

第17回は、365日24時間、放送を守り続ける放送・ITシステム部の伏屋昌幸さんにテレビ放送のウラ側、そして災害時におけるテレビ局の在り方についてお話を聞いてきた。

HTB秋の大感謝祭

AFC会員の皆様こんにちは!(株)朝日サービス代表取締役社長の星野です。今回はいよいよ来月19日(金)〜21日(日)にかけて開催されるHTB秋の大感謝祭で開催予定のAFCイベントについてご案内したいと思います。

海の柩(『総員起シ』より)(吉村昭)

太平洋戦争末期、輸送船沈没事故で将校が兵士の腕を切り落とす。命の不平等と真実の隠蔽を描いた吉村昭の作品『海の柩』は、命の重さと自身の覚悟を問いかける。

ときめきに死す(1984年)

晩夏の北海道を舞台にした映画『ときめきに死す』は、森田芳光監督の独特な映像表現で原作小説を大胆にアレンジ。樋口可南子演じるパーティコンパニオン・ひろみや、道南の風景が魅力。森田監督への愛を込めた宇多丸さんの書籍『森田芳光全映画』も紹介。

コアラが繋ぐ 日豪の平和と友好

今回の天声人語はコアラが主人公。今から約40年前、コアラは日本-オーストラリア間の友好のしるしとしてやってきました。

厳しい季節到来! 熱中症にご用心

札幌の夏は近年猛暑化し、真夏日数が増加。熱中症対策として、こまめな休憩と水分補給、気象庁の「熱中症警戒アラート」確認が重要。

金融危機、9.11、リーマン、そして北海道

金融危機、9.11、リーマン・ショックなど歴史的現場を取材し、管理職も経験した後、再び北海道で一記者として取材を続ける記者に、そのキャリアと新聞記者への思いを伺いました。

「所長になれ」挑戦と覚悟

札幌・藻岩の新聞販売店ASA川沿澄川所長を務める佐藤駿さんは、父の急な要請で新聞販売業に参入。6年半の修行を経て所長に就任し、従業員が安定した環境整備を目指す。佐藤さんの行きつけの居酒屋「一の星」は、前所長が愛した店で、業界仲間との憩いの場となっている。

石炭挽歌/灯

炭鉱事故や閉山を伝える元NHKアナウンサーの回想録と、乾ルカの札幌を舞台にした青春小説を紹介。前者は炭鉱の歴史を、後者は主人公の成長を描く。

異文化を楽しむ

日本ハム首位の原動力、レイエス選手は日本語を駆使しファンを沸かせる。異文化を楽しむ心持ちが、ペドラザ投手のように成功につながる。

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