このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME  >よみもの一覧  >「常設」に会いに行く  >「小川原脩記念美術館 失意と回復の狭間で」(2021/6/21)
「常設」に会いに行く vol.3

小川原脩記念美術館 失意と回復の狭間で

公開:2021年6月21日
「常設」に会いに行く
公開:2021年6月21日

小川原脩(おがわらしゅう)(1911〜2002)は北海道以外の地域で意外に知られる画家である。

小川原脩《チベット讃歌》1982年/油彩  小川原脩(おがわらしゅう)(1911〜2002)は北海道以外の地域で意外に知られる画家である。よく言及されるのは東京国立近代美術館に所蔵される「成都爆撃」(1945)と「アッツ島爆撃」(1942)である。言わずと知れた戦争画であり、これらが彼のその後の人生を方向付けた。当時の戦争画壇では藤田嗣治のような大物ではなかったにもかかわらず、戦後のパージに …

先頭へ戻る