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>HOME 　>よみもの一覧

よみもの

新聞の片隅に vol.4

2022年7月19日

亡命者から旭川の英雄になったスタルヒン

高校野球の季節がやってきた。北北海道大会が開催されている旭川市のスタルヒン球場は、球場の名前にもなった大投手スタルヒンの像が出迎えてくれる。

PAPER＆DIGITAL vol.2

2022年7月19日

記者の本音が聴ける「朝日新聞ポッドキャスト」

朝日新聞が提供するデジタルコンテンツの中で、個人的にいちばんはまっているのが、「朝日新聞ポッ

「常設」に会いに行く vol.16

2022年7月19日

苫小牧市美術博物館

苫小牧市美術博物館はその名の通り、博物館と美術館の両方の機能を持つ。もっとも英語では同じくミュージアムであるが。

AFCと考えるシニアライフ vol.21

2022年7月19日

明るい笑顔で明日を･･･

　新型コロナ感染者も少しずつ減り始め、様々な規制も解除されつつあります。

PAPER＆DIGITAL vol.1

2022年6月21日

老眼に優しく、中身も「リッチ」なデジタル

　みなさまこんにちは。本誌の特集の編集を担当しています吉村です。この度、このコラムの執筆を担当することになりました。Paper & Digitalというタイトル、新聞は紙だけではないという意味を込めました。

地域を知る一冊 vol.50

2022年6月20日

弁当屋さんのおもてなしほかほかごはんと北海鮭かま（喜多みどり）

　恋人の裏切りに遭い、失意のまま転勤先の札幌に移り住んだ25歳のＯＬ、小鹿千春。

映画と握手 vol.42

2022年6月20日

愛と憎しみの彼方へ（1951年）

「黒澤明が世に送り出した珠玉の名作が、今、甦る！」と銘打った「黒澤明DVDコレクション」（朝日新聞出版）のラインアップに、未見の北海道ロケ映画「愛と憎しみの彼方へ」を見つけたのは今年初めのこと。

新北海道の本棚 vol.17

2022年6月20日

アイヌ民族 27の昔話

アイヌ文化を深く理解できる昔話集

新北海道の本棚 vol.18

2022年6月20日

写真が語る札幌市の100年

見ごたえある市制100年記念写真集

リレー連載 SODANE vol.3

2022年6月20日

農業の未来研究所フードプランナー森平和歌子

テレビでは放送しきれなかった＃北海道なこだわりを北海道が好きな皆様に向けてお届け！「共感」をつなぐ種、SODANE筆者からリレー連載！

朝カフェ　北海道の小さなお話 vol.3

2022年6月20日

ドームに戻った、ラグビーの熱気

5月1日、札幌ドームでラグビー早明戦があった。北海道ラグビーフットボール協会が招待し、北海道では9年ぶりとなった対決にまつわる話を紹介したい。

新聞の片隅に vol.3

2022年6月20日

国に帰れない日本人たちがいた時代

ウクライナから隣国のハンガリーに避難した人たちの支援活動をした日本人医師の記事が地域面に載っていた。

全52ページ中の33ページ目（616記事中の12記事）

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プレゼント

The Sun 蔵人蔵〇（くらまる）10個入を5名様に

締切：2026/1/16

The Sun 蔵人蔵生 10枚入を5名様に

締切：2026/1/16

井村屋和菓子の彩を3名様に

締切：2026/1/16

井桁堂和フィナンシェを3名様に

締切：2026/1/16

ホテルオークラスープ缶詰　詰合せを2名様に

締切：2026/1/16

ハリオ茶茶急須　丸（450ml）を2名様に

締切：2026/1/16

日清ヘルシーオイルギフトを3名様に

締切：2026/1/16

Ｐ＆Ｇアリエール部屋干し＆ジョイセットを3名様に

締切：2026/1/16

クリアタイムリマインダーボトル（560ml）を3名様に

締切：2026/1/16

コンテックス今治のベストセラー MOKUシリーズを6名様に

締切：2026/1/16

ミッフィーハンドケアセットを3名様に

締切：2026/1/16

イオンシネマ共通鑑賞券『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』を3名様に

締切：2026/1/16

シアターキノ映画鑑賞券を5名様に

締切：2026/1/16

サツゲキ映画鑑賞券を5名様に

締切：2026/1/16

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イベント

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締切：2025/12/31

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『チョコレート』

バレンタインと言うイベントを知ったのは今から半世紀以上も前です。
小学生の時に初めて、その頃好きだった男の子にチョコをプレゼントしようと思い、お菓子屋さんでチョコを何個か選びました。当時はまだバレンタイン用の素敵なチョコもなかったように思いますし、小学生のお小遣いで買えるチョコも限られます。
それを茶色の色気のない紙袋に入れてもらいました。
その袋をプレゼント用にラッピングする事も、綺麗にリボンを結ぶ事も思いつかなかった産まれて初めてのバレンタインでした。（ふみこさん）

初めて食べたチョコは銀紙に包まれた丸いチョコ!節分の豆まきの時に豆やキャラメルと一緒に丸い銀紙のチョコもまかれました!美味しくてチョコばかり拾っていました。（mikiさん）

ご褒美チョコなる　頑張る自分に普段買えない高級ご褒美チョコを今回だけ買って自分でたべる。
頑張ってきた歳取った大人達でも買えないようなチョコ、なんだかな〜（カズエさん）

高校生で留学のためにアメリカにいた時、ホストファーザーがバレンタインディにとても可愛いワンコのぬいぐるみをくれたのに驚きました。日本では女の人から男の人への告白、チョコレートをあげる日のようになっていますが、海外ではプレゼントはチョコレートとは限らないし、ほとんどの場合は男の人から女の人へあげるものです。ところかわれば全く違う慣習になり、というか、日本に入って来てどうしてこのような慣習になったのかと不思議に思ったのを思い出します。（くにこさん）

今はいろいろな形や味のチョコレートがあり、価格も高額なものが出ていますが、私の年代ではシンプルな板チョコが一番のごちそうです。子供のころはマーブルチョコレートの筒状の容器で蓋を開け閉めしてポンポンと音を出して遊んだ記憶があります。（consatetuさん）

義母はとてもやさしくて遊びに行くときは必ずチョコレートを用意してくれていました。子供達にはナッツ入りのチョコレート。私には「大人用ね」と言って洋酒入りのチョコレート。洋酒入りもおいしかったけど私はナッツ入りのチョコが大好物なので子供がうらやましかった笑　ナッツ入りがいいですとも言えなかったあの頃…
今なら言えるかもだけど、子供も大きくなってチョコレートを用意してくれることもなくなりました。
（mikioさん）

若い頃はけっこう食べましたが、いまは甘いものは受け付けなくなりました。（ヒロシさん）

チョコレートっていつからおやつになったのでしょうね?
高級品のおやつというような感覚からいつも近くで手にできるようになり、いつのまにか手軽なお値段の物から超と言えるほど高価なものまで。
でもヨーロッパへ行った時、歴史の長さと味わい深い香りと味に魅せられて大人としての楽しみになりました。（キャシーさん）

生トリュフチョコ貰いました。二か月後冷蔵庫内のチョコの箱開けた母が、きれいと大声を。
赤青紫の胞子状のカビだらけのチョコが。（ともあきさん）

コーヒーと同様大好きなチョコは価格高騰により身近な存在から少し遠くなったような気がします。（ロッキーさん）

　息子が小学生の時、帰宅するなり「クラスの友達が二人僕の家にバレンタインチョコを持って行きたいと言ったの」それを聞いて、慌てて私は近くのケーキ屋さんに出かけた。初めてのことなので面食らった。二人の弟のぶんともしももっとくる人を想定して十個購入した。ほんの少し話に加わり、弟たちと私は食卓でケーキをいただいた。バレンタインデーを迎えるたびに微笑んでしまう思い出です。（cowkoさん）

　私が学生の頃はまだまだバレンタインチョコはスタンダードではなかったので憧れの人にチョコを贈った思い出はないけれど、息子がバレンタインにチョコを貰って帰ってくるかにドキドキした思い出があります。嬉しそうに少し照れながらチョコを見せてくれたものでした。今は夫にバレンタインチョコをあげることがささやかな楽しみです（ひまわりさん）

小学生のとき、発売されたばかりのホワイトチョコレートを帯広に住んでいた叔父がお土産に持ってきてくれました。友達に「白いチョコレート食べたんだぞ!」と言っても信じてもらえませんでした。調べてみると1968年発売で日本初なんですね。（桃太郎さん）

毎日カカオ72%チョコを夫と2人で食していますが購入価格が高くなり一日の食す量を減らさなければと考えながらの日々です。（ようこさん）

息子が初任給をもらった日、チョコレートケーキを買ってきて私にくれました。けっして高い給料ではないけれど、チョコレート好きの私のために精一杯のプレゼントを買ってきてくれたと思ったら涙がでそうになるくらいうれしかったです。（ゆうきの母さん）

偏食の激しい私はお菓子も嫌い。唯一好きなのがチョコレート。学校でチョコちゃんとあだ名を付けられる程。長じて他の甘い物も好きになったがチョコレート愛は変わらない。普段はスーパーで売られているチョコレートで済ませるけれども、特別な時にはPホテルのチョコレートがダントツ。札幌に転居したら何と!程々の価格でリッチな物が買える。お陰で口実を見つけては自分へのご褒美にしている。（ゆらばーばさん）

チョコレートと言えばバレンタイン
お客様に頂くのは嬉しいが返すのが大変でした。（タカアキさん）

新婚の頃、お菓子教室でショコラで習って自宅で作ったのですがあまりの美味しさに食べまくって気づいたら残り一個になっていました。それでも美味しいと言ってくれた日が懐かしいです。（ひめいちさん）

グリコ懐かしいです。
友達とも家族でもやってました。
あの頃に戻りたいです。
バレンタインでは湯煎で溶かしたチョコをハートや星のカップに入れて、アラザンのっけて、友チョコあげてました。溶かしたチョコを入れるだけの友チョコって今の時代もやってるのでしょうか?笑（でぃんさん）

チョコレートでよく覚えているのは、母がバレンタインデーに父にあげていたウィスキーボンボンを1つお裾分けしてもらって初めて食べた時のことです。
甘い甘いチョコレート味を予想して食べましたが、鼻と頭が痺れるウィスキーの香りとアルコールの高さがあまりに衝撃的で、驚いたのをよく覚えています。
大人になった今では大好きなチョコレートの1つです!（ニーナさん）

限定品のチョコと高くて少ししか入っていないチョコの両方ををいつの間にか無断で全部食べられていました。許さん…離婚してやる。（みちみちさん）

じゃんけん懐かしい!4個上のお兄ちゃんとやって、私がいくらじゃんけんに勝っても歩幅の差で毎回負けてたのを思い出しました笑（たぬちゃんさん）

チョコレートと言えばわたしの中の思い出では、母が買ってくるチョコレートケーキです。
あのスポンジに練り込まれているオリジナルな味がとても好きで、母が亡くなった今でもチョコレートケーキを食べると母を思い出します!（ひろしさん）

小さいころ、なかなかおうちではチョコレートがでてこなくて、友達のおうちではじめて食べたのですが、なんとなくの背徳感とあまりのおいしさに言葉がでなくなったことがあります(笑)（あやちゃんさん）

私は大阪出身です。じゃんけん遊びでは「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」で6歩進めました。団地の階段でしょっちゅうやっていました。（たつやさん）

チョコボールは好きですが自分ではあまり買ったことがなく　友人数人と集まった時に金のチョコボールが当たり　子どもと参加してた私がもらい景品をゲットしました（あさちさん）

スーパーマーケットの店にいた時、各課の課長と、誰が一番チョコをもらうか勝負を行い、一番少ない人が飲み会の費用を全額払うことを行い、各課のパートの人に頼みに行き、集まり過ぎて、その後のホワイトディのおかいしが大変でした。（ちびのふうたさん）

甘いものはチョコレートだけ、大好き。
去年いつも正常値だった中性脂肪が三倍になって、ビックリ。主治医に何美味しいもの食べたの?と聞かれ、ハッとした。ヘーゼルナッツ入りのチョコレートが美味しすぎて、ちょこちょこといつのまにか一本(ケーキ風のもの)
また食べたくて、買いに行ったらなんと、小さくなって、しかも高くなっていた。
健康のため、諦めて、スーパーの小さいチョコにした。（ゆきおばばさん）

今も昔も、チョコレートは元気の源です!（なおさん）

バレンタインのチョコ、会社で必ずあげるのが、とても負担でした。しかし、廃止され、ホットしました。（ひまわりさん）

チョコレート大好き
食べ過ぎると鼻血が出ると母に言われあまり食べさせてもらえませんでした
今はホワイトチョコレート好きになっています（ミキオさん）

娘の婿が海外出張でヨーロッパへ行った時のお土産が、スイスのチョコレートだった。美味しかった。流石は本場の味と婿の評価が爆上がりした。人の評価ってこんなことで決まるんだ、と気がついた。（トン吉さん）

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