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よみもの

日々の配達を維持し続ける

ASA札苗の鹿野所長を訪ね、配達地域やおすすめスポットを紹介。東区のプー横丁がおすすめで、従業員への感謝も述べた。

僕は猛禽類のお医者さん / 明治期北海道の兵士たち

齊藤慶輔著『猛禽類の危機に立ち向かう獣医師の足跡』は、猛禽類医学研究所を立ち上げ救護活動を行う著者の歩みと哲学を綴る。相庭達也著『明治期北海道の兵士たち』は、屯田兵を中心に北海道の戦争の実相を、徴兵制度の変遷を軸に明らかにする。

フォトグラファーは場所が命

オーロラ撮影のため北海道に出張。虫の大合唱に怯えながら撮影を続けると、肉眼では見えない赤いオーロラをカメラで捉えた。上司に報告したが、人工光の影響の可能性も否定できず掲載は見送られた。

HTB開局以来初の快挙!2024年度視聴率「4冠王」獲得!

第 13 回は、HTB 開局以来初の年度視聴率 1 位を記念したセレモニーを取材。今回は、テレビ局内の様々な部署と連携し、番組づくりの進行を担っている編成部にスポットをあて、部長である野沢和寿さんに話を聞いた。

AFC会員の皆様はじめまして!

AFC会員の皆様はじめまして! 株式会社朝日サービス代表取締役社長の星野修一と申します。 「え、そんな会社知らないよ」という声が聞こえてきそうですが実は当社は親会社である朝日新聞社から…

藍を継ぐ海(伊与原 新)

誰にも生まれ育った土地がある。そこでの歴史は共同体の記憶として人々の心に刻まれる。伊与原新の短編集『藍を継ぐ海』は、土地と結ばれた人々の「記憶」を下敷きに人の営みを描く。

ぼくのお日さま(2024年)

淡い冬の光に包まれて、笑っている3人がいる。少年と少女はアイススケートの生徒で、もう一人はコーチだ。冬山にひっそり出現した天然リンク(凍った小さな沼)は、人の目を気にせず練習できる穴場スポット。

スポーツ記者が語る野球の魅力と取材最前線

今回は東京スポーツ部の記者として札幌に駐在する記者さんです。ちょうど北海道日本ハムファイターズの春季キャンプの取材で沖縄に出張中でしたが、忙しい取材の合間を縫って、オンラインで話を聞きました。

ポストを見るたびに思い出す 恩師の言葉(ASA厚別もみじ台 加賀谷健所長)

札幌市厚別区「もみじ台」。かつては白石区厚別町下野幌の一角だったが、1968年から始まった団地造成により、1971年に誕生した地名だ。なぜ、もみじ台なのか。紅葉の名所があるのかと思いきや、

海を渡ったアライグマ 人気者がたどった道/アイヌ民族33のニュース

アライグマと聞いて皆さんはどんなイメージをお持ちだろうか?/オリンピック、感染症、アイヌ新法5年、レインボープライド、モユクサッポロ、

トラピスト修道院の並木道 はっきり写った航空写真(朝日新聞北海道報道センター 函館支局長 野田 一郎)

北斗市のトラピスト修道院を取材した。1896年(明治29)に創立されたカトリックの厳律シトー会の男子修道院だ。トラピスト修道院といえば、道南有数の観光名所でもある。

HTBの新作ドラマ 三人の実力派女優が意気込みを語る

第12回は、2月20日に行われたHTBドラマ「ススキノ・インターン~マーケ学生ユキナの、スナック立て直し記」の記者会見。主演の加藤小夏さん、大塚寧々さん、酒井若菜さんの三人がそれぞれの想いを語った。

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