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初夏は気温が上がり、半袖で過ごせるようになるが、紫外線対策は怠らないように。北海道では午前9時から午後2時が特に紫外線が強く、洗濯物干しなどの際も対策が必要。
今回は記者さんですが、職種は「デスク」という、原稿をチェック・修正したり、記事の方向性を考えたりする立場の方です。かつては文化部で演劇やテレビの現場を取材し、「天声人語」の補佐も経験。
ASA西岡所長の藤原清志氏は、アームレスリング北海道大会5連覇経験者。新聞販売店勤務と並行してトレーニングを積み、現在は3店舗を経営する。地道なトレーニングとイメージトレーニングが彼の強さの秘訣。
ヒグマの生態と文化的な影響を考察する本と、北海道の地域課題と取り組みを紹介する本を紹介。前者はヒグマと人間の相互関係を、後者は高校「公共」科目向けに地域課題解決の具体例を豊富に掲載。
道民のソウルフード「やきそば弁当」が発売50周年を迎えた。当初は本州でも発売されていたが、道民からのスープ復活要望を受け、北海道限定商品となった。甘めソースとスープが道産子に好まれる理由として、道産子の甘め味付けへの好みが挙げられた。
第 14 回は、昨年8月に入社した段木涼太(だんき りょうた)アナウンサーに密着。今年4月からイチオシ!!月曜日に出演。夕方の時間を明るくフレッシュに盛り上げる。今回はその意気込みを語ってもらう。
定時制高校生のミサキは、売春を強要する父親から逃れ、藤崎正平と共に札幌で暮らす。父親が瀕死で現れた際、ミサキは母親シンシアを呼び、復讐しようとするが、シンシアは夫を見捨てなかった。
斉藤由貴主演の映画『雪の断章 -情熱-』は、札幌の桜吹雪が印象的なミステリー。原作は佐々木丸美の小説で、相米慎二監督が長回しやロングショットを駆使して映画化した。紙の桜花びらを使った季節外れの桜のシーンなど、地道な作業が光る作品。
「天声人語」を題材に、学びを深めませんか。今回は、読解力アップにも役立つ「見出し作り」です。見出しを考えることは、文章が訴えたいことを短い言葉で表現する訓練にぴったりです。
札幌の桜の開花は近年早まり、昭和は5月開花が多かったが平成は4月開花が増加。平年値も5月1日に早まり、このままのペースで進むと入学式に桜が見られるようになるかもしれない。
帯広支局の中沢記者が、冷凍牛乳に関する記事の取材裏側を語った。鈴木牧場と宮地牧場の取り組みを軸に、業界全体の潮流を捉え、冷凍牛乳の可能性と課題を描いた。味や品質については、冷凍牛乳と冷蔵牛乳の飲み比べや専門メーカーへの取材を行った。