このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

地域を知る一冊 vol.14

雪(中谷 宇吉郎)

 「雪の結晶は、天から送られた手紙であるということが出来る」  この有名な一節は、次のように続く。

2019年6月17日

映画と握手 vol.6

社長忍法帖 (1965年)

美人に弱い恐妻家の社長(森繁久彌)、気配り上手な常務(加東大介)、真面目一辺倒の技術部長(小林桂樹)、なまりが強烈な豪快社員(フランキー堺)。

2019年6月17日

特集関連よみもの vol.14

寿都町ってどんなまち?

 寿都町は積丹半島の西側に位置し、日本海に北に向けてぽっかりと口を開けたようなきれいな弓形の湾に沿って町がある。札幌から約150キロ。

2019年6月17日

地域を知る一冊 vol.13

北海道オーロラ町の事件簿 町おこし探偵の奮闘(八木 圭一)

 八木圭一は2013年、『一千兆円の身代金』で『このミステリーがすごい!』大賞を受賞しデビューした。

2019年5月20日

映画と握手 vol.5

点と線(1958年)

ミステリーに疎い私でも、タイトルだけは知っていた「点と線」。原作は、作家・松本清張が初めて手掛けた長編推理小説で、雑誌の連載が終了したその年のうちに映画化して話題を集めたのが本作だ。

2019年5月20日

特集関連よみもの vol.13

下川の木材で、木のいのちも喜ぶものづくり。

森と林業の町、下川。そこが産する木材を利用して木工品を作っている工房が札幌にある。チエモク株式会社。社名は社長の三島千枝さんの名前にちなむ。

2019年5月20日

地域を知る一冊 vol.12

銀のしずく降る降るまわりに 知里幸恵の生涯(藤本 英夫)

 知里幸恵といえば登別出身で、彼女の業績とアイヌ文化を広く伝承する「知里幸恵 銀のしずく記念館」が有名であるが、旭川でも彼女の功績は広く知られている。

2019年4月16日

映画と握手 vol.4

ギターを持った渡り鳥(1959年)

“マイトガイのアキラ”と聞けば、この作品を思い浮かべる方も多いのではないだろうか。日活黄金期の看板スター・小林旭の代表作であり、一世を風靡した「渡り鳥」シリーズの第1作。

2019年4月16日

特集関連よみもの vol.12

江差といえば江差追分と姥神大神宮渡御祭

全国、全世界に愛好者のいる民謡「江差追分」、北海道最古の神社といわれる姥神大神宮の大祭、「姥神大神宮渡御祭(とぎょさい)」。

2019年4月16日

地域を知る一冊 vol.11

阿寒に果つ(渡辺 淳一)

渡辺淳一の自伝的小説。「婦人公論」に1971〜72年まで連載し、73年に中央公論社より刊行された。ヒロイン時任純子は札幌南高校の2年生。

2019年3月18日

映画と握手 vol.3

銀の匙 Silver Spoon (2014年)

北海道の農業高校を舞台にした同名人気マンガの実写映画化。青春学園ものとはいえ、内容はよくある恋愛系でも、スポーツ系でもない。

2019年3月18日

特集関連よみもの vol.11

黒松内でもう一件「和生菓子 すずや」

<p> 町外れの山の中、こんなところに和菓子屋さん?と思うような意外な場所にある、夫婦で営む小さなお店。</p>

2019年3月18日

全41ページ中の38ページ目(487ページ中の12ページ)

よみものカテゴリー

先頭へ戻る