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よみもの

この夏、最も近くで 感動をもらった60日間

夏の甲子園は慶応(神奈川)の優勝で幕を閉じました。今大会、北北海道の担当を務めました。

何のために伝えるのか

この夏、初めて奥尻島を訪れた。民宿の玄関棚に、島の名所を案内するパンフレットに交じって、一冊の本が立てかけてあった。

週刊朝日「最後の日」がドキュメンタリーに

朝日新聞デジタルにある数々の動画コンテンツのシリーズの1つが「Last Day」。

人生という旅(小檜山 博)

書は1999年から2004年までJR北海道の車内誌に連載された内容を書籍化したもの。筆者自らの人生を書き綴ったエッセー集。

生きとし生けるもの(1955年)

突然だが、もしも10万円が手に入ったらどうするだろう。買い物、旅行、生活費? そしてお金を使った後、それが全くの手違いで、処理した人が責任を負ったと知ったら?

編集委員ってどんな記者なんですか?

今回は「編集委員」という肩書きの方に話を聞きました。新聞社の編集委員ってどんな仕事をする人なんでしょう。

十勝帯広の老舗酒屋が仕掛ける「あまざけアイス」は牛乳不使用!?

7月に公開されたSODANE記事の中から注目の記事をピックアップ!今回はHTB帯広支社からの取材記事をご紹介。

ニュースをどう伝える?模索した「クマ撃退スプレー」

今年の春に北海道報道センターに着任しました。前任は東京本社のコンテンツ編成本部。

戦後78年の夏

被害状況は目下調査中なるも極めて軽微の見込みなり  1945(昭和20)年7月15日の朝日新聞東京本社版の1面にこう記されている。

ヒグマとの戦い(西村 武重 )

縁あって道東の中標津町で10年ほど暮らした。著者が拓いた養老牛温泉にも何度か足を運んだことがある。

植村直己物語(1986年)

世界的冒険家・植村直己についてほとんど知識を持たなかった私が、映画「植村直己物語」に興味を抱いたのは、おびひろ動物園で「植村直己記念館(氷雪の家)」を偶然見つけた十年ほど前のこと。

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