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地域を知る一冊

道ありき(三浦綾子)

『道ありき』は教科書の墨塗りの場面から語り出される。皇国思想を教え込まれてきた彼女は何の疑いもなく軍国主義教育を実践してきた。

丘の上の賢人 旅屋おかえり(原田マハ)

昨年末、二年ぶりに躊躇いながら帰省した。この御時世、旅をしたくてもできない人は大勢いる。

塩狩峠(三浦綾子)

 明治時代、士族の家系に生まれた「信夫」がキリスト教を信仰するに至るまでが、幼少期から青年期を通して丁寧に語られる。

一握の砂(石川 啄木)

余りにも有名な歌集『一握の砂』。啄木生前唯一の歌集であり、故郷渋民村だけでなく、北海道全土、函館から札幌・小樽、そして釧路と新聞記者の生活をしつつ詠んだ数々の名歌が刻まれている。

海峡の光(辻 仁成)

 函館を舞台にした小説と言えば、最近は佐藤泰志を思い浮かべる方が多いかもしれない。

俺と師匠とブルーボーイとストリッパー(桜木紫乃)

今春、釧路を訪れた。夕暮れ時、高校時代の通学路をたどった。幣舞橋を渡り、出世坂を上る。幣舞公園から街を見下ろす。

網走まで(志賀直哉)

「北海道で御座います。網走とか申す所だそうで、大変遠くて不便な所だそうです。」残暑厳しい8月の午後4時、上野発青森行の汽車。主人公の男性「自分」に行き先を訊かれた子連れの女性が答えた。

神の涙(馳星周)

作者は浦河町出身。2020年、『少年と犬』で直木賞を受賞したのは記憶に新しい。

監獄ベースボール(成田智志)

都道府県魅力度ランキング第1位。北海道を故郷と呼べることを、誇らしく感じる。雄大な大地の恵み、数々の絶景。

原野から見た山(坂本直行)

「山はどこから眺めても、またいつ眺めても美しいものだ」。この筆者の言葉に思わず頷く。

砂澤ビッキ 風を彫った彫刻家(札幌芸術の森美術館)

 本書は2019年に札幌芸術の森で開催された「札幌美術展 砂澤ビッキ-風-」を記念して出版された美術書である。

海の祭礼(吉村 昭)

 幕末、ペリーを始め多くのアメリカ人やイギリス人が来日する中、森山栄之助は彼らと英語で自由に話すことが出来た。

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