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よみもの

ライ麦パンを、食卓に

ライ麦パンと言えば、酸っぱくてボソボソとした食感の黒いパンを思い出す人もいるだろう。だが、『北欧デンマークのライ麦パン ロブロの教科書』の著者であるくらもとさちこさんが紹介する「ロブロ」は違う。

道産子ギャルはなまらめんこい(伊科田海)

北海道北見市を舞台にしたラブコメディ。地元風景や食べ物、方言など地域密着型要素が魅力的で、アニメ化もされ聖地巡礼も盛ん。

日本で一番悪い奴ら(2016年)

実録犯罪映画「日本で一番悪い奴ら」は、北海道警察の悪徳刑事・諸星の闇落ちを描いた作品。原作は元道警警部・稲葉圭昭氏の自伝で、違法捜査や裏金事件の実態を暴く。白石和彌監督作品。

「旅する本屋」生き様届ける

今回の天声人語は「旅する本屋」です。みなさんは本を読むのは好きですか。また、自分で本を書いてみたいと思ったことはありますか。

虹の季節 でも相棒にはご用心

秋は虹が見えやすく、太陽の光と雨粒が同時に存在しやすいため。虹の出現は雷雲の接近を示唆し、落雷や突風、ひょうの危険を伴うこともある。

20年以上ぶりに故郷へ 念願の1人勤務

今回は北海道出身で、関西を中心とした20年以上の記者生活を経て北海道に赴任。この9月から1人勤務である釧路支局長となった記者さんをご紹介します。

海の見えるこの場所から

花田拓之さんは、海が見える場所を望んだ父の夢を叶えるため、函館湯川でASAの所長を務めている。従業員を大切にし、地域の人々に愛される存在だ。

ネオニコチノイド―静かな化学物質汚染/最新 アイヌ学がわかる

ネオニコチノイドの危険性と日本の規制の甘さを指摘する書籍と、アイヌ文化と現状を包括的に解説する書籍の紹介。

高校生も地元も熱い写真甲子園

北海道東川町で開催された「写真甲子園」に密着取材。全国の高校生が熱戦を繰り広げ、町全体が大会を盛り上げた。

北海道のジェンダーギャップ解消へ。そのために何ができるのか?

昨年春より北海道のジェンダー平等の課題解決を目指す「ジェンダーコレクティブ北海道」にコアメンバーとして参画し、勉強会やシンポジウムを開催しながら、発信を続ける森さやかアナウンサーに話を聞いた。

街道をゆく38 オホーツク街道(司馬遼太郎)

司馬遼太郎の紀行文集で、オホーツク文化の歴史を現地踏査と文献調査で探求。考古学、言語学、民族学など幅広い知識を駆使し、遺跡や地名、先住民の暮らしを解説。丁寧な構成と安野光雅の挿画も魅力。

影武者(1980年)

映画『影武者』の撮影地ツアーに参加し、長篠の戦いロケ地や撮影基地となった牧場、高天神城の戦いロケ地、浜厚真海岸などを巡った。撮影裏話や黒澤監督のエピソード、エキストラ出演者の証言など、当時の様子が語られた。

出生数減 社会変える覚悟を

日本の少子化は深刻で、出生数は加速度的に減少している。寛容で将来展望を持てる社会で子供は生まれ育つ。少子化対策は効果が出るまで時間がかかる。

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