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ライ麦パンと言えば、酸っぱくてボソボソとした食感の黒いパンを思い出す人もいるだろう。だが、『北欧デンマークのライ麦パン ロブロの教科書』の著者であるくらもとさちこさんが紹介する「ロブロ」は違う。
実録犯罪映画「日本で一番悪い奴ら」は、北海道警察の悪徳刑事・諸星の闇落ちを描いた作品。原作は元道警警部・稲葉圭昭氏の自伝で、違法捜査や裏金事件の実態を暴く。白石和彌監督作品。
今回は北海道出身で、関西を中心とした20年以上の記者生活を経て北海道に赴任。この9月から1人勤務である釧路支局長となった記者さんをご紹介します。
昨年春より北海道のジェンダー平等の課題解決を目指す「ジェンダーコレクティブ北海道」にコアメンバーとして参画し、勉強会やシンポジウムを開催しながら、発信を続ける森さやかアナウンサーに話を聞いた。
司馬遼太郎の紀行文集で、オホーツク文化の歴史を現地踏査と文献調査で探求。考古学、言語学、民族学など幅広い知識を駆使し、遺跡や地名、先住民の暮らしを解説。丁寧な構成と安野光雅の挿画も魅力。
映画『影武者』の撮影地ツアーに参加し、長篠の戦いロケ地や撮影基地となった牧場、高天神城の戦いロケ地、浜厚真海岸などを巡った。撮影裏話や黒澤監督のエピソード、エキストラ出演者の証言など、当時の様子が語られた。