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よみもの

みんなの!もやズバッ!

 これまでタブーとされてきた女性の生理・更年期など、様々な悩み・モヤモヤに、ズバッと切り込んでいくコーナー【みんなの!もやズバッ】。

「待つ」ことの大切さ

夏の甲子園で、宮城県の仙台育英高校が優勝してから約2カ月。北海道では、春の甲子園出場を目指す20校が戦う、秋季全道大会が終わりました。

29年前の名刺

手もとに一枚の名刺がある。名前は「高橋治則」、肩書は「EIEインターナショナル取締役社長」。

デジタルなら、みんなで読める

今は昔、昭和の風景を一つ。早朝に新聞受けに新聞が入るコトンという音がします。家の中で早起きした誰かが、それを取りに行きます。

北一ヴェネツィア美術館

北一ヴェネツィア美術館は、株式会社北一硝子が建てたヴェネツィア風の建物に本場ヴェネツィアのガラスを招いて作った美術館である。

季節の彩り

コロナ感染対策の規制緩和が始まり「高齢者住宅」でも少しずつ緩和がされてきました。

泥流地帯 続 泥流地帯(三浦綾子)

大正15年5月、十勝岳が大噴火を起こし、その火砕流は巨大な泥流となり、10キロ離れた上富良野町の畑や開拓集落を飲みこんだ。

飢餓海峡(1965年)

68年前の1954年9月、北海道は悲痛な思いに沈んでいた。26日に到達した台風15号が、函館港に停泊中の青函連絡船「洞爺丸」など5隻を転覆・沈没、さらに日本海に面した岩内町に大火をもたらしたのだ。前者は死者1430人に上り、後者は町の3分の2を焼き尽くす大惨事となった。

北海道が生んだ九人の横綱/[きのとや]の挑戦

戦後の北海道を元気づけた横綱たちの素顔/開拓者精神を体現した一代記

羅臼町

北海道の東北端に位置する知床半島。その南側に羅臼町はあります。羅臼町の魅力はなんといっても多様な魚が獲れる海と、その豊かさに恩恵を受けた沢山の野生動物が暮らす自然。

新幹線の光と影

札幌勤務で単身赴任となって半年になる。たまたま北大に通っていた長男の近くに住もうと、大学からほど近いところに部屋を借りた。

百年記念塔とウポポイ

北海道百年記念塔の解体がこの秋にも始まると報じられている。

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