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画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

映画と握手 vol.32

満月 MR.MOONLIGHT(1991年)

300年後の北海道はどうなっているのだろう。町のありようも、人の暮らしぶりも、きっと様変わりしているだろうけれど、正直言って想像出来ない。

2021年8月16日

「常設」に会いに行く vol.5

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館 ブロンズと友情の作家

中原悌二郎(1888〜1921)といえば、東京新宿中村屋を連想せざるを得ないだろう。

2021年8月16日

テレビでは伝えきれなかったこと vol.5

宝の島と呼ばれた「樺太」

よく晴れた日に、稚内の宗谷岬に立つと、真っ青な水平線にくっきりと見える島影。樺太です。宗谷岬から約40キロ。肉眼でも見えるほどの距離にあるにもかかわらず「樺太ってどんな場所か知っていますか?」の問いに答えられる人は、どのくらいいるでしょうか。

2021年8月16日

AFCと考えるシニアライフ vol.10

認知症の方の生活を支える施設:グループホーム(GH)

今回は皆さんもよく聞く「グループホーム:認知症対応型共同生活介護(以下GH)」についてお話します。

2021年8月16日

地域を知る一冊 vol.39

監獄ベースボール(成田智志)

都道府県魅力度ランキング第1位。北海道を故郷と呼べることを、誇らしく感じる。雄大な大地の恵み、数々の絶景。

2021年7月19日

映画と握手 vol.31

きみはいい子(2015年)

「母親」になって早7年。演技だと分かっていても、子どもが親に痛めつけられるシーンは苦手だ。

2021年7月19日

「常設」に会いに行く vol.4

北海道立函館美術館 西洋文化の窓口、東洋美術の精華

 北海道立函館美術館は、道内では最も早く開けた土地柄からして古くからの文化があり、特に書に関するコレクションが充実している。

2021年7月19日

テレビでは伝えきれなかったこと vol.4

アイヌの薬膳【シケレベカレー】

新しい味との出会いがありました。「シケレベカレー」です。

2021年7月19日

AFCと考えるシニアライフ vol.9

終の住み処になりうる「特別養護老人ホーム」

本日は公的施設の代表格である「特別養護老人ホーム:通称「特養」(とくよう)。以下同)です。

2021年7月19日

地域を知る一冊 vol.38

原野から見た山(坂本直行)

「山はどこから眺めても、またいつ眺めても美しいものだ」。この筆者の言葉に思わず頷く。

2021年6月21日

映画と握手 vol.30

網走番外地(1965年)

田中邦衛が亡くなった。享年88。ドラマなら、富良野ロケ「北の国から」で演じた子ども思いの実直な父・黒板五郎をまず思い浮かべるが、北海道ロケの映画にも、意外とたくさん出演している。

2021年6月21日

「常設」に会いに行く vol.3

小川原脩記念美術館 失意と回復の狭間で

小川原脩(おがわらしゅう)(1911〜2002)は北海道以外の地域で意外に知られる画家である。

2021年6月21日

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