このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。

画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク画像:AFC アサヒファミリークラブのロゴマーク

映画と握手 vol.38

管制塔(2011年)

稚内生まれのロックバンド、Galileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)をご存じだろうか。2010年、10代の若さでメジャーデビューすると、CMソングやアニメ主題歌で一躍人気となった道産子アーティスト。

2022年2月21日

新 北海道の本棚 vol.5

世界凹み旅/がんの「語り」

彫刻家と恋人の二人旅そして、作品の軌跡/がん体験を未来に役立てる

2022年2月21日

「常設」に会いに行く vol.11

市立小樽美術館

文学館と隣り合った美術館で出会う小樽の作家たち

2022年2月21日

テレビでは伝えきれなかったこと vol.11

「札幌軟石」を身につけて

 北海道の大自然が生み出した「札幌軟石」。触れてみると、きめ細かなザラっとした感触が心地よく、温かみを感じる柔らかい印象の石です。

2022年2月21日

AFCと考えるシニアライフ vol.16

今だからこそ、つながりを

 コロナウイルス感染の影響で、高齢者住宅への転居を躊躇される方も多くいらっしゃるのか、昨年同様入居される方が少なくなっているようにも思われます。

2022年2月21日

地域を知る一冊 vol.45

塩狩峠(三浦綾子)

 明治時代、士族の家系に生まれた「信夫」がキリスト教を信仰するに至るまでが、幼少期から青年期を通して丁寧に語られる。

2022年1月17日

映画と握手 vol.37

白痴(1951年)

高校生の時「七人の侍」の面白さに衝撃を受け、20代で「生きる」を観てさめざめと涙を流した私が、同じ黒澤明監督の「白痴」を知ったのは10年ほど前。札幌に引っ越した30代始めの頃だった。

2022年1月17日

新 北海道の本棚 vol.4

絢爛たる詩魂/アイヌから見た北海道150年

大正ロマンを地で生きた詩人の発掘/未来を指し示す光の言葉たち

2022年1月17日

特集関連よみもの vol.26

十勝川温泉ってどんなとこ?

 十勝川温泉は十勝平野の中にこつぜんと現れる温泉地だ。「温泉地」という言葉からイメージされるような山や渓谷というものはない。

2022年1月17日

「常設」に会いに行く vol.10

小樽芸術村 ステンドグラス美術館

 「ステンドグラス美術館」はニトリが運営する小樽芸術村の中にある。旧高橋倉庫と旧荒田商会の歴史的建造物を再生して、小樽の古い町並みを保存する一助ともなっている。

2022年1月17日

テレビでは伝えきれなかったこと vol.10

10代と新聞~知らない情報と出会える楽しさに~

子どもの頃、郵便受けに朝刊を取りに行くのが好きでした。外に出た時のひんやりとした新鮮な空気を味わいながら、朝に一番乗りできたようなお得な気分になれる、私の一日の始まりの習慣でした。

2022年1月17日

AFCと考えるシニアライフ vol.15

健康寿命と高齢者住宅

お正月も明けて日常生活に馴染んできた頃でしょうか?さて、昨年12月に2019年の健康寿命が厚生労働省より発表されました。

2022年1月17日

全41ページ中の26ページ目(487ページ中の12ページ)

よみものカテゴリー

先頭へ戻る