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バンバンボール 弟と一緒に遊んでよくゴムが切れてたのを思い出します!(サティさん)
おもちゃというか、ぬいぐるみですね パンダのぬいぐるみを買ってもらって、いつも持ち歩いて寝るときも一緒でした ボロボロで、とても汚くなっていたのを思い出します いつのまにか捨てたのか、捨てられたのか・・お題を聞いて思い出しました(ふくさん)
私の年代は、メンコ・ベーゴマの全盛期、まともなオモチャがありませんでした。あったのはブリキのオモチャ。タライにブリキ製ポンポン船を浮かべ、ローソクに火を点けると、煙とポンポンと音をたてながら、進むのを見て感心?(不思議)に思っていました。 おまけつきグリコの「おまけ」を集めていたのも一つの大きな思い出です。 グリコさんありがとう・・・・・。(のぶおさん)
女の子でしたがレゴが好きでした。(のぶよさん)
遠い昔の話しだから覚えていないよ ただ貧しい家庭だったから、そんなにいい「おもちゃ」では無かったとおもいます。 それでもそれなりに、遊んでいたんでしょうネ 幼少の頃の記憶は無いことにしています。何も楽しい思い出が無かったから・・(よんちゃんさん)
積み木かな(poitoさん)
どうぶつのおもちゃで兄と遊ぶのがすごく楽しかったです(よまたけさん)
めんこ(mizettoさん)
食べ物の形のおもちゃがだいすきでした。(けいこまりさん)
リカちゃん人形が欲しくてお誕生日に買って欲しいとお願いしました。お友達もリカちゃんを持っていて、一緒に遊びたかったのです。 ところが…何故かリカちゃんでもバービーちゃんでもない、微妙なお顔立ちのなんちゃってリカちゃんがプレゼントされました。当然お着替えのドレスや小物は売られていませんから、楽しみ半減なのですが文句も言えず。最近甥っ子の娘ちゃんへのプレゼントにリカちゃんを購入。女の子の永遠のお友達。(みちみちさん)
リカちゃん人形で、おままごとをして遊んでいました♪(みゆきさん)
お人形で遊びました。(いくたんさん)
なんたって取ったり取られたりのビー玉で遊んだのが楽しかったよ(かまちゃんさん)
小学3年生の頃札幌の病院に入院していた父がお土産にブリキのロボットを買って八雲の家に帰ってきました。ぜんまい仕掛けで歩くと頭部に火花が見える仕掛けが不思議で、遊び始めて2日目には分解して壊してしまいました。その時父は叱りませんでした。今になって父の気持ちを考えます。(TAKAOさん)
分解してしまう、ということは探求心に溢れたお子様だったのでしょう。だからお父様も何も言わなかったのかも(H)
リカちゃん、リカちゃんハウスでお友達とお人形遊びをするのが好きでした。(みきさん)
ぬいぐるみですね〜。 穴が空いたり汚れたのもあり、捨てられて何日も大泣きしたのを覚えています。困り果てた親が新しいのを買うと言っておもちゃ屋さんに行ったのですが、同じものが売っておらず、またまた泣き過ごした日々でした。(さささの母さん)
木の引っ張るとガラガラ音がなるおもちゃ。今は自分の子どもが使っていて、世代を越えて使えるおもちゃのすごさを感じてます。(ちくわさん)
昭和20年代の生まれなのでろくなおもちゃの記憶が無いです(TAKさん)
リカちゃん人形です。ワタル君といづみちゃん人形も持っていました。着せ替えをしたり、簡単な洋服を作ったりして遊びました。(hosinoyumeさん)
アメリカンヨーヨー。全然うまく扱うことができませんでしたが流行りましたね。(タカヨッコさん)
子供の頃ミニ四駆にハマりました(ねこチャーハンさん)
ぬいぐるみやバービー人形が大好きでした。気に入ったぬいぐるみは、ぼろぼろになるまで大切にしていました。なつかしい。。。(ごんさん)
私はガンダムや ロボットのおもちゃで遊びたかったのですが女の子なのでお人形とか興味のないものばかり与えられて とても 不機嫌で過ごしてしまいました 時代もあるかもしれませんが もうちょっと自分の意思をはっきり言えたら 楽しい 子供時代だったかもと 今は思います(Lさん)
子供の頃は外遊びがすきでした。 縄飛び 陣取り ケンパ等です。 花いちもんめ も。(とっこさん)
子供の頃…。団塊の世代の道北の農家の子供達には「おもちゃ」は手作り物で、裏の林から切り出した木枝で作った木刀でのチャンバラごっこがもっぱらで、次に手作りの布製のボールにこれ又木枝のバットでの野球ごっこていう感じで、それなりに楽しんでいました。(三毛猫のパパさん)
布性の少し大きめの人形で抱いて寝たり、おんぶの真似ごとや、お話し相手でした。田舎で農家を営む両親は作業に忙しく、赤ん坊の妹では旭川相手にもならず、その人形が唯一の友だちだったのだと思います。3才頃の写真をみるとそのようなことを思い出しました。(むつみさん)
リカちゃん人形、ハウスです。 (さくらさん)
小学低学年の頃、クリスマスの頃母に買ってもらった「さびしい王子様」という童話の紙芝居です。(あおいうみさん)
私が子どもの頃はまだリカちゃん人形がなかったような・・・ バービー人形を買ってもらって遊んでいた記憶があります。 男の子の人形もありました。 着せ替えしたり、いろいろ想像力を働かせてお話を作っていたような気がします。 アメリカに憧れを持っていた子どもの頃でした。(きょっちさん)
友達が持っているラジコンの自動車がうらやましくて、ほしいと思ったものです。当時としては高価なおもちゃだったと思います。家庭に買ってもらえるだけの余裕がなくて、結局手に入れずじまいでした。今ではラジコンで操作できるいろんな「おもちゃ」のような機器があふれています。買おうと思えば買えるのに、ついそれらの「おもちゃ」を敬遠してしまうのはなぜでしょうか。(ヒロペンさん)
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分解してしまう、ということは探求心に溢れたお子様だったのでしょう。だからお父様も何も言わなかったのかも(H)
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