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何と言っても・・・ジュリー!!です。 彼も年を取っておなかも出たけど、お互い様。今も現役で頑張っているのって 素晴らしいです。（むっちゃんさん）
『スヌーピー』です。理由？なんとなく可愛いし、昔の若い頃の思い出があるので････。（やまさん）
浅田真央ちゃんです！真駒内で大会があったので生で演技を観られて本当にうれしかったです。ソチでは最高の演技をと祈ってます。（れいさん）
初孫のはなちゃんです！ 親子と言え、息子にそっくりで、タイムスリップして子育てをもう一度出来そう！？（スズランさん）
ピンクレディですね。人気は凄かった（ゆきさん）
55歳（女）この年まで、すごく好きになったアイドルも無く、すごく大好きな歌手も無い。それなのに！つい最近 マンウｲｽﾞアミッションにはまってしまいました。狼のかぶり物で歌っています。英語の曲が多く意味がさっぱり解らない、名前もややこやしくて言えない（娘には、狼のかぶり物のアルバム買ってきて！でとおしています）なぜか！この歳で・・・（桜子さん）
2009年の映画『Hairspray』のザック・エフロンがマジ王子すぎる。踊る王子。しかしひとつ問題なのが変な髪型だということだ。(古い時代設定の映画ですからね……） まあ、見慣れればこんな髪型でも格好いいよ。（さいとうさん）
キャンディーズ全盛の頃、すすきのでスーちゃんに会いました！もちろん関係者が沢山おしましてタクシーから降りたのを見ただけなのですが～あまりの可愛さに驚いた記憶があります。友達がスーちゃんの大ファンだったので過ぎの日に自慢した事が今でも忘れません！！（ちゃんさん）
マイケル・ジョーダンと同時期シカゴ・ブルズで活躍したイケメンＮＢＡプレイヤー、トニー・クーコッチ！！売春婦を買ったのなんのって噂が数年前に駆け巡り、ありゃりゃー…ですが。（nekonokoさん）
親ばかですがやはり高校3年生になった長女。小学校からミニバス、高校生最後の今年もキャプテンとして残り少ない時間を頑張ってる。生意気にもなってきているが地道に頑張っているのを親は知ってます。部活が終われば本格的な大学受験。悔いの残らない様に全力を出し切って欲しい。無条件に応援してます。（naokiさん）
やっぱロバート・デ・ニーロでしょう。体重を時用自在に操れるとこなんかさすがとしか言いようがない！もちろん「タクシードライバー」が有名でしょうが、私の一押しは「レナードの朝」ですね。これを見ずしてロバートは語れないっす。全般的には、あのもどかしい独特な口の動きが、何とも言えずおじさん臭いというか、やぼったいというか、妙に引っ掛かるというか、生理的に受け付けないというか。。。嫌だけどいいって感じで、私を虜にしています。（うっきーさん）
エースをねらえのひろみとお蝶婦人。「ひろみ、負けたくない。」「ひろみ、このセット石川にかじりついても取るのよ。」など名言は体に染み付いています。ここ一番、という時に思い出して、自分を奮い立たせています。（ムーミンさん）
30年も前になりますね。当時高校生だった「薬師丸ひろ子」が大好きでした。彼女が大学に進学したと知り、同じ大学の進学を真剣に考えたりしました。行きませんでしたが…。とっても懐かしい感じがします。（みいぱぱさん）
昭和30年台生まれの私はやっぱり「聖子ちゃん」当時は聖子ちゃんカットをしていました。（loveさん）
二歳になった孫娘、近くに住むようになって一年経ち、よく遊びに来てくれます。じじ・ばばの二人暮らしには一服の清涼剤のような存在です。（かさぶらんかさん）
高校に行くまで「テレビ＝ＮＨＫ」で育ったせいか、友達に私の彼氏とマッチ（近藤真彦）のブロマイド（古い）を見せられても、ふーんとスルーしてしまう状態でした！おかげでアイドルっていう思い出が無いですね・・・。（ガーコさん）
我家のアイドル、「スモーキー」は姪っ子から貰い受けた真っ黒な毛並みの猫。この春、夫のアメリカへの帰国で泣く泣く手放した猫である。人見知りと決して健康ではないスモーキーは日々我家に慣れ我儘も出てきた。私の休みの日などは、側を離れず、嬉しいがうっとうしくもある。今では唯一待っていてくれる家族。最大の「我家のアイドル」である。（ふゆきさん）
私は日ハムのﾌﾝｸﾗﾌﾞ員です。ｱｲﾄﾞﾙはもちろん大谷翔平選手です！そして、二刀流はどっちつかずで心配です。やはり投手一本で頑張ってほしいです！！（帰ってきた遊び人さん）
我が家のアイドルは猫です。 フツーじゃん、と思われるかもしれません。 しかし、我が家に生きた普通の猫はいません。 ぬいぐるみやその他の猫グッズならあれこれいます。 猫グッズが好きなだけなのねと思わないでください。 なぜこんなに猫にこだわりが生まれたかというと、私旦那さんのことを私が猫にたとえているからなのです。 つまり、我が家のかわいい猫の中心が誰かというのは言うまでもありません。（koieさん）
二人の息子がアイドルだった頃もありましたが、そういう時期はあっという間に過ぎ去っていくものですね。今は、考えてみましたが、夢中になっているアイドルはいません・・飽きやすい性格です。（じゅんさん）
私のアイドルはマッチ(近藤真彦)さん。 親が厳しく、当時はコンサートに行けなかったけど、約２５年後、マッチが久々に武道館でコンサートを開くというので、やっとチケットを手に入れ行ってみた。 マッチが出てきた瞬間、小学５年の自分に戻り、ちょっと涙が出ました。永遠のアイドルなんだと実感。（ふくやんさん）
家のアイドルは「ウーパールーパー」です。とぼけた顔してなかなか味のある奴です（yosiさん）
なんと言っても我が家の愛犬です。最近は年を取り、もごもごと何かしゃっべてうるさい時もありますが、すごく癒してくれます。ホントに家族の一員で唯一のアイドルです。（ちゃびーさん）
（ゴンさん）
今は、孫。でも、やっぱり、ファイターズも・・・。（プー母さん）
私＆夫のアイドルはなんと言っても「ボンコ」ちゃん！我が家に来て、まだ３ヶ月の女の子猫です。20年間連れ添った先代「ボンコ」の後釜で「２代目ボンコ」を略して「ボンコ」と呼んでいます。先代と違って若さそのもの、じゃれ方も半端でなく、飼い主のほうがたじたじの場面が多々あって、毎日元気をもらっています。（ぼんこちゃんさん）
ラブリーな甥っ子２人。今は２１歳と１７歳だけど、３０歳になっても４０歳になってもずっとずっと可愛いんだろうなぁ。 （kosukosuさん）
今年の冬庭に遊びに来たゴジュウカラのつがい、バードテーブルのひまわりを食べ庭木の枝を逆向きになってわたり歩くさまは笑いと癒しをもたらしてくれた。春の気配と共に山に戻っていったようだ。来年も待っているよ。（富士山さん）
大阪の次女の所にいるインコの「ポポ」ちゃん、大阪へ行くと室内を飛びまわりながら、娘にしかわからない早口の言葉で話してくれます!!（こくわ8やまぶどうさん）
赤江玉緒さん：平日の毎朝は彼女の笑顔、声、小気味の良いコメントに癒されています。（あおいうみさん）
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