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今月の投稿テーマ
『小樽』
北海道を代表する観光地でもある小樽。
かつて鰊漁で、貿易港として栄えた町。「北のウォール街」と呼ばれたその繁栄の片鱗は今も感じることができます。小樽観光のシンボルともなった運河は今年で竣工100年です。住んだことがある方も今住んでいる方も、行ったことがある方もない方も、小樽のイメージ、小樽の思い出、ぜひお聞かせください。

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小樽は運河通りや観光通りも良いがお気に入りは「かま栄」のかまぼこ(ヨウイチさん)

今はなくなりましたが裕次郎記念館が良かっです。購入したマグカップは毎日使っています。(テツミさん)

年に1回は宿泊し、決まった居酒屋で妻と1杯します。迷いますが、いつのまにかいつも決まったメニューをオーダーしています。(笑)(タカヨッコさん)

小樽は昔近くに住んでいて、よく訪れていましたが、観光地化が進み、年々変わっていくのは少し残念。古いものとの共存を望みます。その方が、観光者に嬉しいはず。
匿名希望(ななかまどさん)

先日、仕事で小樽に行きました。初めて行きましたが、駅からバスに乗って進んだ道沿いに見られる歴史的建造物は、ゆっくり歩いてみたいと思わせるものでした。ぜひ、プライベートで観光したいと思っています。(リョウコさん)

運河の周りの建物、営業内容が変わりましたね。
小樽とは直接 関係ないものだったり。維持するには仕方がないのでしょうか。(あきおのははさん)

異国情緒溢れる街、芸能人が生まれ育っている街 
憧れの街です。(モニカさん)

両親は小樽生まれでしたが、私は幼稚園までしかそこに住んでいません。
小樽は生まれ故郷なのに知らない街でお盆にお墓参りに行ってお寿司を食べる所になりました。
ある年海辺を歩くと、懐かしい夏の香りが記憶の奥にある幼い頃の故郷の景色を浮かばせました。
そして心に浮かぶ色は冬の海の色。
香りが彩りを持って私の中に住んでいました。小樽は私にとって故郷なのだと、
最近気付かされました。(mamiさん)

人の記憶を一番刺激するのは「嗅覚」と聞いたことがあります(H)

約50年前の中学生の頃、早朝に自転車で埠頭を走り回っていました。あの頃は自由に埠頭に入ることができました。(SAVAGEさん)

小樽運河がすべて(agorunnさん)

小樽に生まれ73年、他の土地のことはあまり知らないが、生活に適したいいところだと思っています。昔に比べ、人口減少からか商店、市場は減少し、バスの便数も減りだんだん不便な状況が増加するが、自然災害もほとんどなく生活には最高の場所、坂道が多く歩くことで健康維持ができる。これで冬の雪が少なければ最高言うことなしだが自然には勝てない。(teruさん)

小樽運河、小樽水族館が良いけど
すっかり観光地になって情緒が無くなった❗️(ラブレオダルさん)

もう50年も前のこと、母が療養していた朝里病院に兄と見舞いに行った。降りた朝里駅は海岸に近く、一面の青さが気持ち良かった。とぼとぼ歩いた先の病院で母と面会したが、母が事の他喜んでくれたのがとても照れ臭かった思いをした。まだひねた青い18歳だったからね。
だったからね。(くぼやすさん)

札幌から小樽へ海を見ながらJRで向かうとちょっとした旅気分を味わえる。歴史感じる石造りの建物を見て歩くだけで楽しくなります。ただ一つ小樽のガッカリは接客態度。市場のお店の人の対応が上から目線でなんだかモヤッとしたことがありました。小樽に嫁いだ友人に話すと「小樽はお客さんよりお店の人が偉いのさ」妙に納得したのですが、それでいいのか?(こまちさん)

小樽には日帰り宿泊も含め10回以上行ったことがありますが、小樽と聞いてすぐ思い出すのは東京ロマンチカの「小樽のひとよ」です。昔はカラオケで歌っていました。(マコトさん)

会いたい気持ちがままならぬ、ですね(H)

結婚前はデート
子供が出来てからは水族館とスキー
今は買い物とお寿司
楽しい思い出はたくさんあります(カズミさん)

ロマンのある素敵な街(masaru24さん)

小樽の花園十字街にある老舗のお菓子屋や古物商が頭に浮かびます。かつては綺麗な女性の多い街なんてことも言われていましたよね。(Ossanさん)

嫁の実家なので(カツヒサさん)

あまとうさんが大好きで小樽に行ったら絶対にソフトクリームやケーキを食べます。(えこたくさん)

運河沿いのガス灯が、温かくなんともいい感じ。(トミー0025さん)

レトロな店が沢山有る都通り商店街、(龍之介さん)

10年前に友人と小樽の繁華街に旅行できた時、とても賑わっていて、観光地!という感じがした。縁あって数年前に家族で北海道へ移住、コロナ禍に小樽へ1泊したときは閉まっている商店も多々あり、寂しい感じがした。子供達にまた活気のある賑わった小樽を見せてあげたいと思った。(Maiさん)

もう10数年以上も前ですが、夫婦で小樽を訪れました。旅行雑誌等集めた知識で妻が私を案内してくれました。昔の建物が多く、とても雰囲気ある街、坂の上から見た風景も良く、たくさんの写真を撮りました。オルゴール館にもより、結局買わずじまいでしたが、異国の雰囲気を堪能しました。日本全国、有名地は最近似たり寄ったりの所が多いのですが、小樽だけは昔の雰囲気を色濃く残しており、感動できる所が多かったと思います。(草取り名人さん)

北のウォール街と呼ばれた頃の建物も多く残っていますよね(H)

若い頃、1年間だけ住んでいました。若竹の坂を登ったアパートでした。冬場は四駆でないと登れない急な坂を思い出します。除雪で世話になった大家さんはお元気なのかなぁ。(たかさん)

ニシンがうまい!(タカシさん)

残念ながらあまり行ったことがないので、「近くて遠い街」というイメージです。(ありゃまさん)

観光客が戻ってきたと思います。嬉しいです(ジュンイチさん)

坂の多いイメージ(あいこさん)

古くは北前船、漁業で栄えた北海道の中心を担った石原裕次郎の似合う街、より観光都市に特化し外国の方々に「平和と安全」をアピールし盛り上がって下さい!(ヒロチンさん)

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