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札幌育ちなので手稲山がふるさとの山ですね。小学校の校歌に♪手稲山並み晴れ渡り~♪ってあったりしますから一番身近にある山です。(キックさん)
学校を卒業後ずっと都会で一人暮らしでしたが、現在訳あって超片田舎の実家に戻って親との生活になりました 幼稚園の頃から住み始めた家ですのでまさに「ふるさと」です そのふるさとの山には小さい頃去年亡くなつた父と土筆や蕨やカブト虫を採りに行った思い出がたくさんつまつています (フランカフランカさん)
釧路の近くに摩周湖があり、摩周岳に登りました。湖の周りを色々な方向から見るのは圧巻でした。だお好きでした。(cowkoさん)
摩周湖は見る場所によって全く違う姿を見せてくれますね(見えないことのほうが多いけど)(H)
子供の頃は藻岩山。中学校に引っ越してからは手稲山です。藻岩山は小学校高学年の時は、毎月登ってました。手稲山はスキー滑りました。(北方不敗さん)
ふるさとの山は天狗山、小樽の奥沢で生まれそこから見た天狗山は、余市の赤井川に伸びた横長の山 転居により松ヶ枝に、天狗山の山頂がすぐ目の前に見える三角形の山。そして今転居で真栄に、そこから見渡す天狗山は 生まれた頃に見ていた横長の山です。懐かしい気持ちでいつも眺めています。(ちーちゃんさん)
小学校のときふるさとの山にさくらを植樹 幹の腐朽で、伐採(すうちゃんさん)
周りが山ばかりの田舎で育ったので、札幌に定住することになった時も山の見える所がいいと思い、今は毎日手稲山が見える所に住んでいます。(チョッパーさん)
結婚前まで暮らした、実家から見る手稲山がふるさとの山です。目覚めと共にカーテンを開け、手稲山が見えるか雲の中かをチェックするのが朝のルーティンでした。その頃は一日の天気が分かるような気がしていて、、、、。今の住居からは山の見えないので、やっぱり将来は山を眺められる家に住みたいと思います。 (かおりんさん)
ふるさとの山と言えば、なじみ深いのはやはり藻岩山でしょうか。 札幌市民なら遠足などで一度は登った記憶がありますよね。 当方は小学校低学年から登りましたが、今考えるとなかなかスパルタかも… 北海道全体なら、羊蹄山ですね。 日本国内でも三本の指に入る美しさだと思います。 麓に咲いた向日葵が夏の風物詩ですね。(jinikoさん)
十勝連峰がふるさとの山でしょうか。以前は何とも思わず眺めていましたが札幌に住むようになると懐かしく思います。(猫のりりぃさん)
海と山が近く、遊び場としてました。一人で山に遊びに行って、木に登ったり崖ぎりぎりを歩いたりと、今考えると怖いようなことをしてました。 山を見ると子供の頃のことを思い出します。(わいんちょこさん)
朝、窓から見える恵庭岳(とらうまさん)
冬に裏山でスキーをした懐かしい思い出があります。(オショウさん)
小学生時代を山梨県で過ごしました。当時すぐそこに富士山が見えることはあたりまえでさほど興味もなかったのですが、今思うとなんて贅沢な日々だったのだろうと思っています。(さよちゃんさん)
小さい時に住んでいたいた町に 裏に山があって 良く登って遊んでいました(ことりさん)
登る山ではなく、山と言えば、虫捕りに行く近所の雑木林でした。しかも、クワガタやカブトムシがいる、樹液が出ているクヌギの木を回って、毎日たくさんの虫を捕りに行ってました。(ライスマンさん)
子供の頃は山に母親と一緒に山菜採りに行きました(かなさん)
祖父母の家の向かいにある大きな山が小さい頃から大好きです。今でも遊びに行った際には眺めて癒されています。(たまくらさん)
20才の時にモーラップでキャンプをして、 翌日、樽前登山をしたことがあります。 砂利道をスニーカーで登って、 噴火口の辺りが真っ黄色の硫黄で覆われ、月世界に来たようだと思いました。 帰り道は、太平洋を望み、なだらかな斜面がちょうど滑り台みたいで、 スキーでそのまま滑ってみたいと思ってことを思い出しました。 (マオさん)
「ふるさとの山」と言えば、昔住んでいた事のある家の前にあった「ズリ山」です。冬は、麓でボブスレーで遊び、夏は夜空の星とズリ山のシルエットを眺めたものです。(ノブさん)
私が住んでいる地域に「菰野富士」という標高300メートル程度の小山があります。 登山と言えるかどうか分かりませんが、登山道が整備されていて、小学生の子供からお年寄りまで幅広い年代の方々が登っておられます。山頂からは見晴らしがよく、地元地域全体が見渡せてます。地域を見守ってくれているように感じられる身近な山であり、私にとっては「ふるさとの山」です。 (赤ダルマさん)
三重県にお住まいの方でしょうか?(H)
十勝で生まれ育った私。本当にキレイに日高山脈が見えました。六花亭の包装紙で有名な坂本直行さんの絵そのままです!!(ふもふもさん)
余市から見えるシリパ岬(シリパ山)。こども時代、6年ほどしか住んでいなかった町ですが、大人になって見るたびに、何とも言えないなつかしさがこみ上げてきます。 (桃太郎さん)
ふるさとの福山には山はありません。今住んでいる所にも目立った山はありません。(ゆたかさん)
香川県の讃岐富士、広島は緑井で裏は小さな山 岡山は後楽園旭川のほとり 山じゃないけど 蒜山へ遊びにね 故郷は9年住んだ岡山かな(ひろこさん)
わが小樽には「天狗」と名が付く山は三つあります。 小樽のランドマークと言われる「小樽天狗山」を筆頭に「銭函天狗山」「朝里天狗岳」。 そして近年滅茶苦茶人気度が上がった「塩谷丸山」が、わたしがこよなく愛する…マイマウントです(笑)。 【絶景の山遊び】のチャンピオンだと確信しています。初心者向きとガイドブックには書かれていますが、決して楽な山ではありませんので、覚悟の上遊びに来て下さいね。(アキラさん)
伊達市の東山です。ちょうど見えるところに住んでいたので、毎日見ていました。懐かしいです。 正式名は紋別岳だということを、今、調べて知りました。登山できることも知りました。(hosinoyumeさん)
私が生まれ育ったのは旭川です。旭川は盆地で周囲が山に囲まれていますが、一番よく眺めていたのは大雪山連邦です。雲がないととても美しいだけでなく、私たちを懐に抱いてくれているみたいで、私は実家に帰ると大雪山を見るとほっとします。(たびたさん)
旭川は盆地ですから周囲の山々に優しく守られているような感じがしますね(H)
ズバリ手稲山です。手稲山に雪が積もるとまた冬きたーヤダー寒いと寂しい気持ちでした。しかし手稲山が見えない所に引っ越すとなぜか見たくなる不思議なお山。私には母なる山なのです。(ぴさん)
小さいころ(65年程前)近くに小高い丘があって冬になるといつもそりやスキーであそんでいました。(札幌のマッペさん)
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摩周湖は見る場所によって全く違う姿を見せてくれますね(見えないことのほうが多いけど)(H)
三重県にお住まいの方でしょうか?(H)
旭川は盆地ですから周囲の山々に優しく守られているような感じがしますね(H)
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