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関東平野で育ちました。山は見えませんでした。ごくたまに、冬のよく晴れた日に遠くに富士山が見えるくらい。
でも「ふるさとの山」とは言えません。だから、「山が見える場所に住みたい」と、いつも思っていました。
札幌に住むようになり、念願が叶いました。毎日藻岩山が見えます。手稲山も見えるし、名も知らない山もたくさん。天気がいいと尖った恵庭岳もよく見えます。
いつもそこにある「山」。これがふるさとの山というものなのでしょうか?
みなさんのふるさとの山はありますか?
ふるさとの山の思い出、どうぞお聞かせください。
ドリカムの「晴れたらいいね」の一節みたいですね(H)
どんな短歌を詠まれたのでしょうか?とても気になります(H)
スキーで自宅まで帰ってこられるなんて羨ましいです(H)
コロナ明けでインバウンドが急増し、弾丸登山も問題になっていますね(H)
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