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>HOME >投稿塾 >VOL240「ふるさとの山」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『ふるさとの山』
関東平野で育ちました。山は見えませんでした。ごくたまに、冬のよく晴れた日に遠くに富士山が見えるくらい。
でも「ふるさとの山」とは言えません。だから、「山が見える場所に住みたい」と、いつも思っていました。
札幌に住むようになり、念願が叶いました。毎日藻岩山が見えます。手稲山も見えるし、名も知らない山もたくさん。天気がいいと尖った恵庭岳もよく見えます。
いつもそこにある「山」。これがふるさとの山というものなのでしょうか?
みなさんのふるさとの山はありますか?
ふるさとの山の思い出、どうぞお聞かせください。

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十勝に暮らして30年。日高山脈がふるさとの山になりました。西の方角をを眺めれば、いつもそこにそびえ立つ、日高の山々。晴れた冬の日の眺めは、壮大なスケールで、十勝に住む喜びを感じます。(るんばさん)

周りに高い山は無かったが、住んでいた所がふるさとの山間で札幌に住むようになり目の前に藻岩山を毎日です(エコじじィさん)

私にとって「いつも見る山」は手稲山です。一番好きなのは春で、山に少し雪が残っていて、山裾が緑になっている時です。(よしのりさん)

三角山です。父と3歳くらいのときに登り、帰りは父の背中におんぶされて帰ったのを覚えています。背中越しに、山ぶどうをみて、今でも記憶が残っています。
最近は熊さんが出て、入山禁止になったりしてますが。綺麗な三角な山が大好きです。(momijiさん)

山が近くにある生活をしたことがなく、憧れます!自然豊かな場所で暮らしたくて今月移住しましたが、山はないです(えり山さん)

田舎で育ちました
昔は山の麓で川沿いに炊事遠足。
山ブドウやコクワを摘み、川水で食材洗いカレーライス調理。
山の名は残念ながら覚えていませんが
よく下から見おろしてきた記憶げあります(カモミールさん)

ドリカムの「晴れたらいいね」の一節みたいですね(H)

私は山と海がある小樽で育ちました。今は札幌の山から離れた場所に住んでいます。
小樽は天狗山という大きな山があります。
スキーや天狗山登山、毎年の天狗山まつりなど、子供の時から山と一緒に育ちました。
実家が天狗山のふもとなので、実家に帰るとほっとした気持ちと共に、森林の香りと癒されます。私の中ではふるさと=山です。(かなこさん)

埼玉県西部の出身なので、山といえば秩父ですね。小学校の遠足といえば秩父の山への登山が恒例でした。みんなで頂上まで一生懸命登り、山頂で素晴らしい景色をおかずにお弁当やおやつを食べ、おしゃべりをしたことが懐かしく思い出します。また、登ってみたいです。(リオナリさん)

大阪に住んでいたからいつも生駒山が見えていました。(かめちゃんさん)

地元の石川県に鞍掛山という、標高400メートル少しの山があり、小学校の頃に皆で登る行事がありました。その時詠んだ短歌を国語の先生が誉めてくださったのを今でも覚えています。(アツシさん)

どんな短歌を詠まれたのでしょうか?とても気になります(H)

10代まで道南の小さな町で過ごしました。「あっちの山が狩場山、こっちの山が遊楽部岳」と教えてもらいましたが見慣れた風景に全く興味無し。
しかし今思えば中学の校歌に「峰遥かなる遊楽部」と出てきますし、高校の校歌では「明日に仰ぐ狩場根の」と歌っていました。
まさに「ふるさとの山」は狩場とユーラップだったんですね。(花束さん)

官庁勤めの父の転勤で、留萌に約2年程、住みました。
夏の晴れた休日に、職場のみなさんの家族と一緒に行った三角山で飲んだしぼりたての牛乳とおにぎりがとても美味しかったな、と言う記憶があります。(じゅんじぃさん)

市内には恵庭岳があります‼︎登山を初めて4年ほど経ちますが、まだまだ体力に自信がなく挑戦できてません‼︎いつかは登りたいなと思ってる地元の誇れる山です!(かりんさん)

小樽で育ちました。
故郷の山は天狗山でしょうか。
でも雪のないときに頂上に立ったことはありません。
いくつかのコースがありましたが、初心者コースでも途中はガケに向かって行くような恐怖でした。普通のコースは落差3メートルのギャップ。底に立つと周りは雪の壁。スキー授業はそこでした。「滑る」ではなくて「落ちる」。怖かったです(ルドルフさん)

山は見えないが静かな海がよく見える(ののりりさん)

何といってもいつも見ていた桜島。
薩摩人にとっては、日本の富士山と同じ感情。(はやとさん)

箕面の山(ユカさん)

駒ヶ岳です。子供の頃5年間砂原町に住んでいました。今でも、車や列車の窓から駒ヶ岳が見えて来ると懐かしい気持ちでいっぱいになります。(クミさん)

札幌中央区に住んでいます。山と行ったら藻岩山です。山登りもしましたし、夜景も、きれいだし、スキーにもいきました。
極度の方向音痴ですが、山の見える方が西だなと思って頼りにしている山です。
(ゆきおばばさん)

小学校の登山遠足で上った藻岩山(ヒロさん)

藻岩山です
子供の頃は家の窓から見えました
何度か引越しして今はまた藻岩山の見える家に住んでいます
私の原風景です(さくらっちさん)

大阪に住んでいたので二上山がいつも見えていました。(ハイジさん)

小樽の天狗山
冬はスキーで頂上から自宅まで滑って帰ってきました(saphiroさん)

スキーで自宅まで帰ってこられるなんて羨ましいです(H)

中頓別で育ちました。
父が営林署に勤めていたのもあり
山とは縁があると思います。
中頓別にはピンネリシリ岳がありましたよ!(れいこさん)

恵庭岳です。恵庭から見える恵庭岳が1番綺麗だとおもっています。支笏湖から見上げた壮大な恵庭岳も最高です!(平等院さん)

生まれ育って小学校5年生までいた、北海道旭川市の風景です。大雪の山々囲まれ、学校の宿泊学習では、旭岳登山をしたのも良い思い出です。近くの里山には母と自転車で山菜採りに行きました。懐かしいです。(コパンダさん)

北海道で生まれ、育ちたくさんの山に登りました。
山小屋を有する山が少なく残念です。(サトシさん)

故郷の山と言ったらやっぱり静岡なので富士山でしょうか。今や日本のみならず、世界中の人達が登山に訪れます。私も子供の頃から何度も登山していますが、近くて遠いそれが富士山です。遠くから雄大で美しい姿を眺めているのと、登山するのは全く違います。外国人の弾丸登山が話題になりますが、私達静岡の人間から見ても、本当に無謀だと思います。美しい富士山で事故がない為にも計画を立て時間をかけ登山する事を切に願います。(新聞太郎さん)

コロナ明けでインバウンドが急増し、弾丸登山も問題になっていますね(H)

実家は野幌原始林沿いにあります。大学時代に講義実習のため開拓の村まで往復自転車で通いました。原始林を突き抜けていくとショートカットになるので、行きは上り坂、帰りは下り。つまりは山を登っていました。
細道だけど舗装はされていたので通りやすいし、何よりも快晴の朝の森林はとても気持ちがよく、鳥の声を聴きながら快走したのを覚えています(ぎんざんさん)

小学校の校歌に「芙蓉の高嶺 窓に立ち」とある、千葉市の真ん中の高い所で育ちました。うちの2階の窓からもほぼ毎朝富士山が見え、日本一の高さだから、それが普通だと思っていました。今札幌。近くに藻岩山が見えますが、あれは山じゃないですよね。高校生の時、山岳部の顧問に「富士山に登りたい?あれはハイキングだ。おまえらの登るのはもっと本気の所だ。」と言われましたが、でも富士山登りたいですよね。(みかもなさん)

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