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人生の95%以上を札幌で過ごしていますので、やはり「ふるさとの山」は、私にとっては「もいわ山」ですね、札幌の小学校では(現在はわかりませんが)「登山遠足」はもいわ山でした、確か小学校の時に2~3回登山した記憶があります、小学生には若干きつかったものの、山頂についた時の記憶は今も残っております。あと、やはり道民としては「羊蹄山」がふるさとの趣があります。 (ユウジさん)
故郷は瀬戸内海の小さな島ですが、その小高い丘から眺める夏の夕日がとっても好きでした。(ももさん)
昼も夜も美しい風景が眺められる函館山でしょうか。幾度ともなく登りました。思い出がいっぱいです。(なおこさん)
大阪生まれですが学校が神戸だったので、やはり六甲山。眺めても登っても素敵です。(凸凹さん)
六甲山から見る神戸の夜景は特別ですね(H)
ふる里ではないのですが子供の頃住んでいたところに山と言うには低い小山があり毎日登り遊んだり山菜採りをしていたののを懐かしく思います(ちびバアさん)
ベランダから見える三上山(近江富士)です(テンジャンチゲさん)
故郷は、海沿いの街なので山を眺めていた記憶はありません。(やっくんさん)
大阪の山のは生駒山がある。学生の頃にトレーニングの為に上りました。(カッチャンさん)
母方の祖母が住んでいた家の近くに山があり、よく子供の頃は遊びました。懐かしい思い出です。(まさみんさん)
北関東の大平山。陸の松島と言われるくらい山頂からの景色がきれいで、あんこをまぶしたお団子が美味でした。(くま子さん)
ふるさとの山は小樽天狗山。天狗山スキー場で知られますが初心者には無理なため、最近の小学生等のスキー学習は朝里温泉スキー場でやっています。 また小樽には毛無山もあります。(teruさん)
京都在住は建物が低いので大体山が見えますが、大文字山は特別な感じがします。 (みゆきびぃさん)
鹿児島県で生まれ、物心ついた頃から大学を卒業するまでずっと桜島が見える場所に住んでいました。桜島は活火山で現在も噴火活動をしているため、火山灰の影響があります。ニュース内の天気予報時にも桜島上空の風、降灰予想などのコーナーがありました。また、私が住んでいた地域は桜島から北の方角に位置しており、桜島上空が南風の際に火山灰の影響を受けるため、火山灰が降った次の日は大抵雨が降ります。とても懐かしいです。(あやさん)
北海道でも有珠山噴火のとき札幌まで灰が飛んできたそうです(H)
実家があった田舎の街の程良い距離に、名も知らぬ山麓が有り農耕用の川が流れていて秋にはシオカラトンボ、オニヤマンマが飛んでました。 冬には馬橇でスキーをしに冬山に出掛けた思い出が懐かしいです 小さい頃の数年の過ごしただけですが折に触れて思い出しますね。(えびさん)
北見の大野山。畑だけど、冬はスキーができる山になる。家からスキーをはいて毎日行ったなあ。もう50年も前のこと。(カモさん)
羊蹄山が私にとってふるさとの山です。羊蹄山を眺め農作業を手伝い、羊蹄山を見て学校へ通いました。そして、学校の先生の妻になりました。(けいこちゃんさん)
私の出身地は昔炭鉱で栄えた歌志内市です。町は山間の谷間を縫って道路があり、小学生のころは学校から帰るといつも家の前の山に行って遊んでいました。 冬はスキー春夏秋は山菜虫取りなど、今思えば一年中自然と遊んでましたね。(bollさん)
昔「昨日悲別で」というドラマの舞台になりましたね(H)
すっごくシバレた日、南北に連なって見える大雪山連峰かな。(キョントさん)
檜山江差町から見えると言えば元山と笹山です。私が小中学校の遠足で登ったのが標高500m位の元山で、2、3時間かけて登りました。麓は畑や雑木林で、次に低木の松が地面を這っていて中腹からはほぼ岩肌が露わで、頂上からは日本海のパノラマが広がり奥尻島も見えました。江差町は夏は心地よい海風が体感出来ます。今は風力発電の風車がいっぱい建ち、熊の出没もあり登れるのかわかりませんがもう一度登ってみたい山です。(せっつぁんさん)
函館出身なのでふるさとの山は函館山です。 別名臥牛の山。牛が寝そべっている形に似ていて、山が近くに見えると明日雨が降るとかありましたね!山登りも初心者向けで気軽に登れて登頂ご褒美の絶景も嬉しい所。たまに出会う雲海も最高です!(みっさんさん)
函館山が別名あるとは知りませんでした。確かに牛が寝そべっているように見えますね(H)
真狩から見た羊蹄山です。 北海道の富士山と呼ばれるだけあって感動します。(えっちゃんさん)
関東平野の真ん中で生まれ、移住した千葉県にも山が見えません。でも海外へ行った帰りの飛行機の中から富士山が見えると帰って来た!!と思え、とても嬉しくなります。こんな場合、ふるさとの山が富士山といっても良いですよね。(草取り名人さん)
生まれ育った旭川では大雪山連峰が見渡せました。今住んでいる深川市では音江連山が見渡せます。 北海道の最高峰「旭岳」に登った時は、たいへん疲れました。(ともくんさん)
生まれ育ちともに京都で、如何しても嵐山にそびえる愛宕山が忘れらルません。(マササチさん)
大雪山系に囲まれて育ちましたが「がんばり山」が懐かしい山です。校庭につくられた山で小学校低学年がその山でスキーを学びます。1年生にとってはスキーで登るには高い山です。今でも懐かしいなぁ。(カオリンさん)
小学生の頃は、山に入って酸っぱい山ブドウを採って食べてました。思い出すだけで、唾液が湧き出てきます。(ノブユキさん)
ふるさとの山を考えたことないです。ふるさとはどこかとかはなんとなく思いますが。ふるさとの山はないですね。每日藻岩山を見て、雲がかかっていれば、今日は雨かなと思ったり、冬ゲレンデの灯りを見て、スキー滑ってみたいと思ったりしています。(ごろうさん)
宮城の最北の町「若柳町(現栗原市若柳)」がふるさとです。西の方向に大きく見えるのは栗駒山(くりこまやま)でした。中学の校歌には♬栗駒山を望み見て♬の歌詞がありました。高校は岩手県最南端の一関市の高校に通いました。校歌では同じ山が♬雪降り積もる須川岳(すかわだけ)♬と歌われていました。列車通学でしたが、同じ山を見て、県境の南では「栗駒山」の名称の校歌が、北では「須川岳」の校歌が浮かびました。 (たきおんさん)
天狗山が近くに見えるのですが、朝カーテンを開けると、時折、雲海のように真っ白で重そうな白い雲が乗っているのが見え、自然の凄さを感じます。 旦那の引っ越しで数年前に来たのですが、朝に山を見るのが習慣になってしまいました。 (さささの母さん)
藻岩山です。 学校の登山もスキー学習も、デートの夜景も、お祝いの豪華な食事もいつも藻岩山です。(けいこさん)
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六甲山から見る神戸の夜景は特別ですね(H)
北海道でも有珠山噴火のとき札幌まで灰が飛んできたそうです(H)
昔「昨日悲別で」というドラマの舞台になりましたね(H)
函館山が別名あるとは知りませんでした。確かに牛が寝そべっているように見えますね(H)
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