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今の住まいからは手稲山が見えます。新緑、紅葉、雪景色とカラフルです。以前住んでいたところからは藻岩山が良く見えていました。(チュー助さん)
海の町育ちなので山には思い入れがありません(ちい坊さん)
キャンプ場の山菜テンプラ(クロスオーバーさん)
私は苫小牧育ち、学校の前は太平洋でしたが校舎の窓からはきれいな樽前山が見えました。 ちょっと変わった形の山でした。(かこちゃん55号さん)
室蘭市と登別市の境にある鷲別岳ですが、室蘭市民は室蘭岳と呼んでいました。小学校、中学校の遠足では定番のコースでした。(シンジさん)
新潟出身です。子どものころ、加茂山公園という山にある公園に出かけました。そこにはリスが飼われていて、餌やり体験ができたのですが、その体験が大人気でリスもお腹いっぱい。えさを食べてくれなくて残念だった記憶が鮮明に残っています。(りかこさん)
手稲、藻岩、磐渓、国際、中山、藤野、やはり冬のスキーではないでしょうか!(na6ceさん)
近くにあると、いつか行けるからと思ってなかなかいかない。富士山はそんな山でした。今、行けないことはないですが、遠いし、そもそも登る体力に自信がありません。あとで・・・はだめですね。今、できることを今しないと。つくづくそう思います。そんな気持ちから、エゾ冨士には数年前、這々の体でしたが登りました。今では市内から見える手稲や南の山々がふるさとの山。高さに関係なく、行けるときに行っておきたいものです。(ヒロペンさん)
東京出身なのでふるさとの山ってない(うちの今市くんさん)
毎朝、カーテンを開けるのが楽しみです。窓から見える円山と藻岩山を見て天気を判断します。また山の様子で四季を感じています。(のぼるさん)
ふるさとは熊本県です。小学校の途中で県外に引っ越したので、あまり覚えていませんが、幼稚園の頃、家族で阿蘇山の火口まで行ったことがありました。そこでもくもくと上がる噴煙に驚き、早く帰ろうと泣きながら親に訴えた記憶が残っています。 あれから半世紀以上を経てもう一度阿蘇山を訪れる機会があるといいなと思っています。(ミッキーさん)
阿蘇山の外輪山周辺は気持ちの良いドライブコースですね(H)
子供の頃は札幌に住んでいました。少し遠くをみると手稲山があり、冬になると友達と一緒によくスキーをしにいきました。大人になり、江別に住むようになりましたが、ドライブの際に手稲山をみると、季節の移り変わりを感じます。特に秋になると、山の上に漢字の八の文字のような雪の線が見え始めると、「冬が来るな」と感じます。(カオルさん)
手稲山。冬はスキーに、春から秋にかけては登山。最高の相棒です。(ダルセツさん)
遠足にスキー学習と幼稚園の頃から中学卒業まで毎年のように登っていた藻岩山。実家から今も見える、ふるさとの山です。(Himaさん)
子供のころ、近所の山へ、タケノコや土筆を採りに行ってました。今では不法侵入ですね。(金剛般若経さん)
生まれ育ちは小樽なので、「ふるさとの山」は天狗山です。冬はスキーの帰りに、自宅まで滑って帰るのが日常でした。今ほど規制がうるさくなかったので。 でも天狗山は自宅からは離れていて、「出かける山」でした。その点、今住んでいるところはベランダから円山が目の前に見えて、まさに裏山。気が向けば、登山道入口まで10分と近く、「お隣さんの山」という感覚。四季ごとに色合いも変わり、一年を通じて楽しませてくれます。(Yukiさん)
有珠山が家の窓から見えます。昭和52年くらいの噴火の際も煙が見え、家の中に火山灰が入ってきました。災害はあっても大好きな身近な山です。(けいこさん)
私は歌志内育ちなので炭鉱のズリ山がふるさとの山でしょうか。ズリ山を山と呼んで良いかわかりませんが・・・(テツミさん)
故郷は生まれてすぐに札幌なので藻岩山かなと思いますが、観光がメインになってから行かなくなりました。札幌はもう故郷の気がしませんし、ますます本州人に汚染されていくので札幌としての個性(何だろね)や立ち位置が判らなくなって他の都市の真似ばかりして道内の町や村の個性をつぶしている気がします。 何でも札幌とは藻岩を見て後ろの山にすっかり隠れてしまうとなんだか今の札幌のようでさみしいです。(まさみさん)
三笠市の炭鉱街で育った私の「ふるさとの山」といえば炭鉱そのものがイメージされます。今では普通の山と見分けがつきませんが、近くのズリ山で行われたスキー授業が懐かしいです。(きくちゃんさん)
愛知県出身です。自宅のすぐそばに岩屋山という頂上に観音様が建っている山があり、自宅の窓から頂上の観音様が見えました。観音様のいる頂上まで登れるのですが、頂上付近は岩だらけでお年寄りには危険な山登りになります。地元の小学校の遠足の定番になっており、遠足でも何度か登りました。夕方、見る角度によってはウルトラマンのスペシウム光線発射のシーンに見えなくもありません。機会があればまた登りたいです。(ひでかさん)
ということは観音様が両手をクロスしている!?(H)
ふるさとの山は、大阪と奈良の境の生駒山です。小学校の校歌にも歌われていますが、「極光(きょっこう)あびたる生駒山」と昔は大阪でもオーロラが見られたと伝わっております。(おじさんさん)
生まれ育ったふるさとに山は見えませんでした。 主人と結婚して、苫小牧に住んだ時に樽前山が見えて、とても癒された記憶があります。 今は札幌に住んで長いですが、マンションのベランダから遠くに山々が見えます。 もうこれがふるさとの山々という感じですかね。(トミーさん)
小学校時代に旭岳に登ったのは薄っすら覚えてますが。(ヒロミさん)
子供の頃、親戚の家のすぐ裏が手稲山でした。 遊びに行くたび、普通に遊んでいまさしたが、今はそう簡単には行けない事だったのかも!? 貴重な経験でした(ユリゴーヤさん)
函館山です。大学から東京へ出て、それから約20年東京で暮らしました。当然住居地からは山はおろか、家とビルしか見えません。 37歳頃、函館にUターンし、函館山が台所の窓から函館山が見える家に住み、しみじみと函館に戻ったことを実感したものです。 その後、現在までとても心にしみる普通の山です。(chokoさん)
ふるさとは 札幌で 山の見えない一軒家育ちですが 結婚後は 1件目は藻岩を含めて札幌の西側の山の見えるマンション 2軒目は 札幌の南側の山が見えるマンション住まいです 山の稜線はきれいです、 (ととちゃんさん)
小学生の時に住んでいたパワースポットの島。毎年遠足で標高150メートルの山に登っていました。コンパスを持って登りますがパワーが強くコンパスも狂うようです。(大人になって知りました)毎年のことなので迷わずたどり着いていました。(島へ長さん)
私は札幌市中央区なので小学校の校歌 明るい窓に藻岩の山が、中学校の校歌 藻岩の森の浅緑、高校の校歌 朝に望む藻岩嶺に、と全ての校歌の第一章に藻岩山が出てくるのと見慣れた山なので藻岩山ですね。(よしさん)
深夜に夜景を見に行こうという発案から雨上がりの手稲山を登りました。夏なのにしっとりと涼しげで空気が落ち着いていたのがやけに記憶に残っています。(シラタキさん)
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阿蘇山の外輪山周辺は気持ちの良いドライブコースですね(H)
ということは観音様が両手をクロスしている!?(H)
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