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迷ったり、悩んだり。人生の岐路に立ったときや進むべき道で迷ったときに、大きな助けとなる「師匠の教え」、みなさんはお持ちですか?エピソードも添えてお寄せ下さい。おいしい煮物のコツだって立派な「師匠の教え」ですね!
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家事の仕方を教えてくれた母
青梅の時期にすりおろして絞った液をことことにこんで作る梅エキス、ともに教えてもらいました。お腹を壊したとき、風邪をひいたとき、便利でした。 転勤族だったため、今は年賀状くらいになっちゃいましたが、教えてもらって感謝です。
亡くなつた父から前を見なさい必ずいいことがあると言われましたね
30歳の時仕事で大失敗した時、失敗は取り返せるが、取り返すためには最初の倍の努力がいると教えられ、以来、安易な仕事に対する取り組みが変わった。
「迷ったときは、基本に帰れ」ですね。今までいろいろ失敗を重ねてきましたが、自分の経験からですが、まさに、迷ったときは一度止まって、じっくり考えてから進む。これが自分自身の教えとしています。
母の一言、 自分の人生なんだから自分で決めなさい!
悩んで物事が解決するなら大いに悩め。悩んでも変わらないことは忘れろ。と転職を考えていた時に先輩から言われた言葉です。
尊敬する人だったらどうするか考えて決定する。
自然体でいこう
保守的な家庭に育ったせいか、何事にも不安や心配が先立ち二の足を踏んでしまう私。 趣味で写真を習っていた師匠に「写真にそこが現れてしまっているね。慎重なのはいいけれど面白くないですよ。その壁をぶち破って取り敢えずやってみたら?色々は多分心配する程のことではないですよ。写真もグッと良くなりますよ」と言われて”その通りかも!”と意識改革をしました。 会社を辞めて、北海道に移住して、師匠とは離れてしまい寂しいですが楽しい日々です。
写真教室に通っているので、そこの先生が写真の師匠です。写真の教えもそうですが、 大変話の面白い人です。
困った時は、感情をニュートラルにして、物事を360度の方向から見ると解決策が見つかるとの教えは、とても救いになっています。
「人生一度・・・悔いの無い人生が一番を・・・」との親の教えで残り少ない人生を謳歌したいと考えています。 これまで、夫の顔色をうかがい、子供の機嫌を取りとりの生活に疲れました。自分だけのためのわがまま人生をと考えていますが・・・ なかなか難しいようです。
もう一度スタートに戻って考えること。
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私は30歳の時に母を亡くしました。 母を亡くして、初めて人生の師匠は母だとわかりました。 しかし、母と娘の時間はあまりにも短かったので、母の言葉を思い出すのも懐かしむのも容易な事ではありませんでした。 母ならこんな時、どんな言葉をくれただろう?と思い悩んだ時、私が唯一母から教えてもらい、母の味になる、大好きな”母の炊き込みご飯”を作ります。 炊き込みご飯を作っている時も、食べている時も、母の空気に囲まれ、気持ちが落ち着きます。 私が思い悩んだ時の道標は、「母の炊き込みご飯」です。
臥薪嘗胆、捲土重来
数学の教員として大学を卒業するとき、世話になった恩師から「数学を専門とするものが数学を教える一番の欠点は「わからないもの気持ちがわからない」と言うことだ」。生徒に数学を教える時に「なんでこんなこともわからないんだ」と切り捨ててしまいそうになるときに、この言葉を思い出しては指導の戒めにしてきた。
師匠は父親かな~大学進学するときもアドバイスをもらい、就職するときもさりげなく言葉をくれる。諭すと言うより、その時その時に本をプレゼントされてました。社会人になってからは毎月とある月刊誌を送られてました。妹にも。
先輩やいままで経験してきたひとたちの話を聴いて、じぶんもがんばろうと思うことがよくあるので人生を自分より長く生きているひとたちをお手本にしたいと思います。
小学校の恩師の「平和」と云う言葉~小学校卒業時に記念品として頂いた「日本手ぬぐい」に書かれていました~心の平和を大事にして来ています!
自分で悩み考え判断することでしょうか。結果どうなっても自分が決めたことだからと 頑張れもするし、納得もします。ただ人はそんなに強くはないから誰かに相談し、そっと 背中を押してもらうことも必要かもしれません。
母は行き詰まった時や、同じ事に何度も悩み続けてしまった時、『ケセラセラ』(どうにかなるさ・なんとかなるさ)と考える様にしています。私にもそう言って励ましてくれます。
道は自分で決めろ
優しくも厳しかった母の教えと無言の支えが、今日につながったといつも感謝しています。学校から帰っておやつの時間が終わると、オルガンの練習になります。よほどのことがない限り、用を言いつけたり話しかけたりしませんでした。母は弾けなかったので、教えることはできませんでした。短い時間でも、毎日続ける継続の大事さを教えてくれたものと思い出しています。母が亡くなって、早13年になりました。
「人の能力に大差はない」。努力、気力が大切と教えられたように思います。実感しています。 しかし、努力、気力だけでもないように感じています・・・
チャレンジするか?しないか?迷った時は、悩まずチャレンジせよ!!母の教えです。同じ後悔するなら、しないでの後悔するより、チャレンジしてみての後悔の方がずっといいからと・・・77才の母は(師匠)は、昨年ウクレレにチャレンジし、すっかりはまっていますよ(笑)
疲れた時はいつも、「深呼吸をして目をつむり、自分は何のために生きているのか考えろ」という高校時代の担任教師の言葉を思い出しています。少し壮大ですが。。。
亡くなった母親の言いつけです、だされた食事に文句を言わないこと。 以上です
自分で考えろ!。中学の恩師の有り難い教えです。最後は自分で考えないと後悔するという意味です。
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師匠はいません。自分で解決します。
会社員時代、判断に迷っている時「少なくとも現時点で自分が正しいと信じられるなら、その決断は意味がある」と当時の上司が言って下さった。今も私の考え方の基礎になっています。
中学校の卒業時、回した記念ノートに「真摯であれ」と書いてくれた先生の言葉が今でも心に残っている。当時、真摯という言葉があることすら知らなかった自分が恥ずかしくて、早速辞書を引いた。それから40年たったが、真摯であろうと努めている。
8ヶ月の娘から、何があっても笑っていれば毎日楽しいということを学ばせてもらっています。
「どんな困難でも命を取られるほどではない」 困ったとき、矢面に立たされたとき、 この言葉を念じて立ち向かえることが出来ました。
「責めず、比べず、思い出さず」本のタイトルですが、ブルーになった時、この言葉を思い出しています。過去を悔やんで未来を心配しないで今を生きないと、と思います。
自分に正直に生きる
迷ったらGO。 どうしようかな?やってみようかな?って思った時は、取りあえずやってみることにしています。
迷ったり、悩んでも、人に相談しても最後に決めるのは自分なので、後悔しないかで決めなさいと言われました。
大事なものはみんなただ
「続けること」母からの教えです。 小豆を煮るのが苦手でしたが、続けていたら上手くなりました。
諦めなければ、なるようになる。望んだように道は開く。昔誰かに言われたんですよね・・・。悩んだときに思い出す言葉です。なるようになっている今だから、子供にもこの言葉、伝えています。
前に進むしかないのでしょうね。たとえ失敗や後悔につながったとしても。人生って、そんなものでしょう。
苦しい時の神頼み。聖書の言葉や、般若真経などが出てくる。
学びは人生の授業料だ。大いに意欲を持って学べと言われました。
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誰とはなくいつも心に思うことは「基本に戻る」という言葉です。行き詰まったり迷ったり、わからなくなった時は、必ず「Back to the basic] という言葉を思い出します。 初心に戻って考え直すと、本来の主旨や相手の言いたいことが見えてきます。
仕事も人生も2番目で良いと思えば楽になる!1番を目指せば苦しくなる!
残念なことにありません。全て自分で決めてきたように思えます。ただ間違っても軌道修正すればいいだけなんです。これで駄目だったんだ じゃあこれはどうだろうと。お料理も何もかもね。全て自分の責任 うまくいってもいかなくても。誰を恨むこともなにもありません。うまくいったら心の中でガッツポーズです。
「よく考えなさい、自分の頭でお考えなさい。」 いつも迷った時に、何かと頭の中に浮かんでくる言葉です。 これは、東大名誉教授(最高裁元判事)だった団藤重光の言葉。
私の師匠は、本です。本の中の感銘を受けた色々な良き言葉、行動などが迷いごと、悩みごとの際に助けとなっています。今後もいい本に出会いたいです。
師匠ではないんですが、最近新しい仕事を始めて慣れなく、辛いときはテレビドラマで言っていた「ため息はいかん、笑って!笑って!」という言葉を思いだし頑張っています。
悩むことがあるのは幸せなこと
私の師匠は、いつもそばにいた、八つ年上の姉です。 母は、小さいころからいなかったので、姉が母だったのです。 何でも、教わりました。ほんとうに、感謝しています。 今では、編みものは、なんでもあみます。先日はセーターをプレゼントしました。
ヒフティヒフティ という言葉です。悪い事があったら、次は、いい事があると 言われました。
2万回繰り返す なんでも、2万回くらい繰り返してやると考えなくてもできるようになる。
「あったかい心を持て」です
継続は力なり。中学生の頃、家庭学習の習慣がなく、英単語の小テストを何度やっても点をとれなかった私に、担任でもある英語の先生が根気よく課題を出して下さり、 この言葉をかけて下さいました。
何事も 1番でなくても いいんでは!!
きっと、いつまでたっても越えられない師匠…親のことば「聖書を読む」が、色々な教えの中で一番役に立ってるのかな?悩んだとき、落ち込んだとき、やっぱり一番助けになってます。
師匠の教えはないです。
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特にないです・・・あんまり悩みもなかったのか・・・元来楽天的なんです。師匠、欲しかったな・・・
もう後戻りできない歳です
「平常心」~今は亡きバスケットボールのコーチの師匠が、全道・全国の大舞台のベンチに立った自分にかけてくれた言葉。一生忘れられない言葉です。
人生の岐路で多くの師匠のお世話になったが、ほとんどは暖かく見守ってくれたのが良かった。感謝。
高校の時の恩師の言葉、「変えられないことは受け入れる勇気を、変えられることは変える勇気を持ちなさい」は、今でも私の座右の銘です。
会社で人間関係がうまくいかなかった時に、会社を辞めたいと年上の知人に相談したら、その中に突っ込まないとどこに行っても解決しないよと言われました。 努力しても結局うまくいかなかったけど、会社を辞めず何事にも逃げなくなりました。
幸せだから感謝するのではなく、感謝するから幸せなのだというのが、心に響き毎日感謝の言葉を言ってます。なんか、笑顔になれます
なせば成る何事も。
持っていないので、自分で解決しています(泣)、自己啓発本とか読みまくります
魚の煮つけはだしを入れない
そのときそのとき、『出会えた人』が全て師匠です。
深呼吸をして、自分自身の心を落ち着かせるとともに、なぜ迷う二日を書き出して、じっくり考えろ! と父から言われたことです。
本当にそれでいいのか 自分の声を聞け。平安のないことはしない。
辛い時こそ笑顔で・・・研修のとき、乗り越えて欲しいというかつての職場の同僚の励ましの言葉です(^O^)
人生の教えと言えば、やっぱり母の言葉、「私はすぐやる課の課長」。言葉通りに、頼まれたこと、したいことにはすぐ取り組んだかっこいい母でした。私も、そうありたいと思う毎日です。
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「夢は叶う。信じていれば・努力すれば・諦めなければ」 7月に亡くなった恩師の言葉です。
昔、小さな会社の役員だった頃、毎日起きる様々事件に翻弄されていました。 クレーム、行政対応、横領、セクハラ・・・そんな時、先輩経営者が「判断に迷った時は、善か悪かを考えろ」とアドバイスしてくれました。当たり前のことのようで、悪をなざず結論を出すことは、零細企業にはなかなか難しいんですよ。ズルしたい気持ちが芽生えた時思い出します。
思いつきません。 すみません・・・
幼少の時からみんなで仲良く,みんなで遊びましょう,ひとりはいけません,一人は孤独と教えられ,一人はダメ,一人は負であると思い込み,一人でいることに寂しさや,いつもだれかと一緒にいなければならないのかと,ずーと悩んでいました。(友だちがいないとかでなく,なんとなく,一人でいないようにするため,自分がなく人の目ばかり気になり,周りにあわせたり,気ばかり使ってました。)たまたま,デートDVの講習を受ける機会があり,別に一人でもおかしくない,自分を持っていれば,一人でもおかしくないということを知り,なにかスーと肩の荷がおり,自分らしく過ごすことができ,毎日が楽しいです。
今から30数年前に、就職先を探したときに、親父が公務員だったので、公務員試験に臨み、無事合格したが、「ガンバレ」という一言が励みになった。
学生時代の恩師、「人間、しんどい時が勝負だ!!」
母親の教えです。「朝起きて命を頂いて 夜 死ぬと思って生きてごらん。お母さんはそうやって生きてきたから。」一生懸命いつも前向きに辛抱して生きてきた母だからこそ 言える言葉だと思っています。自殺は母親に言わせれば「逃げ」だそうです。私も頑張らなくちゃ。(*^_^*)
今が人生の花 子育て奮闘中で疲れ果てていた頃に祖母から言われた言葉。 止まない嵐はない、必ず晴れが来る そのあと急逝した友人の言葉。
家庭菜園をしています。カボチャ秋の収穫は 雪の降るすこし前まで畑におき完熟させると ホコホコの当たりはずれのない美味しいカボチャか出来上がります。
初めて就職した会社の社長から口酸っぱく云われた言葉『脳みそが顔に出る』。 日々叩き込まれました。顔は脳みそに一番近いから出てしまうんだと良く云われました(笑)。脳みそとは心のことです。自分の心を研くこと、相手を見極める眼を持つことを教わりました。それ以来ずうっと良い顔をめざし続けています。
トコロさんがかつて言った「悩みなんかない。そういうことに直面したら気持ちを2年先に飛ばす。2年前を振り返れば大抵の悩みなんて無くなっている。」 なるほど、と思いました。
市販のショウガの飲み物を友人に出したら、作り方を教えてくれました。思ったより簡単なので驚きでした。市販に頼るより、リーズナブルです。
「有言実行」。師匠は父です。三人兄弟の真ん中。2歳違いの兄と弟にはさまれ、兄弟げんかをするといつも泣かされていました。当然、引っ込み思案になっている私を見て、歯がゆく思っていた父は、なにかあるたびに、この言葉を私にプレゼントし背中をいつも押してくれました。
「川は皮から、海は身から」です。炭焼き(バーベキュー)の時に、川魚は皮から、海魚は身の方から焼け、ということで、職場の炭焼きの時に先輩から教わりました。
師匠っていう人が浮かばないのは私だけでしょうか?悩んでもご飯を食べられるうちは大丈夫!と思ってるのも母の教えかな。
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母から梅干しの作り方を教えてもらいました。毎年母が漬けていたのですが。、高齢で「もう漬けるのが面倒になった」といった時に、母の味が大好きだったので、教えてもらえるうちにと。あれから4年。毎年なんとか漬けています。
Do your best! ベストを尽くせば後悔しない。この言葉は今でもいつも思い出しています。
先を考え込んで悩んだ時はまず今できることだけを考えることにしています。
祖母から今日思いついたことは明日に延ばさないで、今日中にとりかかなければならない、と教わりました。
「どん底」には底がある。不幸や苦しい時に思い出します。
「明けない夜はない」
人生の大先輩に、すべてにおいて完璧主義にならず良い意味での手抜きも必要と言われ気が楽になりました。
やはり仕事の師匠です。若い先輩でしたが、ほやほやの私を、いろいろな人に引き合わせていただきました。今は、亡くなってとても残念です。
学生の時、週末に美術の教室に通っていました。なかなか思うような作品が作れず悩んでいた時に師匠が言った一言。『結婚して家庭を持って子供を育てるっていう幸せもあるんだから・・・』。その時は、その言葉に向かいあえなかったのですが。今は、その言葉のとおり0歳の子どもを育てている真っ最中です。子どもの寝ている時間だけに限られますが、「作らなければ」と焦っていた時と違い、楽しんでものづくりができています。『いろいろな経験をすることで、作品にも深みが出る』・・・ってことを伝えたかったんですよね!?師匠(笑)
「安心した時に失敗する」中学のとき先輩から
本当につらいときほど笑顔で なかなか出来ないけどね
若いころに、それなりに悩んだ時、客観的に自分を自分が見ることで、解決に導いた。「自分の信じた方を選択せよ」それだけです。
子育てで悩んだ時の友人お言葉 『本人が楽しければいいんじゃない?人生を楽しく思えるかどうかなんだよ』 子育てに限らず、その後の私の考え方が一変した時でした。
立ち止まる時、様々な人に会うようにします。そこまで気持ちが高められないことも多いのですが、なるべくそうして、話せる人には話し、話さなくても相手といることで何かヒントになることが多いです。 こうしなさい、と言われることはあまり響かない気がしますが、相手の「自分はこう生きてきた。」というエピソードだったり、まるで関連の無いように思われた話の中から「私にも当てはまるかも。」と気付かされたりします。 誰が師匠、というよりはその都度私の大切に思う人々が師匠、と言う気がしています。
ケセラセラでしょうかね。流れに逆らうのはとっても難しいものね。
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常に疑問の上に立って決断。
師匠の言葉は『敵の数だけ、味方はいる。』と言う言葉です。
「海行かば海を楽しみ,山行かば山を楽しむ」,高校時代の担任の先生の言葉です。目の前のものよりつい先のことを思ってしまっている自分に気がつき,時々思う言葉です。クールというよりそういうサガなのかなと思ったりもします。
「失敗しても良いからまずはやってみる」 新しいことになかなか取り組めずにいた私に尊敬する上司がかけてくれた大切な言葉です。
迷ったり、悩んだりという経験がないと思ったけれど、よく考えれば意外とそんな時には自分で即決して乗り切ってきているのかも!かなりの楽天家! だから、師匠は自分?まわりの友人、家族かな?
「短気は損気」ですね
中学生の時の担任の先生の一言が、今でも行き詰まった時の心の支えです。「物事は白と黒だけじゃない。グレーの部分もある。」何事も良い意味でも悪い意味でもまっすぐだった私に、正しいと思っていることがすべての場面で通るわけではないことを教えてくれました。
今は亡き母に言われて教えになっている言葉ですが「迷った時は止める」です。 買うか買わないか迷った時、行動するかしないか迷った時、迷うくらいの思いなら止めろと言う事だったと思って私の教訓になってます。
ときは、金なり。 くまより
師匠はいません
学問に王道なし。
誰かが..と言うより、その時に見ているTVや読んでいる新聞や本に妙に心に響く言葉などがあります、岐路に立った時のヒントになることもありました
社会人になったばかりの頃、ディル・カーネギーの「人を動かす」の大ファンでした。また、そこから吸収したものも多大でした。
自分を信じる
相手の立場になって考える
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8月に亡くなった父が、つらい時「必ずいいことが巡ってくる」と言ってくれました。まさにその繰り返しで、人生の妙を感じています。
母の教え、「くよくよするな!進めば道はできる。」
最近の電化製品などの取り扱い説明書、どうしても理解できない時1日二日、時間をおいて再びよーく読み返してみると、分かることがあります。これは娘からのアドバイスです。
バックナンバー
『師匠の教え』
迷ったり、悩んだり。人生の岐路に立ったときや進むべき道で迷ったときに、大きな助けとなる「師匠の教え」、みなさんはお持ちですか?エピソードも添えてお寄せ下さい。おいしい煮物のコツだって立派な「師匠の教え」ですね!
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