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運動会の卵焼き、手づくりのお菓子、漬物、煮物におみそ汁──普段のおかずからとっておきのごちそうまで、あなたの家に代々伝わる自慢&懐かしのお料理レシピを、エピソードを添えて教えてください!
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ウチの両親はウイグル人の友人がおり、その友人から教えてもらったウイグルのポロという料理を昔から作っていました。それを食べて育った私もポロが大好きで、一人暮らしをしている今も自分で作って食べています。友達を呼んでパーティーをする時などに作ったりすると、珍しさもあってか皆にも喜んでもらえます。
我が家では、母の伝承のニシン漬けです。母がグループホームにお世話になっていていますが、この季節は漬物魂が騒ぐので、今年は私が11/10に仕込みました。母を実家に連れてきて指導してもらいました。今が食べ頃で、やや塩味が強いですが、身欠き鰊、米麹、生姜が混ぜ合わさった味が抜群です。
[にらぽん豆腐」 材料:にら1/2束 もめん豆腐1丁 もやし80g A(ポン酢大4 塩少々 ごま油小1) 作り方 ①生のにらとサッと熱湯にくぐらせたもやしを細かく切る。 ②①とAを混ぜて味をなじませて、水切りした豆腐にのせる。 *ポン酢とごま油で生にらが食べやすくなるし、アリシンが含まれているのでかぜの予防にもなります。
家族の誕生日には、いつも自家製のいちごケーキと五目チラシでお祝いしています。
パンミミかりんとうがおやつでした。 甘くて、香ばしい。最近たべてないなぁ。
我が家は、みそを作っています。 いりこで取っただしでと手前みそのお味噌汁は、美味しいです!!
ニンニクとニラがタップリ入った手作り焼きぎょうざ。一度にフライパンで80個余り焼きます。
トマトのスープスパゲッティです。 学生時代に盛岡市のモンタンという喫茶店ででていたメニューで、アルバイトでお金に余裕のあるときに食べに行ってました。 その頃はイタリアンなど気取ったものは無く、少し辛くスープたっぷりの麺は珍しいものでした。 今では盛岡でその喫茶店も無くなったようで、我が家で再現して食べています。
インターネットで知ったのですが、熱湯に冷蔵庫から出したての卵を7分ゆでるとちょうどいい半熟卵になります。これをしょうゆとみりんにつけるとおいしい味付き卵になり、重宝しています。今はネットで調べるといろんなことがわかり、面白いです。
つきたての餅で作る納豆餅。 たっぷりの長ネギのきざみを入れ しょうゆと砂糖でちょっと甘辛の味付け。 つきたては そのままで。 かたくなったらレンジで温めてもおいしい。母の味です。
父さんメニューのお好み焼き、ばら寿司、サバの押し寿司が人気あり。父さんは大阪出身。
夫の祖母が秋田県出身で、きりたんぽの簡易鍋の「だまこ鍋」が我が家の自慢の料理です。 ご飯を少し堅めに炊いて、すりこぎ棒などでお餅のようにつきます。それを卓球玉ほどの大きさに丸めて、塩を入れたぬるま湯に入れ、少し寝かせます。 鶏ガラで取った出汁と醤油などで調えた鍋の中に、せり・ごぼう・マイタケなど野菜と鶏肉と丸めたお米(だまこ)を入れて出来上がりです。 毎年、お正月にみんなで食べます。あっさりしていてたくさん食べられますよ!
鮭の粕漬け 野菜の粕漬けに使う粕床と同じ物を鮭に塗って一週間程置くと美味しい鮭の粕漬けができます。
秋田出身の母が作るきりたんぽスープです。 鶏がらからだしをとった、しょうゆ風味の味が小さな頃から好きで、鶏肉の透き通った油のスープは絶品です!
とうとう、我が家の小学生たちが、冬休みになりました。母の私にとっては、朝・昼・晩とご飯作りの大忙し、恐怖の約1ヶ月です(笑) そんな我が家の伝統レシピは、「ひみつのお好みやき」です。 冷蔵庫の残り野菜を細かくして入れて、たくさんのお餅とチーズを入れるのが、美味しさのポイントです。 食べるたびに、のびーるのが、子供たちが大喜びです。 私も、楽できるし、子供たちの休みに登場する伝統?レシピです!
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子供の頃おやつは手作りが多くて、ご飯の余ったらストーブの近くで乾燥させて油で揚げるあられが美味しくて売っているお菓子よりも嬉しかった記憶が残っています。
鶏肉の大蒜のスープで煮るだけですが体が温まります
栗きんとん お正月に欠かせない一品です。 秋に茹でた栗の実をペーストにしてとっておき、甘く練り上げて甘露煮の栗と合わせて作る、栗100%のきんとんなので、風味豊かで誰の口にも合う品です。
わがやの二男が小5の時お母さんのきんぴらごぼうのコロッケが好きだと発表したそうです心がほっこりした思い出があります
年末にはぜんざいを食べます。 あずきを前日から煮て、甘めの味です。 年越しぜんざいというのもやります。
最近おいしかったもの ・昨晩食べた「ホタテが丸ごと入った炊き込みご飯」
ギョーザの皮にスティックチーズを巻いて、タップリの油で焼く 出来立てが美味しいけど、冷めても美味しいですよ 私達兄弟が幼少の頃の運動会、遠足のリクエストおかずNo1でした
イカの塩辛です。今はなきおばあちゃんの味です。 孫たちからひ孫たちまで、この塩辛でないと納得しません。この味は私の妻によって受け継がれています。
最近我が家の伝統となりつつある、ビール漬とパン粉漬。
釧路に住んでいる母の作る鮭の飯寿司が美味しい。
結婚前の交際中に、「今度ご飯を作るから何がいい」と聞かれ、なぜか、鯖の味噌をリクエスト。そして当日、鯖の味噌と、あったかご飯に味噌汁。最高に美味しかったです。そして、めでたく結婚し今でも美味しい鯖の味噌にを作ってくれています。
我が家のお雑煮は、鶏ガラと鰹節でだしをとり、醤油で味付け、三つ葉を少し散らします。幼い頃は嫌いでしたが、今は大好きです。そして私の子供達も。
ドライカレーもどき。カレーライスの最後の鍋にくっついているカレーにご飯を入れて混ぜて醤油や卵で味付けしたドライカレー。
正月用の黒豆です。黒豆は、三温糖などを入れて、じっくりことことと2日間程煮ます。長めの釘を5本程入れます。黒豆は、豆自体もそうですが、その汁とともにご飯に載せて食べるのが最高です。
冬になったら母が作ってくれた甘酒
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特にこだわりや秘訣はないが、クリスマスにチキンを焼くことがお約束です。20年は続いてます。
お正月のなますですが、大正生まれのおばあちゃんからの伝授でピーナッツをすって一緒にあえます。
りんごジャム 青いりんごで作ります。とっても甘ずっぱいんですよ
私の実家は手作り、旦那の実家は、出来あい品。味噌汁でさえ、インスタントを好むので、楽だけど腹が立つ。
料理とはちょっと違いますが、毎年この時期に愛媛の親戚が無農薬の自家製ミカンを送ってくれます。 おいしくいただき、残った皮はパリッパリに乾燥させ、煎じて、調味料にしたり、お湯にハチミツと一緒に溶かして飲んだりします。 『陳皮』という漢方らしいです。 売り物のみかんの皮では農薬がしみているのでできないそうです。
今から50年前 母が考えたおにぎりの具は、魚肉ソーセージを細かく切ってソースで炒めたものでした。私たち兄妹は大好きでしたが、友人や私の子供たちには不評でした。あのおいしさは万人向きではないのかも…。
子供のころ沙流川の近くに住んでいたので味噌汁にシシャモが入っていました。
札幌大球で作る豪快なにしん漬け 自分の畑でキャベツを作ることから始まる
うちの一押しは「鶏肉の磯辺巻風唐揚げ」です。ささみを適当な長さに切りそろえ塩こしょうしておきます。それを海苔(味付けはダメ)で巻いてさっと唐揚げに、市販の唐揚げ粉でちょうど。塩こしょうをあっさり目にしておくのがコツでしょうか。
うちの便利な一品は、仙台の長なす漬けの汁を、白菜の浅漬けに使うことです。
12月も年の瀬になれば、必ず食べます。 年越し蕎麦、59年前大阪南で商売人の息子として生まれた私は、親から年末年始には、手作りの年越し蕎麦とお雑煮、お節料理を欠かさず食べさせてもらいました。 時代は変わり、今日の余裕の無い時代となりましたが、ささやかながらも、これからも、孫の代まで、伝統を守っていきたいものです。
湯でもやしにツナ缶をあえておつまみに!
甘いパンケーキ
卵まきです。母はいつも卵を海苔のように薄く、大きく焼き、海苔まきのように卵で太巻きを作ってくれました。よそのお宅では食べた事がありませんし、聞いた事もありません。私はまだ、完璧に作る事ができず、それも含めて色々な面で母の偉大さに感服です。もう一度食べてみたいものです。
オムライス!卵3個を溶きほぐし、塩、コショウ少々入れて、時にはとろけるチーズも入れます。ご飯の具材は、冷蔵庫にあるもので。 子供達が大好きなメニューです。模試で良い点取れた時、宿題頑張った時、我が家はいつもオムライスです。
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天カスに麺つゆをかけてご飯にのせて食べる。お金の無い学生時代の定番でした!
グラタン。50年ほど前、あまり洋食が一般家庭で作られていない頃から、我が家では母の手作りグラタンが出てました。小麦粉をバターで炒め、牛乳を加えながらベシャメルソースを作っていました。マカロニもママーの普通のマカロシしか無い時代でした。大変豪華な気分になれたものです。
ドリア・・粉のシチュウのもとに牛乳とご飯入れて煮込む。そこにソーセージや野菜のあまりを(きのこなど)いれてさらに煮込む。簡単ドリアが手抜き料理。でも子供が大好き!
卵焼きというと塩コショウで味付ける人が多いですが、 わたしのうちの卵焼きは砂糖を多めに入れるのが特徴かな。おいしいと言って人気がありましたよ。
近年、作っているビール漬。簡単で美味しい。 大根5キロ、砂糖600~700g、塩180g,ス 酢200~300cc,洋からし75g、ビール350cc。これを樽に入れて、重しをして1ヶ月で美味しく出来ます。
毎年お正月に作る茶碗蒸しは絶品です!
いももち・・・です。まさに手作りです。
ホタテの貝殻に味噌と鰹節を乗せて火にかけて作る味味噌、白いご飯の上に乗せて食べると、結構食が進む。
ホイル焼き。と名付けていますが…。白菜、ほうれん草、かまぼこ、豚バラ肉、椎茸、長ネギを30㎝四方のアルミホイルの上に乗せ、さらにその上に味噌を中さじ程度乗せて巻き込み、オーブンで約30分蒸すと出来上がり。
信州の郷土料理、おやき です。 とくにナスをいれた おやき は 絶品! ごま油を効かして!
コロッケ たまねぎとひき肉を入れたごく普通のコロッケ。 なぜか絶品・・・! 夫も、子供も、その友達も大好きです。
手ずくりのお菓子はバナナケーキです。バナナ2本をつぶします。薄力粉に卵を泡立て器で撹拌してバナナのつぶしたのと薄力粉と卵をボールに入れて耳たぶくらいの柔らかさに練ります。その時に砂糖少々と塩一つまみ重曹少々を入れます。オーブンの受皿にアルミ箔をしいて練ったものを入れて最後にクルミの実を砕いてぱらぱらと上に載せてオーブンで焼く。(35分くらい)
【手作り伊達巻き】卵4個、はんぺん1枚、みりん大さじ1、砂糖大さじ2、酒小さじ1、醤油小さじ1/2、塩少々→材料をよく混ぜて、フライパンに薄く油を塗り、ふたをして弱火で15~20分焼く。中になる方に、横の切れ目を何本か入れ、薄く油を塗った巻きす(太)で巻き、輪ゴムでとめて冷蔵庫で冷やす。 格安に、とってもおいしい伊達巻きの出来上がり。 毎年、実家に集まるときは、姉妹で料理を持ち寄るので、我が家は、これを持参しています。好評です。イベントやお弁当の彩りにもOK。卵焼きの材料にはんぺんを加えるだけの簡単伊達巻きです。 三角の木で組まれた巻きすを使うのがポイントです。
甘納豆を使わないで、小豆の煮汁でもち米を染めて、赤飯をむします!
市販のカレールーを使わない我が家のカレー。野菜のつぶつぶとろとろ、お肉のころころ、スープのさらさら。ご飯がなくてもおいしく頂け、お皿を洗うのも簡単、食後の胸焼けもない。毎回、食材によって味も変わりますが、食後の満足感は変わりません。カレールーがなくてもカレーは簡単にできますよ。
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牛肉のコンソメ鍋 新婚当時、通っていた店の味をアレンジしました。
うちは卵焼きには色々なものをいれて作っています。 お弁当の時はもちろん、普通の食事の時も☆ 普通のお塩味から、ほうれん草、チーズ、のり、ナメタケなどなどいろんなバージョンがあります♡ お弁当には毎日いれるものなのに、いろんな味が楽しめてかなり大切な一品です!
私が小学生の頃、母がよく作ってくれた、おいなりさんと巻き寿司。おいなりさんは、あげがほどよく甘じょっぱく。巻き寿司は、ほどよい酢加減のごはんに、具材は、卵焼き・ほうれん草・かんぴょう・花でんぶ・紅ショウガだったかな?とてもおいしかったです。
代々ではないが、私が高校時代より作っている卵焼きは人気があります。土曜日と日曜日の朝にしか作っていません。
自由研究に全国のおせち料理を書きたいと思っています。父が兵庫で母が熊本なので、それぞれ特徴があるのにわかりました。
母の熊本仕込みと父の兵庫の味付けで札幌の食材を用いたおせちを食べています。
我が家の運動会のメニューは決まって冷やし中華です。大変珍しいようでみんなに見られます。いろんな具材が入っていておいしいですよ。旦那は冷やしそうめんをいつかはしたいと構想を練っているようです。
兵庫には「うまいか」というするめのフライが販売されています。この味にはなかなか追いつきませんが、自宅でもするめを買ってきて、細切りにして、ぬるま湯でふやかし、そのだし汁を用いて小麦粉をとき、フライにして食べていますが、絶品です。是非、どうぞ!
いろいろなクッキー作りに挑戦して千葉に居る孫達へ送り、喜ばれています!!
母手作りの昆布まき。 長時間ストーブの上で煮込むので、干瓢が融けてしまうので、糸を使っています。
味噌汁の中に摩り下ろしたとろろいも。。。ほっこりしたみそ汁がおいしいです。
ぬか漬が好物です。健康にも良いし!
母がよく作ってくれたものですが、共稼ぎの我が家では冷蔵庫にあると安心。豚肉や鶏肉の塊を紅茶で煮てみりん・醤油・酢につけます。そのままでもOKですが、鶏肉は裂いてバンバンジーのようにしたり、サラダにしたり、マヨネーズ・ゆで卵ト一緒にパンにはさんだりしています。子どもが大好きでよくお弁当のおかずにしました。子どもが出て行ったあと今も冷蔵庫にあり、夫がお酒の肴にしています。実はもう私は飽きてしまいました…。
正月の雑煮はハマグリを使います
玉子焼きには刻んだ長ねぎ、味付けはお砂糖と醤油というのが我が家の味です。
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クリスマスにシュトーレンを作ります。アーモンドプードルでマジパンも作り、中にたっぷり入れるのが自慢です。
前日に作って余ったお味噌汁と、ご飯 、卵を使った「おじや」です。
けんちん汁(実家ではこう言ってました)。醤油味のクジラ汁と言ったほうが分かりやすいと思う。実家のある網走はかの昔、クジラ漁の盛んな港だったのでその名残だと思いますが、正月には欠かせない料理です。母親の味には追いつきませんが・・・。
片栗粉と砂糖をお湯で溶いて食べる簡単C級デザート!経済的で寒い冬に温まります。
漬物 にしん漬け にしんの選び方がポイントです。
我が家でお好み焼きをするときは、豚肉を先に焼かないで、ぶつ切りにして具と一緒に混ぜてから焼きます。その方が蒸豚っぽくてヘルシー感あります。
昭和30年代の未だ物が豊富でない頃、私の家では母が作ってくれたカレーライスが唯一の御馳走でした。なぜか粉っぽく味が薄く肉の代わりに竹輪が入っていましたが、今でもあの味が忘れられません(その影響で年をとっても今でも 大好物です・・・笑い)
「我が家の伝統レシピ」はないので、私の実家のお雑煮を紹介します。白菜のお汁の中でお餅を煮て(焼かない)削り節をかけて食べるだけなのですが、子供の頃から食べている兄達は「お餅が溶けてどろっとした汁が美味しい…」と、言ってます。 食べる前に削り節をかけるのは、昔はだしを取ってなかったからかも知れません。母の実家もこのお雑煮だったと思います。
卵味噌 現在64歳の私の祖母からの数ある中の一品 いとこ会があると孫達は卵味噌の話になります そして私の子供達も大好きで4代に継がれています 熱があったり風邪をひいたら登場・・・作り方は簡単 しかし祖母の味には誰も近づけません ①小鍋に出汁の効いた濃い目の味噌汁100cc位 を煮立たせ ②卵3個位(好みによる)を溶いて入れて炒り卵の要 領でかき混ぜる 誰も計って教わってないので出来上がりはまちまちです カルシュウムで鰹節を細かくして入れる事もあります
私は昆布巻きに鰊とゴボウ人参を巻きカンピヨウで巻きます鰊の味が出ましてとても美味しいですよ。
おせち定番の田作りは 伝統的なお味付けだと子供はなかなか手を伸ばさないので 我が家はお菓子に使うアーモンドスライスを少し小さくしてまぶします。炒っていると香ばしくて美味しですよ。
母が20歳前後、中国東北部で暮らしていた頃に食べた、じゃがいも料理のアレンジでジャガイモを、千切りにして歯ごたえが残るくらい茹でて?、カレー風味(たぶんカレー粉をまぶした)にした食べ物です。ジャガイモの塩煮か、かぼちゃをストーブの上で温めた物が おやつだったころとても美味しかった記憶があります。懐かしく作ってみましたが あの時美味しかった味を再現できません。次回は油で炒めてみようと思います。
チリビーンズ 実家(青森)で作っている、青大豆を使った辛いチリビーンズにクラッカーを砕いて入れて食べる。ワイン、ビール、に最高!!
我が家の年越しのメニューは、必ず茶碗蒸しと春巻きと刺身が登場。帰省の息子が「何で31日は毎年同じなんだ?」と聞くので、つい「考えるのがめんどくさいからです!」と返事をしてしまいました。マンネリもいいものだと思うのですが・・・
母の鮭のイズシは絶品です。
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人様に紹介するほど特別のものはありません。ただ子供たちが生まれてから、誕生日にはなぜか「から揚げ」がいつもあります。子供たちも喜んでいるので、きっとこれがこのさき伝統になっていくのかな?なんて思っています。
お雑煮はいつも「すまし」風。実家にいる頃はなんとも思わなかったが、友人が遊びにきて一緒に食べた時、「だしが効いていて美味しい」と言っていた。以来、ウチの味なんだなーと感じました。
最近、丸鶏を使ったスタッフドチキンが大流行中です。 週末になるとスーパーに出没し、丸鶏探しです。
我が家で代々1月7日に作る、豆腐と野菜が主役のけんちん汁です。
義母から教わったカニカレーです。野菜だけで炒めて、柔らかくなったらカニのむき身を入れてからルーを入れる。
煮しめがごちそうでした。 母の味まで出せません。
今は亡き母が、漁師さんからウニを樽買いし 夏はよくウニねりを作っていた。 冷凍保存していたので、いつも身近にあり あまり有難みを感じていませんでしたが オトナになってその貴重さと手間には懐かしさと尊敬をしています。
我が家のお雑煮は、先祖代々「塩クジラ」入りが伝統です!!! 塩クジラののないお雑煮なんて・・・・・
大根の皮で作るきんぴらです。 歯ごたえがあって最高です。
秋祭りの時の〆サバの薄焼き卵ののり巻き
母親の作るほっけのかまぼこが、我が家の伝統かな~? でも、いまだに正しい作り方を知らないので、早く覚えなきゃと思ってます。
お袋のニシン漬けは最高です。
煮しめが家族の好物です。特に鳥の手羽元かボイルホタテが入って旨味がそれぞれの材料にしみ込んだ物は美味しい! 子供達(成人)は手羽元、夫はホタテのリクエストで両方入れると味が喧嘩しそうで交代に。
母が作ってくれる茶碗蒸しです。ほんのり甘くて、栗きんとんが入っています。これを食べると家族みんなで過ごしたお正月を思い出します。今は家庭を持ってなかなか昔のようには帰れないけれど、帰ったときには必ず出してくれます。
ホタテとキャベツのバター炒め・・・・いたってシンプルなのですが、その分火加減、キャベツの鮮度、塩の振り加減で出来が変わります。母からの代々伝わった料理の一品です。今でも失敗をしていますが、上手くできるのは年に一度が二度ほどです。懐かしい!母の味です。
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風邪気味のときに作ってくれた母の味:鰹出しに味噌を入れ、卵をゆるめにまぜ、最後に一つかみの鰹節を入れた卵味噌。おかゆに混ぜて食べるとホクホクと温まります。
伝統のレシピはありませんが 母親はしょう油ラーメンが得意です。 市販のスープに肉や野菜で取ったダシを加えて 独自の味にしています。 家庭でのラーメンなので、具は多いです(冷蔵庫の片付けを兼ねている?) そのせいか、私はラーメン=外食ではないんです!
カレーライスにマカロニを入れることです。食感が変わっておいしいです。
母直伝のバナナケーキです。絶対失敗しないんです。潰して混ぜて焼くだけなので、食べごろを過ぎたぐにゃぐにゃのバナナが最適。転勤先で友達になった方に好評で行く先々で、レシピを教えてます。
いつからか、湯豆腐は私が作ることになってしまいました。誰かに教わったわけではないのですが、我が家独特なものです。たれには”にんいく醤油”にすりおろした生姜をたっぷり入れ、豆腐のほかにカキがい、たち、えのきだけなどを入れたものです。ゆどうふというより、鍋料理に近いものです。
茄子の即席漬け:茄子1本あれば作れます。茄子を出来るだけ薄く半月切りにし、小さじ1の塩でもんで絞っただけ。かつお節と少量の醤油のみで美味しくいただけますよ。母親は、父の大好物と言っていました。私も大好きで漬物が無い時は、時々作ってますから子供たちに引き継がれる一品でしょうね。
なんでしょね~。やはり漬け物でしょうか。母の「これくらい~~」がなかなかくせ者で。。 でも子供にも繋げていこうとおもっています。
旦那さまのご実家は香川県。 お年始のお雑煮はTVで噂の「餡餅」の入った、白みそ仕立てのお雑煮です。 お義父さまが作っているようで、はっきりとしたレシピはわかりません。。 最初聞いた時は、えっ?と思いましたが、お汁粉に塩コンブが付いているように、甘いお餅を食べた後にしょっぱいお汁を飲むとなんら違和感ありません。 むしろ腹もちも良く、美味しいです(^^)
母から受け継いだ年越しの旨煮です。 子供の頃から母の手伝いで覚えた味を、子供夫婦に受け継いでいます。 毎年作るのが、年末の一大行事でもあり年越しを迎える楽しみです。
父が生きてた頃は川釣りで獲ってきてくれた山女で、母がやまべ飯寿しやにぎり寿しを良く作ってくれました 父も又そのやまべを干して家族に味わしてくれてましたが今は魚釣りを人もいなく、食材が手に入らないのでホントに幻の味になってしまいそうなのが残念ですね
正月の雑煮はこだわりが有り、妻の実家では丸もちを味噌を入れた汁の中で柔らかくした後醤油仕立てで、自分は角もちを焼いて醤油仕立てのすまし汁なので、雑煮だけは絶対譲れないので必ず焼いてもらっていますね。
妻の実家で造る「にしん漬け」ですね。 義父が稚内出身で代々引継いでいるようです。 義母が造った「にしん漬け」を、妻とともにおいしくいただいていますが、そろそろ妻に伝承したほうがいいと、僕個人は思っています。
我が家は両親が共働きだったこともあり、現在82歳の父は今でも買い物、料理を普通にこなします。 なんといってもすごいと思うのは、おせち料理を父がほとんど作ることです。 うま煮、きんとん、黒豆、紅白なます、お雑煮、などなど、どれもおいしく準備してくれます。それを振る舞うのが恒例行事となっているため、私の家族は父のおせちをいただきに年越しに行きます。これってすごいことですよね。
りんごとくるみのケーキ おやつに何もない時、片手間に作れて便利。 りんご2,3個は8等分後、いちょう切り、ペーパータオルで水分をとる。 くるみC1荒く砕く 小麦粉200g、べーキングパウダー小t1/2、塩、シナモン少々ふるう(A)。 卵2個溶いた中に砂糖150g混ぜる。 サラダ油C1/2を少しずつ注ぎバニラエッセンスを入れる(B)。 りんごとくるみを(B)に入れさらに(A)を切るように混ぜる。 パウンド型に流しオーブン170℃で40~50分焼く。
第2の人生、勤めだして2年。弁当には必ず卵焼き、2年飽きずに食べています。
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大根の皮とうどの皮の炒め物
昔、お袋の作ってくれたリンゴを煮たもの、いまだったらジャムでしょうが、これが美味しかったですね。リンゴを薄切りにしたものをバターと砂糖で煮るだけなんですが、これが美味しかった。当時のリンゴはどちらかというと酸味が強かったのでこれも美味しさの要因だったのかも。
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