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今月の投稿テーマ
『手づくりのいい仕事』
職人が手がける日常使いの道具から、身に着ける服やアクセサリー、銘酒やグルメまで、今回は「手づくりのいい仕事」がテーマ。いつかは手に入れたいあこがれの逸品や、代々受け継いで大切に使っているものなど、皆さんの思い入れや思い出ストーリーを教えてください。

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マンションを購入後10数年あまりたち、ここ数年必要に迫られてお世話になった畳屋さん、内装屋さん、水回り業者さんの皆さんの丁寧な仕事ぶりと、信頼できるお人柄で、どんなにマンションのお部屋でだけでなく、わたしたち家族の心も救われたことか・・・。「手作りのいい仕事」をしてくださる職人さんたちとの出会いに感謝!(ぷりんさん)

お母さんが手編みのマフラーを作ってくれました!今年もそれを愛用してますが、3年連続で身につけています^_^
ありがたみを毎年感じています!(みなさん)

特にありませんが、自分自身が満足できる作品を作りたい。(ももこ3さん)

結婚以来35年間、自分の手で編んだセーターやカーディガンを、姑へのプレゼントにしてきた。母の日、誕生日、クリスマス。1年に3枚ずつだから、総数はもう100枚を越えた。
気に入ったものが見つからないのなら自分で作った方が良いと思って始めたのだが、「世界中でたったひとつのもの」と、思いのほか、気に入ってもらったので、毎年続けてきたのだった。今年、私の腕に痛みが走り、病院通いをするようになったので、長いい間続けてきたこの手作りプレゼントも幕を下ろさせていただいた。本当は、姑の命のある限り続けようと思っていただけに、心残りではあるが、寄る年波には勝てないということで、勘弁していただくことにする。(kooさん)

私自身ハンドメイド作家として活動しているのですが、昔お友達にプレゼントした子供服が妹ちゃんにおさがりになり、さらに別のお友達におさがりされていると聞いてとても嬉しくなりました。将来小さい時の写真を見返した時に、その洋服をきた娘ちゃん達もいるのかな〜と、そんなことを考えていると、ハンドメイドをしていてよかったなと思います。(まさこさん)

全て手縫いのお財布が欲しいです。
心がこもっているものをいつも身につけるとやはりシャキッとするものだと思います。職人さんの細かい気遣いや知恵に気付けるような素敵な大人になりたいです。(たろちゃんさん)

私が大切に使っているのはデスクライトです。それはもともと付いていたものが壊れてしまった時、いとこがわざわざ作ってくれたものです。少し不格好ではありますが電気をつける度その優しさを思い出し私の心もなんだか明るくなっている気がします。
(けいみさん)

愛犬の毛で作るマスコットが欲しいと思っています。(いちごみるくさん)

私の母は裁縫が得意です。毎日使っている物は母が作ってくれたお弁当を入れる小さいカバンです。私も母親になる時がきたら子供に手作りのカバンや身に付ける物を作ってあげたいと思います。自分が大切に使っているように自分の子供にも大切に使ってもらえるような物を作ってあげたいです。(あいかさん)

陶芸(yukkeymouseさん)

人が作ってくれたものはなんでも美味しい!自分でも料理しますが、料理人さんたちの腕にはただただ脱帽。プロにはかないません。(ぷぅさんさん)

60才を過ぎたら着物を日常的に着こなしてみたいです。(ひめいちさん)

亡くなった親父の形見の「Longines」の時計。数十万円の物らしいけど、全然故障しないし数年に一度電池を取り替えるだけ。これからもずっと使っていきます。(まさひろさん)

母から貰った、輪島塗のお重。お正月にしか出すことはありませんが模様の美しさにいつも見惚れてしまいます。次は娘に大切に使って貰いたいと思っています。(まめりんごさん)

年賀状のやりとりさえしなくなってきた昨今ですが、私は木版画の年賀状に毎年こだわっています。手間はかかりますが、相手先からのありがたい言葉を頂くにつけなかなかやめられません。一年の初めに楽しい、嬉しい年賀状を貰うと密度の濃い年を過ごせそうですよね。(ふっこたんさん)

手づくりパン、uncote。札幌市中央区にあるこのお店。こじんまりした小さなお店ですが、ここのお店の手づくりパンは最高。そして接客も最高です。パンはハード系からソフトなものまでバライティが多くて迷うほど。奥様はとても笑顔が素敵で真似したいと思うくらい丁寧な接客です。(ゆらさん)

私の家には母が嫁入りをする際に祖母から贈られた大きな桐のタンスがあります。家にある家具の中で最も大きな家具で、家の雰囲気を印象付けている大切なタンスだと思います。私は小さなころからそのタンスを使い逆立ちの練習をしたり、夏の暑い日にはひんやり冷たいタンスにくっつき体を冷やしていました。我が家にはなくてはならないものだと思います。(ゆとりさん)

皮製品、楽器ギター、ピアノ、スピーカー、ゴルフクラブ、時計。作り手の気持ちが、使い手としてわかった時、その良さを知った時。その物を使っていて褒められた時など。よりその物に愛着がわく。そんな物造り、頑固、匠な物が好きです。(sinnさん)

スーツにブラウス 靴 全て自分にあったオーダーメイドで(りっかさん)

今は普通のお弁当箱を使用していますが、いつかは曲げわっぱにお弁当を詰めてみたいです。見た目が優しいのはもちろん、きっとプラスチックの入れ物に入れるよりひのきやすぎのほうが食材も喜ぶのではないか、なんて思います。そんなことを想像しながらお弁当を食べています。(もみさん)

母の作る福神漬はチョロギなど入っててお正月までに必ず作って送ってくれます 毎年おすそ分けして美味しい(๑´ڡ`๑)と喜んでくれます 母からも食した方からもレシピ引き継いで。。。と言われてますがなかなか手間もかかるし食材も珍しく育てるのも大変で未だに食べることに専念するのみ 以前某ラジオ局の漬物博で高評価を受けたほどの美味しさです(クロ-バ-さん)

転職を気に江別に来て、札幌近郊での就労を見込んで家を建てて五人家族での生活を始めましたが、40歳前の無資格には仕事もなく、時間を持て余していた時に父親の形見の大工道具を使って二階にロフトを作りました。水平器や鑿(のみ)、鉋(かんな)等も駆使して家族にも大好評で子供達でも取り合いになった程の自信作でした。しかし子供達の関心も二月と持たず、私の物置となって早20年弱経ち、結局は「あの閉塞感に興味が湧いただけかぁ!?」とCMの竹野内豊さんの気持ちになっています。(熊五郎さん)

手づくりのいい仕事で即思いついたのが、母の手づくりの料理でした。同じものを作っても母のような美味しさにはならないんですよね。これから少しでも近づくように隣で勉強ですね。(ふくさん)

DIYで押入れを子供の遊びスペースにしているんですが、もっと本格的にできるようにいろいろ経験を積みたいと思っています☆(干物母ちゃんさん)

親からもらった着物とかアクセサリーは大事にしています。(りってぃーさん)

いつかは『鞄のいたがき』で鞄、財布など一式を揃えてみたいという野望があります!(まこにすたさん)

私の家は、ひいおばあちゃんから、おばあちゃん、おばあちゃんから母とずっと受け継がれているネックレスがあります。母から次は私が引き継ぐ予定なんですが貰う時は少し緊張します。わたしもいつか自分の子供に渡せるようたいせつに使いたいと考えています。(なるさん)

「田辺画伯のイラスト」好きです。『夢をかなえるゾウ』も好きなので、イラストとともに味わいたいです。(リーフェイさん)

「耳かき」です。とある番組で自分の耳の形に合った耳かきを作ってくれる職人さんがいると聞きました。毎日使う私にとって自分だけのオリジナルな耳かきがあれば耳かきも楽しくなるのではと手に入れられる日を楽しみに過ごしています。(ももちゃんさん)

改めて身の回りを見てみると 意外と「手作りのいいもの」が無いのです! でもその中で大事にしているもの は 家に合わせて作ってもらった 家具です。
既成の仏壇がいやで 部屋に合わせて作った洋風仏壇! 祖母の古くなった仏壇を処分したとき 外した飾りも使って 居間に合わせました! 大事にしたいと思っています(remeさん)

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