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今月の投稿テーマ
『手づくりのいい仕事』
職人が手がける日常使いの道具から、身に着ける服やアクセサリー、銘酒やグルメまで、今回は「手づくりのいい仕事」がテーマ。いつかは手に入れたいあこがれの逸品や、代々受け継いで大切に使っているものなど、皆さんの思い入れや思い出ストーリーを教えてください。

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ン十年前にカルチャー教室で初めて造った革のペンケースとキーホルダー
使いこんでボロボロですが、なぜか捨てきれません。
補修に補修を重ね今も現役で活躍しています。(ふふさん)

時計を修理してくださった職人さんです。結婚祝いにいただいた錘を手上げる古い鳩時計です。25年くらい過ぎたころ故障。時計屋さんに持っていくと「部品がない、新しいのを買ったほうが安上がり」無理に頼むと「自分は職人だから」と見事に直してくださいました。10年くらいしてまた故障。「新しいのが2個かえる。」といいながら直してくださいました。今年で55年、今日も元気に「ポッポ、ポッポ」鳴いております。

(ヒダマリガーデンさん)

母が昔作ってくれたバナナクッキーを、見よう見まねで作ってみました。まったく違うものが完成しました。母のあのバナナクッキーがまた食べたいなぁ。(ミラクルさん)

定年退職したらのんびりした田舎に自分で家を建てたい。(northcarrotさん)

月寒あんぱんの、玉ドーナツ、手作りで、美味しいです。(ひまわりさん)

社員食堂のコックさん、洋食出身らしく、ハンバーグ・パスタ・シチューなどががとても奥深い味わい(タウンゼントさん)

鞄のいたがきさんの財布を長年使っていますが使い込むにつけいい味が出てきています。本物はやはりいいですね。(がーくんさん)

旭川家具(札幌のマッペさん)

永年使用してきた庭の草取り用の鎌がいよいよくたびれてしまったので伝統工芸品になっている信州鍛冶屋の里信濃町で調達してきました。いざ使ってみてその切れ味にびっくり今まで苦労していた草刈がまるで嘘のようにはかどりました。職人さんの仕事ぶりに改めて感心させられました。(まさきさん)

職人が作ったわけではないのですが、私の祖母が手で編んでくれたセーターをずっと大事にしています。小さい頃にもらったものなので大人になった今、もう着ることはできないけど、そのセーターを見るとあの頃を思い出しとても暖かい気持ちになります。きっと私がおばあちゃんになるまで大切にとっておくと思うし、いつか孫ができたら私も同じことをしてあげたいなと思います。(りなさん)

あこがれているのは、シャネルのバックや洋服が欲しいです。見るだけでも緊張するようなお店で金額を見ないで買い物したいです。(エメラルドビーチさん)

母が一番気に入っていた着物を大切にしております。(ちゃんさん)

お母さんの陶芸品。仕事というよりは趣味でやっていることなのだが、姉妹4人にお茶碗を色違いで作っもらったものがある。なかなか4人で揃えることはもうないのだが唯一しっかり揃っているものなのでとても大切なお茶碗だ。これからもずっとこれでご飯を食べようと思う。(ちゃむすさん)

母の漬物はとてもおいしくて、親戚や友人からも好評で出来上がると引っ張りだこですぐになくなってしまいます。(玄米漬け、メロンの漬物など)
私も味を引き継ぎ出来ればよいのですが・・・食べるのがらくです。(pinkyさん)

私の家では今年犬を飼い始めました。
よくその愛犬に犬用のクッキーやケーキを作るのですが、やはり添加物を入れることができないので見た目が地味になってしまいます。
以前テレビ番組で、犬用の手作りお菓子を販売しているお店の特集を見ました。
実際にそのお店のメニューを作る講座やレシピもあるらしく、いつか体験してみたいと思いました。
やはり手作りというのは愛情がこもっており、犬もその愛情を実感してくれそうなので素敵だと思います。(いとちゃんさん)

我が家で長ーく使っているものと言えば,娘のために用意したピアノですね。転勤した時,そして家を建ててからもドーンと鎮座してます。今は年に数回孫娘が弾くのを楽しみにしてますが,娘夫婦が市内に家を建てるまではこのままのようです。(ひまこきさん)

父が趣味で始めた木工作品。最初はいただいてもあまり嬉しくもなかったのですが、年々、腕をあげ、素敵な作品が作れるようになりました。中でも、お盆は大好評で、娘が「おじいちゃんが作ったの!?私、欲しい!」といってもらっていきました。きっと、おじいちゃんの思い出とともに、大事に使っていってくれると思います。(多伽さん)

母からもらった時計です。母が20歳の誕生日に買ってもらったもので、わたしがもうすぐ20歳になるということでもらいました。大切に使って、自分の娘にも受け継げたら素敵だなと思います。(mimiさん)

特にこれといった思い出や手作りのものがないけれど唯一話せるようなエピソード。
自分は高校に入ってから初めて人を好きになった。
お菓子作りとは全く無縁だった私はその好きな人に初めてバレンタインデーに手作りのお菓子を渡した。その時彼が、手作り?すげえな!ありがとう、と言ってくれたことが私の手作りのいい仕事に関するエピソードです。的はずれなことを書いていましたらごめんなさい。(あみさん)

茶道具。いつか一式そろえたい。(たまちゃんさん)

機能第一で生きてきたので、全く思いつきません。(りゅうちゃんさん)

やっぱり手袋かな。(世界平和さん)

美術系の学校に行っていた娘の、同級生は陶芸専攻でした。
彼女の失敗作として、処分されるはずだった、お茶のポット2点。
素人目には、洒落た素敵なポットに見えますし、作りも丁寧です。
もらい受けて、大切に愛用しています。

ちなみに、わたしは現在、ハンドメイドの布バッグ作家として、
活動しております。
手作りには縁があるようです。(バンビさん)

札幌市在住の50代主婦です。隣町の小樽で時々手作りガラスを買い求めます。
繊細な切り子硝子は眺めるだけでうっとりします。我が家では 正月用、家族の誕生日用と その日だけに使うグラスや器を決めています。料理の腕前はいまいちでも きれいな硝子で囲まれて食事をすると幸せな気持ちになります。(yumitanさん)

「少々高くても長く使えるものなら、そちらにしなさい」鞄ではそうしてよかったです。逆に今一つ効果が出ていないのが靴です。歩き方を改善しないと、高い靴でも値打ちを発揮できないようです。(三連星さん)

いつかは手に入れない逸品は、曲げわっぱです。
曲げわっぱとは、スギやヒノキで作られた日本的なお弁当箱のことです。
お弁当ひとつで一万円と価で、なかなか購入できません。
曲げわっぱは自然のスギの匂いがして、ご飯が美味しくなると聞きます。
学校や仕事のお昼休みに、曲げわっぱのお弁当で美味しいお米を食べ、
さぁお昼から頑張るぞ!と意気込んでみたいです。
今のお弁当も、悪くはないのですが、やっぱりふっくらなお米と、
彩り鮮やかなおかずが曲げわっぱに入ったお弁当に憧れます。(むちゅーさん)

数あるけど…一番はやはり、テーブルですね。
木製品の店で、手作りの一点物に一目惚れ…ベンチチェストと一緒に購入!
もう25年以上経ちますが、頑丈だし…お気に入りです。(雪桜さん)

親からもらった腕時計は大切に使っている。(とらふくさん)

若い時は絶対着物は着ないと断言していたのに、母の形見の着物を見ているうちになんと着ものが好きになりました。着付けも習い、やっと一人で着れるように・・・今一番ほしいのは結城紬です。ほっこりして素朴で上品な着物、憧れます。(ゆきおばばさん)

夫の転勤で札幌に来て10年になりますが、あと1年ほどで関西に戻る予定です。
北海道を離れる際は、是非「いたがき」のバッグを買っていきたいと思います。
一つ一つ手作りの革のバッグを初めて見た時から、ずっとファンです。(まつじさん)

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