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今年5月金澤に旅行しました、その時金箔を作る作業を見学いたしました 金箔のあの薄さにしていく工程は見ていて感心いたしました、職人の匠の技です(ごんさん)
ラーメン屋さんで、醤油、味噌、塩味以外の新しい感覚の味を発見した時です。ラーメンについて、日々研究している職人がいるのだなぁ、と思うと感動です。是非沢山の人に紹介したいです。(あゆさん)
今の家に転居して丸二年です。夫の実家をリフォームしました。40年の歴史を大切にしています。押入れをこわし、テレビをはめ込める飾り棚にして、収納を多くしました。相談すると、すぐ、来てくれて実際に見学に同行してくれました。人での足りない時期ですが、親身の対応に感謝しています。消費税の8パーセントのときの話です。雪だるま(cowkoさん)
竹ザルです。 ひねりの入った編み方のものを、父がくれました。大切にするように、特別な作り方だから、と。なので、調理用というより、食器として使用しています。(ぷーちゃんさん)
山葡萄の皮で編んだ籠バッグ。使い込むと艶が出て、まるでBOTTEGA VENETAのバッグのようになります。着物はもちろんジーンズに持っても素敵。清水の舞台から飛び降りるような思いで買いましたが、職人さんの苦労を思えば、安いもの?!です。(ゴンママさん)
子供の頃、神社のお祭りで見た飴細工。 柔らかな飴があっという間に金魚や鳥に変身! 今でもその手際の良さが目に見えるようです。 (メガネさん)
小樽(昔のマイカルが)で見た飴細工の実演販売の匠の技に感動したのを覚えています。(もぐさん)
学生時代、弓道部でした。 弓道具のお店に行くと、職人さんが手作業で作っています。 1人1人にぴったり合うように調整してくれたなぁ。 今思い出しても、やっぱり職人さんはすごいです!(あきさん)
10年以上前に手縫いの革靴を購入したことがある。7万円程度と高価であったが,ひとめぼれといった感覚で衝動買いをした。その縫い目が正確で綺麗な出来栄えに,ただただ感動して欲しくなった。今はもう,そんな高価な靴は買えない。独身時代の良い思い出である。(ヒロさん)
「職人の技」というわけではないのですが、「日本人に、これと同じ釘を千本作ってくれと頼んだら、頼んだ釘よりも優れた釘を千本作る。マニュアルをマニュアル以上にこなすのが日本人だ。」これサッカー日本代表の監督だったトルシエさんの言葉です。外から見れば、日本人はとんでもない職人気質なのですね。(takuさん)
まさに今、うちのマンションの外壁工事をしている業者のおじちゃん達です。とにかく動きが機敏で雨の中、雪の中でもチャチャッと足場から壁伝いによじ登り築14年目の我が屋のベランダをキレイに直してくれています。 網が貼られて夏場は窓を開けられないし文句ばかり言っていた自分が情けないです。(さちりんこんさん)
藤のかごや、わっぱのお弁当箱が欲しくなります。長持ちするのも魅力的です。(みるさん)
小樽の北一ガラスで会ったガラス職人さん。 曲線を得意としている人がいて、その人の技が本当に見事です。(まぶさん)
他紙(室蘭民報)ですが、文化欄に時々光るエッセイが掲載されます。無名の素人の方のものですが、文章はは玄人はだし。朝日や大新聞は、俳句や短歌は載せますが、素人の秀文は載せませんね。なぜだろうと思います。(賢吉さん)
火事で燃えてしまったけれど、ススキノの「来々軒」はラーメンの味はもちろん、行列している客の注文の記憶ぶりは、正に名人芸でした。(シモンズさん)
ネパールで出会った、とても可愛らしい小物。作り手には会えていませんが、素直な心を感じさせる魅力的な絵に一目ボレしました。(はなさん)
食事を作り、掃除洗濯をし、家事一切をこなす主婦の働きぶりは、まさに職人技です。(たっくんさん)
神社仏閣にお参りすると、建物全体、細かい装飾彫刻など、すべて匠の技と感心して見とれます。ひとりひとりは名前の残らない職人さんだとしても素晴らしいです。(麻生人さん)
新聞の切り抜きをチラシの裏を利用して貼り分類し、また美術展で購入した絵葉書をはがきファイルに収納する、夫のアイディアは職人技です。(けいこちゃんさん)
よい文章に巡り合うためには、そういうものの発表の場が必要です。そうした意味で、朝日新聞は怠惰です。ローカル紙、例えば室蘭民報の姿勢に学んでほしい。素人の中に、優れた文章職人がいます。(みーくんさん)
やはり、木工品に魅せられることが多いです。触った時の肌触りが優しくて好きですね。(のみすけさん)
前に勤めていた会社にいた家具職人さんです。センスがすごいし、仕事が早い(ねこ吉さん)
私の思い出の中の「職人」は、父親です!明治生まれの父は無口な家具職人でした。私がお嫁に行くときに整理タンスを作り花嫁道具として持たせてくれました。50年近くたった今でも狂いもなく私を見守ってくれています。(豆柴まめちゃんさん)
やはり江戸前の職人の凄さは、語りつくせぬものがあります。江戸切子の豪華なタンブラーで飲む酒の味は美味しくなる感じがしますよね。(としちゃんさん)
長年愛用しているチェロ。その頭の部分は「糸巻き」と称し、装飾ではあっても弦楽器のバランスの取れた美しさを示す大切な要素。すべてハンドメイドで仕上げますが、いつ眺めても見事なものです。(Yukiさん)
小樽のガラス職人さん! きれいなガラス細工にいつも魅せられています。(みゆままさん)
札幌市内二十四軒軒にある、ラーメン屋『ふじや』。今時めずらしい税込みで500円ですが、塩と醤油の二種類しかなく、券売機で券を購入して注文します。お昼どきは混雑しますが、いつもと変わらぬ味でおいしい旭川ラーメンです。変わらぬ味を低価格で保つのは職人技だといつも思います。(ばんびさん)
箱根のからくり箱。寄木細工の見事さもさることながら、箱の仕掛けを解く楽しみもあります。(nobuさん)
20年ほど前に転職した工場はマンションの建設資材を製作・加工する現場でしたが、加工ドリルを担当する20歳の若い職人さんは、指示書の図面を片手に暗算しながらX軸〇×mm、Y軸が▽〇mm、Z軸が◇△mm、X軸〇◇mm、Y軸が▽×mm、Z軸が〇△mm、X軸×△mm、Y軸が◇〇mm、Z軸が◇×mm・・・と次々と入力していくとドリルの刃が図面通りの綺麗な放物線を描いて材料を切り出していました。(熊五郎さん)
それはある寿司職人さんのマイ包丁です。何年というか何十年使い込み、何度も研いでいるのでもとの大きさのおそらく三分の一になってまるで小刀みたいになっちゃってました。若いころからものすごく修行したんでしょうね。彼は何も言わなくてもその包丁が物語っていました。 (もう゛ぃさん)