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>HOME >投稿塾 >VOL183「職人の技」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『職人の技』

レバンガ北海道の試合で見せてくれる、Whiteaのパフォーマンス。
毎回、見事な上に、お子さんたちを楽しませてます。(北の虎さん)

阿寒湖畔でアイヌ彫刻を作り続けていた彫刻家、瀧口政満さんの作品。
20年前以上に偶然阿寒湖畔のお店に伺い一目ぼれ。
まだ30代の夫婦には高すぎる値段でしたが「しばれフクロウ」という作品を購入。倒木を使用し、他の作品と違いグレイがかった色味で吹雪の厳冬の中うつむいたフクロウが耐えている姿です。
私が主人にOKを出した時、彼の顔が子供のように輝く笑顔だったこともステキな思い出です。
(なおさん)

やっぱりお寿司屋さんです。
ネタが新鮮でうまい。
回転ずしとはやはり違うものがでる。
職人技だと思う。(MAKOTOさん)

結婚の時、木彫り職人さんからフクロウの木彫りをプレゼントしてもらいました。目の前で彫っている姿に感動しました。(かずのりさん)

天童木工の家具は匠の技を感じます!(さとうさん)

伊達歴史文化ミュージアムで刀鍛冶を見学させていただきました。真っ赤に熱せられた鉄からとびちる火の粉と打ち付ける迫力に圧倒されました。鉄の塊から刀が形作られていく過程はすばらしい。(きゃなこさん)

職人というのか、子供の頃自宅から3キロくらいの石北線のある駅前のお土産屋さんの前で「熊彫り」さんがノミと玄能で鮮やかにシャケを咥えた熊の置物を作り上げていました。学校帰りに良く見とれていました。(三毛猫のパパさん)

今はもうほとんど見かけなくなりましたが、駅弁などで使っていた折箱を作る職人さんです。夫の父で、その技はスピードと丁寧さで凄いと思いました。目立たない職人技だと思いました。無口の苦労人でしたが、今はもう他界していますが思い出されます。(ヨコ母さんさん)

大分県湯布院を旅している時、ガラス張りの見えるところで、美味しそうな蕎麦をうっている姿をみて、もちろん入店!若かった私たちがじっと見ているのに気づいて、ベテランの蕎麦打ち職人は満面の笑みで迎えてくれた。(つほさん)

包丁です。ステンレスの包丁も手入れが楽でいいのですが、40年くらい前に買った和包丁は、今でも研げば、切れ味が戻ります。特に名の通った職人さんではないと思いますが、すごい技術だと思います。(うにあられさん)

みじかで職人芸にあったことがありません(ム-ンさん)

湘南の夜空に約1200発の納涼花火が打ち上げられる。江の島の夕暮れをバックに、潮風を感じながら花火をのんびりと見ることができる。
こんなにも感動する花火を見たのはこの藤沢市で行われた花火大会でした。
花火職人!!危険と隣り合わせですが、こんな感動できる花火を見せてくれて感謝しかないです。(ちえみさん)

見事なガイド。お客様の心を掴んで離さない(toyofmaedaさん)

私が職人と思うのはフィギュアスケーターの浅田真央さんです。引退されプロスケーターとして現役さながらのスケートを全国各地で破格の金額でショーを開いております。現役時よりスポーツとしてのフィギュアを芸術としてのフィギュアに昇華させておりましたが今さらに輝きを増して極上の芸術品に至っています。彼女の技術を継承するスケーターはおりませんのでその演技を記憶のみならず記録として是非遺して欲しいものです。(みゃおさん)

長野の温泉宿の造りがとても素敵で職人さんの技を感じました。(キイさん)

宮大の技は感動ものです。(ruhaさん)

作家さんが作った粉引きの湯のみを二つ買って使っていたところ焼き物のなで柔らかく、二つとも何か所もかけてしまいました。
そこで、買ったお店で金継をお願いしました。
お店から見積もりのため金継職人さんに二つの湯のみをお送りしたところ
金継の料金が高く、一つの湯のみだけ金継をお願いしました。
ところが職人さんは一つ分の金継料金で二つの湯のみの金継をして送って
くれたのです。
心意気と金継技術に感謝です。(たろちゃんさん)

出会ったことは、ございませんが、そういえば当地恵庭には、(明珍鉄工)が、ございました。
早朝より、放映していますが、他局は、テレビ・ショッピングだらけ・・
3・11に、懲りない原発国家、自公維新・・
目を、覚ませば、崩壊日本国‼(tonkさん)

硝子工芸のトンボ玉。初めて体験してみて、相当な熟練が必要な物だと知った。たくさんの花が開花してちりばめられているものは、とても華やかだが、素人の私が真似すると横を向いたりつぶれたり。。。あー、難しい。(ねこママさん)

子供の頃に住んでいた家が、宮大工さんが建てた家で、釘が無い、檜の天井、雪見障子戸、空かし欄間、ガラス窓のある襖など何と贅沢な家でしょう。寒さには勝てず、今はマンション住まいですが、懐かしい良き思い出です。(ゆーみんさん)

岩手県鳥越のお絞りざるです。
朝食などのおにぎり盛って楽しんでいます。とても使いやすいです。
(semaさん)

栗山町の谷田製菓のきびだんご作り。
1本物のきびだんごの包装している女性がすごい。(あいこさん)

職人さんの一点物の手作りの茶碗やお皿が味わいがあって好きです。
(ガムボールさん)

昨日、ピアノの調律師が調律に見えました。昭和61年から年2回継続して来ました。小生は、初めてお目にかかりました。今年の夏、トムラウシ山登攀の時に、立ち寄った富村牛小中学校の前にあるコミュニティセンターで、宮下奈都著「羊と鋼の森」に出会い、この世界の深さを知るきっかけになりました。1時間あまりの調律作業を拝見して、病気を克服するなど自分のことを大事にすることの凄さを教えてくださいました。(大違 勘五郎さん)

小樽のB級グルメと言えば、「あんかけ焼きそば」ですが、何処のお店も個性的で美味しいです。この「あんかけ焼きそば」の上を行くのが、今回紹介するお店です。一見頑固そうなご主人と奥さんとで商いをしています。貼紙メニューに、テイクアウト(7品の中から4品を選択)少なくとも、前日までに申し込みが必要です。約束した時間は厳守です。遅れると店主から小言を言われますよ。お店は小樽駅近くですよ!探り当てください。(ヤスさん)

小学生の時、修学旅行で白老で陶芸体験をしました。職人さんが奥で黙々と作業している姿を背中越しからみて、すごく感動しました。作ることに命をかけている様子に初めて立ち会った瞬間でした。(みさとさん)

べっこう細工の物、全てに感動する。長崎に行った時に見学した職人さんは、終日、作品に取り組んでおり、その精魂に感心した。(茶トラさん)

看護師さんで、どんな血管でも難なくスパっと針を入れてしまう方がいますよね。すばらしいと思います!(ああたんさん)

芹沢銈介さんの、のれんや、作品作品の図案、染め、色、全てに美しい。誰も真似ることができない日本の宝です。(ラベコさん)

陶芸は絵柄のセンスがないと思います。色々な絵柄が焼き上がりと違うことを考えて作成していることを思うと職人技でないかと考えてしまいます。(ばかおさん)

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