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昨年から沖縄旅行を計画していたのに行けなくなった今年の夏。子どもたちの夏休みも半分ほどに短くなった今年の夏。残暑厳しくて北海道の夏の良さがわからなくなった今年の夏。終わりの見えない自粛に我慢ばっかり!と大人は感じている横で幼稚園児の下の子はニコニコ。今ある現状の中で楽しい事を見付けるのがとても上手なのが子どもたちで、家の中が工作やイラストでごっちゃごちゃ。散らかった部屋も悪くないと思えた今年の夏でした。(まだがすかるさん)
部屋の片付けと、家族 親類、友人のマスク作りに明け暮れていました。このような事は今までに無いことで、今後はあって欲しく無い経験です。今は 時々 ボランティアで高齢者の方のマスクを作っています。(HIDAMARIさん)
小学校の教員です。夏休みが大幅に短縮となり、「8月6日」も登校日でした。8時15分、登校した子どもたちと広島の「原爆慰霊式典」をTVで見ました。自分たちと同じ6年生が、画面の向こうで平和についての言葉を紡いでいるのを見て、いろいろなことを感じていたようです。夏休みが短縮されたのはかわいそうでしたが、日本人として忘れてはならぬ日を共有できたことは記憶していてほしいですね。(やまちゃんさん)
巣ごもり生活で必要最小限の外出(hideさん)
仕事上、普段から生活の制約があるため、飲み会や北海道を離れる出張がなかったことを除くと、個人的にはそれほど変わらなかった。しかし、社会の活気が落ちた夏は、秋を迎える前の寂しさがあった。(モトシさん)
どこにも行けない夏。2月から実家にも行くことができず、墓参りにも行けず。大好きなサウナにも行けず。友達とのごはんも行けず。周りを見ればマスクばかりの顔。こんなことってあるんですね。(ふくさん)
この夏は近場の公園などに出かけ、いままで気づかなかった近場の自然を楽しめた。また遠出しない分、時間があったので、この夏からジョギングも始められた。どちらも北海道だからこそできたこと。(やまささん)
息子家族が帰省を取りやめました。 キャンセル料を支払ったようです。 何とも寂しい夏休みです。(まろさん)
いつも行っていたお墓参りに行けず、みんなごめんよ~TT(にゃんにゃんにゃんこさん)
私は定年者生活で、今回のコロナ禍において、特に変わった夏という事なく、河川敷公園の散歩が日課で普通の夏生活です。 ただ、趣味の集まりが休みとなり、人との接触が出来ず楽しい生活ができないのは残念です。(よねたむしさん)
まず予定が中止になったこと。高校の同期会に今年は久しぶりに参加して、東京に出たつでに山梨の山中湖に旅行しようとした計画がすべて駄目になった。例年行っているサークルのバーベキューや卓球交流会、飲み会などが出来なくなった。大学の同期会、部活のOB会も出来なくなった。だから計画する側としては結構暇だった。 それから12年飼っていたペットの犬を介護していたが遂に7月に亡くなり、いよいよ寂しくなった。(しゅうゆうかんさん)
毎年楽しみにしていた甲子園がなくなると言うのを知った時残念でなりませんでしたが、 交流戦が開催されて本当によかったです。高校球児の最後まで諦めない一生懸命な直向きな姿を見て、私の日頃の我慢なんてちっぽけな物だと思える特別な夏になりました。(ゆき太郎さん)
恒例の行事も家族揃って出来なかった残念な夏でした(カズエさん)
北海道の爽やかさを味わえない夏でした。家の中で鬱々としてキライなクーラーに頼る生活はそろそろ止めたいです。(天茶布さん)
本来であれば、例年、この時期はギターを担いであちらこちら走り回ってライブ三昧で過ごしていたのですが、今年は各地のライブハウスでコロナクラスターが発生。 気勢をそがれる結果になりました。 予定がなければどうしても練習にも身が入らず、八月も終わろうとしている今日まで悶々としている日々です。 一日も早い沈静を待ち望んでいます。 (スクリーンパパさん)
昨年家族を亡くして新盆でした。 遠方から家族が集まることはかなわず、読経をスマホでつなぎ オンライン法要にしました。(ひまわりさん)
コロナ禍で幼稚園の行事も中止になったり延期になったり。 家では楽しく行こう!と思い、焼肉をしたり花火をした。夜には流れ星が見える!と聞き、明かりのない公園まで行って見に行ったりした。その公園でいつも遊んでいるお友達に会い、クワガタ探しに夢中になってしまう。 子どもがいてくれたおかげで私も楽しい夏休みになった。流れ星に願いを込めて、夏休みを思いっきり楽しんだ。(あっちゃさん)
お盆休みと言っても、なかなか全員がそろっていることはない最近でした。 今年はコロナ禍で在宅勤務だったり、旅行の自粛などで四人家族がそろいました。おかげで久しぶりに家の前でのんびりとしたバーベキューを楽しむことが出来ました!!花火もして最高の夏でした。(豆柴まめちゃんさん)
定年フリーで5年目、毎日何かと色々有って300日位は外出していたのに、今年は埼玉の孫も来札できなかったり、コンサートや講演会も軒並み中止。歯科医の月一のメンテナンスも隔週に。部屋の模様替えや掃除機掛けをしたりと窓の外が恨めしい春から夏を過ごしています。それにしても貯蓄は一向に増えませんがね。(三毛猫のパパさん)
仕事がら通常通りの勤務。 忙しかったこともありますが 予防につかれてます。。(病院勤務)(ととちゃんさん)
娘2人を連れて海水浴場に行きましたが、コロナ禍の影響により遊泳禁止だったため、ビーチには人がおらず貸し切り状態でした。(matsuhei128さん)
帰省も旅行もできない夏ですがそれなりに楽しく過ごしています(ウーサンさん)
昨年、初孫が生まれて、今年の夏は1歳2ヶ月の女の赤ちゃんと一緒に過ごすことができました。老夫婦だけの生活が少し違った夏になりました。(おじさんさん)
とにかく自宅にいることが多かったですが、ウォーキングやサイクリング等は河川敷で行い、なるべく人と密接しないように心がけています。宿泊や食事等もしたいのですが、基本的にはテイクアウトで我慢しています。(MAKOTOさん)
ずっと家にいましたが、家族の会話が増えお互いの理解を増すことが出来た。(リオナリさん)
静かな夏でした。換気・消毒。家の中はいつもよりピカピカです(ちょこさん)
子供がいないため元々夏のイベントはないけれど、語学学校の授業をオンラインで受講したり、スタジアム観戦ができないためネット配信サービスに加入してサッカーを観たりと、いろいろ初めての経験をしています。外食できない代わりに輸入食材店で買った噂のスパイスや調味料を試して食生活の幅が広がったことも、ちょっとした収穫でした。 (れまろなさん)
今年は、コロナで思うように、楽しむ事が、出来ませんでした。人と合えないと言うのが、どんなに辛い事 が、身に染みました。早くコロナが収まり、何処へでも、誰とでも会える普通の生活が、戻ってほしいてす。(Rondonさん)
ドライブを決行しました。人のいないところでのみ下車しました。人のいるところに立ち寄ったのはコンビニだけです。市内に閉じ込められたような感じだったので、これは気分の解放になりました。(三連星さん)
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