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乃南 アサ著『チーム・オベリベリ』講談社、2018 生まれ育った小樽や、今住んでいる札幌の昔の姿はともかく、帯広近辺の昔の様子についてはまったく不明だっただけに、この「地図付」の一冊で帯広の開拓初期がどのようなものであったか、まるでその場に居合わせたかのように見えてきます。準備不足のまま原野を切り拓く大変さや、開墾しても気候や虫害で作物が全滅する落胆だけでなく、アイヌとの共生についても具体的に。(Yukiさん)
氷点 三浦綾子 特に「映画・テレビドラマ」が素晴らしかった。(ヒロさん)
道の駅スタンプラリーに参加した折、あいろーど厚田に行きました。ライダーの人がたくさんいて、若さがみなぎっていました。二階に行くと、展示室があり、初めて”子母沢寛”を知りました。三岸好太郎と兄弟だったことなど北海道には素晴らしい作家がいたんですね。子母沢寛の本を読みたくなりました。また、道の駅に地域の誇りの人を取り上げてくれたことに感謝しました。(cowkoさん)
三浦綾子さんの「塩狩峠」 実話を元にした小説で、自分の身を犠牲にして人の命を救った尊い人の物語です。とても感動しました…(ちゃっこさん)
「バーにかかってきた電話」です。大泉洋さんの映画を見て知ったのですが。(mikioさん)
探偵はBARにいるシリーズはどれも面白いですよね(H)
三浦綾子 氷点 名作(JoeBlackさん)
渡辺淳一 医学的な小説が面白いです。 恋愛小説は女性の心理描写が細かいです(みーママさん)
三浦綾子「氷点」 三浦綾子を親しく知る人から、あなたは三浦綾子によく似ていると言われたことがあります。学校の教員をしていること、子どもたちとの接し方などを見て言ってくれたので、嬉しかったし、三浦さんをもっと知りたいと思ったりもしました。(岬めぐりさん)
実家の家の向かいが、作家の三浦綾子さんの自宅で、自分が受験生の時遅くまで出筆活動を行っていたのが印象的で、一つの作品を作り上げるのに、多くの時間をかけることを知りました。(としちゃんさん)
『羆撃ち』久保俊治著 北海道、アメリカで鹿や熊の狩猟の経験を綴った作品です。狩猟時の緊張感溢れる迫真性。自然との向き合い方。読むほどに引き込まれます。特に狩猟犬「フチ」の活躍が素晴らしくまたその別れには胸を打たれます。(カッツさん)
北海道で10歳頃まで育った母からその頃の生活を聞かされて育ち、母の生い立ちを聞き書きしてきました。いつかは母の故郷へと思い住み始めてから50年。三浦綾子の作品を好んで読んで来ました。人の心の強さ、弱さ、複雑さを感じました。(おかるさん)
有島武郎の生まれいずる悩みは、人間の成長過程に於ける様々な苦悩を乗り越える教訓となった。 (もんたさん)
三浦綾子「泥流地帯」今ある北海道は過酷な土地で開拓をしてくれた人たちのおかげです。その生活を知ることは北海道に生きる人間として必要なことと思います。家族の大切さ、地域の人との交流、過酷な中で生きる子供達、三浦綾子さんの書籍を読むたびにそれらの大切さを改めて感じます。(フミオさん)
北の国から でしょうか? なんとなく暗い雰囲気があまり好きではなかったのに 見直してみると引き込まれてしまいました。(けいたさん)
いつも、楽しく拝見させていただいています。これからもいろいろな記事を楽しみにしています。(kaikunさん)
蟹工船 小林多喜二 学生運動盛んな70年代、大学生の叔父に薦められ読みましたが、中学生だった私はただ悲しかった覚えしかありませんが、ノンフィクション小説の感覚でした。(poppyさん)
網走番外地、(イケメジジーさん)
北の国から(はったんさん)
三浦綾子の「塩狩峠」。主人公が自らの命を犠牲にして、多くの乗客を救うところが強く印象に残っています。(ともくんさん)
広報さっぽろですかね。 何より地域に密着していて毎月届くのがありがたいです。(えじゅこさん)
渡辺淳一さん。(chokoさん)
東 直己先生 「探偵はBARにいる」シリーズが、ススキノを中心に馴染の場所が出てくるので大好きです。 ここ映画で出ていたよねって聖地巡礼をやっています。(いごっそさん)
若いころに読んだ手塚治虫さんの「シュマリ」が心に残っています。心に残っているといっても40年以上も前に読んだきりなのでストーリーは覚えていないのですが、アイヌの話で夢中で読み切ったのを覚えています。ゴールデンカムイのはるか以前の作品ですがもう一度読んでみたい本です。 (takuさん)
特に無し (nahigodeyaさん)
佐々木譲先生の作品はほとんど読んでいます。 特に道警シリーズは映像化もされてますし、知った街並みも出てくるので 特に面白いです。(ヒロミさん)
昨年AFC主催で行われたオーディオフォトシネマ「廃墟に乞う」ご覧になられたでしょうか?(H)
私は鉄道好きなので、宮脇俊三さんの「時刻表2万キロ」をお勧めします。会社勤めになってから出版されたので、自分が乗ったことのない路線があれば、感心したものでした。この本を読んでもらえれば、昔は北海道中に鉄道が走っており、活力があったころの北海道がわかるのではと思います。(おじさんさん)
櫻子さんの足下には死体が埋まってる を推します 地元旭川が舞台で 娘が読んでいるのを借りたら面白くて はまっちゃいました。 上手く説明できませんが読んでみたらきっと面白いと思うでしょう。 (きまぐれパンダさん)
三浦綾子さんの「塩狩峠」です。高校生の時に読んだと思いますが、後で実話だと知って驚きました。自分は、他人のために命を投げ出すことができるだろうか?毎日ニュースでは、ウクライナの惨状が流れています。国のため、愛する人のために命を落とす人がいる現状を考えると、自分たちは平和ボケと、言われても仕方がないと思います。(うにあられさん)
北海道室蘭市本町一丁目四十六番地 安田顕さんの独特な表現の仕方が笑いを誘う作品。父親が昔仕事で親指を失くしたけれども明るく家族と暮らす奥さんに菊の花束を渡すお茶目な感じ…なんかほっこりする内容が多い作品かと思います。(みはママさん)
宇梶静江さん自伝の大地よ!に接し 道外出身者(京都)としてお恥ずかし乍ら感じたことが大変多くウポポイ訪問も含め見聞を広めたいと痛感致しました。(マササチさん)
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探偵はBARにいるシリーズはどれも面白いですよね(H)
昨年AFC主催で行われたオーディオフォトシネマ「廃墟に乞う」ご覧になられたでしょうか?(H)
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