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今月の投稿テーマ
『花といえば……』
花咲く季節となりました。
一気に芽吹き、花が咲く、北海道の春は特別です。
ホームセンターは苗物が並び、これから花を植えるのを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか?
花といえば、何でしょうか?
みなさまのお気に入りの「花」、「花の想い出」等、お聞かせください。
え……団子ですか?それもありですね(笑)

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冬のシクラメン やはり。(キャボさんさん)

北海道の春は、サクラ、チューリップ、ツツジなど、次々と咲き、気持ちが華やぎますね。
5月といえば、北桧山町の公園一面のたくさんの水仙、みごとです!大好きです。

(なおさん)

花と言えばやっぱり桜かなぁ~
北海道は本州と違って、4月下旬頃から色んなが一斉に咲きだしますが儚い感じの桜が好きです。
(いごっそさん)

40年前に20代の私が山紫陽花の枝を1本もらい、花好きの祖母に挿し木をお願いし、その山紫陽花が実家の庭で今も毎年咲き続けている事に数年前に気付き、祖母が亡くなっても北海道の冬を何十年も越冬し力強く生きている山紫陽花に「ありがとう」という気持ちやいろいろ思いで感無量でした。
絶してはいけないと思い挿し木をして増やしました。(こうこさん)

花は人の想いを繋いでくれるのですね(H)

観察日記の定番 朝顔(はったんさん)

千昌夫が歌う「北国の春」の一節にあるように、雪解け時期の山間に咲く「こぶし」の花を眺めれば、厳しかった冬も忘れます。堅雪になるこの季節足元を固めて山野を跋渉しては如何でしょう。運動不足の解消にもよろしいようで。若い頃の仕事を思い出しつつの駄文です。(コンチャンさん)

花と言えば、名もない花々が気になります。雑草という言葉がありますが、本当はそれぞれに名があり、懸命に生きているのです。家の周りにも名もないであろう可愛い花々が咲いています。そのような季節となりました。時々、一輪挿しにさしては食卓を飾っています。(まさひとさん)

自宅の生垣のドウダンツツジはこの時期鈴蘭のような小さな白い花咲かせます。秋は真っ赤に紅葉してとても鮮やか。
違った顔を見せてくれます。(mzlegmzさん)

やはり桜かな?小学校も中学も高校の校歌にはすべて桜が歌われています。でも花粉症の私はお花見が雨の日しかできません。一番好きな花はスイトピー。なぜだかわからないけど好きです。(tokoさん)

水仙…まだ小学校に入る前の幼少のころ、長い冬を過ぎて陽光のきらめきの中に咲いていた水仙を見て、やっと北国の地にも春が訪れたんだと、いつも華やいだ気持ちになりました。
この記憶は一番最初に住んだ家の庭でのものですが、60年以上経った今でも鮮明に蘇ります…そんなこともあって数年前から現在の自宅にも植え、春の訪れを噛みしめています。(あさひごろうさん)

2018年にafc 紙面で6種類の宿根草セットを購入し、その後、植苗を追加購入しています。
宿根草の名前はカタカナで長く、とても覚えられません。
でも、形状がユニークで色が鮮やかなので、ベランダの大きな鉢に水をやるのが楽しみです。(Yukiさん)

花といえば5歳の男の子の孫 とにかく花が大好きで毎日花図鑑を熱心に見ています。公園に出掛けても遊具やボールで遊ぶよりも花壇や道端の花たちに夢中。花の知識に脱帽です(笑)(ピーさん)

エゾスカシユリです。以前道東に住んでいた頃初夏になると国道沿いに行列するように上を向いて咲いていたスカシユリ。原生花園に行かなくても街を出るとあちこちの路にこの光景。忘れられません。(タカオさん)

花といえばおじき草の花
小学生の頃、触るととじる葉っぱが不思議で
好んで育てていました
咲いた花はポンポンのようでとても可愛らしく
大好きな花となりました(ゆうまおさん)

思い出の花は『ライラック』です。 
毎年。リチャードクレイダーマンの札幌コンサートの時期の大通公園はライラックの花盛り。
コンサート後は、夜風にのって香ってくるライラックの花の匂いを吸い込みながら、心地よく帰宅するというのが定番でした。
もう長いことコンサートは開催されていませんが、またあの心地よいひとときを 過ごせたらいいなと願っています。(板ちゃんさん)

今年は3年ぶりに札幌の夏の風物詩であるPMFが開催されるようですね!(H)

花と言えば桜です。北海道は本州から約1ヶ月後に咲き始めます。ちょっと暗い話になりますが、2年続けて友人が亡くなった時がありました。東京在住の友人が、3月下旬に亡くなりました。葬式に行くと桜が満開で驚きました。翌年実家が室蘭の友人が4月下旬に亡くなり、葬式が室蘭で行われました。葬式に参列するとそこでも桜が満開でした。それ以降、桜を見ると悲しみが溢れてきました。(北方不敗さん)

花を観賞し美しいと感じることがありますが私は「花より団子」です
(ごんさん)

実家では近所も含め、花や野菜の畑があり、無意識のうちに花の名前や咲く時期などを覚えていました。墓参は庭の花をご先祖様に見せるという行事でもありました。マンション密集地に住むようになってからは土を見ることが稀になり、季節を感じることも難しくなりました。40年前にこの地域に来て初めて、花を買うという発想を知ったぐらいです。今では花束も手軽な価格からも入手できますが、素朴な昔の花は逆に見かけないですね。(猫野コネさん)

たんぽぽ。娘がうまれる少し前が、たんぽぽの季節。こんな風にたくましく、明るく育ってほしいと思ってみていました。(かむさん)

主人が結婚記念日に、結婚披露宴をしたホテルの上層階にある中華レストランへ連れてってくれました。豪華フルコースをご馳走してくれてその場でお店に預けてあった大きな花束をくれました。その後の何度かの結婚記念日にもお花のプレゼント。

それからもう25年ほど経ち…お花のプレゼントもいつの間にかなくなり、会話することもあまりありません…年月が経つのは残酷です…(まいけるさん)

お互いを思いやる気持ちはあっても言葉や行動にしないと伝わらないのかもしれませんね(H)

こんにちは、花ですか…
やっぱり思い浮かぶのは満開の桜です。中学校の通学路は校門までの道が川沿いに桜並木で春は満開だった事を思い出しました。上を見上げると薄いピンク色に包まれて大好きでした。(ゆき太郎さん)

(やっちゃんさん)

エゾムラサキツツジ;北広島に越して来て50年近くになります。毎年、春には数々の公園のあちこちに咲き乱れます。特に本州からの転勤族の家族は北海道の春の訪れの印象を強くしている様に思われます。(茶トラさん)

花より団子。本人たちは思ってもいなかったのですが子供と一緒に行くお花見はいつも何かを食べている写真だったようです。送った母からいつも言われていました。久々に思い出しました。(あきおのははさん)

綺麗に咲かせています。整然とした高そうなお花が咲いています。そこまでお花にお金をかける余裕は無いなーそう思いながら眺めています。格差社会ならぬ格差花壇なんてね(^^♪。高齢者社会の影響でしょうか、この町内も植木、庭木類を減らして花を植える方が多くなりました。そうですよね^木類は冬囲いが大変ですから、当然の成り行き、流れです。どんな花でも、心を和ませてくれる不思議な力を持っている花さん、ありがとう。(よんちゃんさん)

バイトの面接で華がないっていう理由で落とされた経験があります。接客業だったのですが、いまだに納得しておりません。(えっちゃんさん)

母の日のバイトで余った鉢植えをたくさんいただき、秋まで楽しみました(ばいそんずさん)

どこにでも、何気なく咲いているタンポポ。この前厚田からの帰り道に一面に咲いているタンポポを見ました!たくさん集まって咲くと黄色い絨毯の様でとても綺麗でした。北海道に春を感じる景色に気持もワクワクしてる自分に気付きました。
若い頃は何気なく通り過ぎていた景色に、年を重ねると目に止まったり感動したりするものなんですね~(ミッツさん)

ところがそれが自宅の庭に密生すると・・・いや愚痴は止めておきましょう(H)

桜、そろそろ終わりですが、毎年本当に楽しみです。1人で気ままにあちこち運転して回ります。庭先の一本の木も見事な桜並木もどれも嬉しくなります。今年は高齢の両親と近所の公園の桜を見に行きました。小学生の頃のお花見以来かもしれません。来年もし元気でいてくれたら、また連れて行きたいなと思います。(ゆーままさん)

花。いいですよね。春になると、パンジーなどの花を必ず植えます。あと、介護だったり嫌なことが重なったり、

ストレスがたまったときでも、ちょっと高価ではあるけれども、お花屋さんで花を買い活けてながめることで癒されました。(chokoさん)

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