このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。
>HOME >投稿塾 >VOL214「あなたにとって新聞とは?」
投稿塾
今月の投稿テーマ
『あなたにとって新聞とは?』
でました〜!ド直球の質問です。「あなたにとって新聞とは?」
「新聞離れ」が言われていますが、やっぱり離れていますか?
毎朝届く新聞、食卓の上に置かれている新聞、そんなものはもう昔のものなのでしょうか?
それとも、紙ではなくても、別の形で新聞に触れているでしょうか?
あまりにストレートなテーマで申し訳ありませんが、やはりこの「AFCプレミアムプレス」、新聞に折り込まれている媒体として、ぜひ聞いておきたく思いました。
おそらくこのサイトを読んでいただいている方の中にも、新聞を取っている方もいれば、そうでない方もいらっしゃると思います。
みなさまと新聞との関係、ぜひお聞かせください!

全17ページの10ページ目

番組欄とお悔やみ欄しか見ない時もあるけどないと寂しく感じる。
(キョロさん)

毎日昼休みに職場でじっくり読んでます(タだしさん)

新聞はやっぱり大事。ネットニュースは自分の関心記事しか開かない。新聞は無作為に情報が入る。自分の成長を期待できると思います。(かずのりさん)

私にとって新聞とは最も信頼できる情報源です。
今はいろいろなツールによる情報があふれております。しかし私にとっては朝広げる新聞が最も馴染みのある情報源であります。(秋鮭さん)

毎日の情報を収集する手段。
この頃紙の活字を読むことが少なくなったので、毎日の読書、新聞は大事です!(みゆままさん)

朝起きて郵便受けからとり毎日の日課になってて
新聞が来ない日はなんだか寂しくて物足りないです(サティさん)

毎朝コーヒーを飲みながら新聞を読むのを楽しみに起床しています。休刊日はさびしく気の抜けた感じです。やっぱりなんと言っても紙の新聞が好きです。テーブルに広げ、さてどこから読もうかと好きなところから読めるのが良いです。(ミイさん)

毎日よみます!四コマが好きです。父がよくトイレにもっていって母に怒られていました!なつかしいなあ(momoさん)

 新聞はなくてはならないものです。朝出勤前に1ページづつざっと見出しを見て興味のありそうなところをチエックしておき、家事を全部済ませてからゆっくり
読んでいきます。タイムリーという点では他の媒体にはかないませんが、じっくり自分のペースで落ち着いてとなるとやはり新聞です。(umeiponnさん)

朝日新聞は、今まで取っていた地方紙よりも数段面白い。毎朝のスタートに欠かせないものです。(ヒロミさん)

家の夫は根っからの朝日新聞好きで、結婚53年になりますがその間に私の叔父が北海道新聞の勤務してまして一度だけ変えたのですが、1年ほどですぐ朝日それから一度も変えてません。今も毎日楽しみに読んでおります。物忘れたまにしますと、お父さん認知?とからかうと、認知が新聞読むか!!と威張ってます。(笑)(ちぃさん)

正直、新聞離れしている者です。新聞購読をやめてから早10年以上が経とうとしていますが、毎日届いていた頃の新聞は、表一面をさらっと読んであとは掃除用に保管しておくだけ、みたいな状態でした。
ですが、ここ数年の自分を振り返ると、かえって新聞を取っていた時よりも近い距離で触れているような気がします。というのも、ちょっとした隙間時間にさらっとニュースや情報をインターネット上で見る事が出来るようになり、気になった情報の詳細を知りたくて新聞をインターネット上で読む事が増えたのです。
ですから、私にとっての新聞とは、姿かたちを変えながら、知る喜びを与え続けてくれるものだと思っています。(YUKIさん)

姿かたちを変えながら、「新聞」は存在し続けていくものかもしれません。だから「新聞離れ」でもないなのかもしれません。(Y)

すみません。新聞は、数年前からとっていません。ただ、時々読みたくなるので、そのときはコンビニで購入します。定期購読していたときは斜め読みだったのに、時々買う新聞は隅々まで熟読してしまいます。(カオルさん)

やはり毎日届く紙の新聞がいいです。いろいろな情報が手に入りますし、活字を見ていると心が落ち着きます。
エッセイ、料理、地域の情報、もちろんニュース。折々の歌好きでした。
それから隣のうちの安否確認ができること。これは結構素晴らしいことです。(tokoさん)

毎朝、絶対に欠かせない物。(ヒロさん)

朝は新聞ですね、TVはつけずに1時間くらいかけて読んでます(TAKさん)

生活の支え
朝一番で今の時勢を知り、逐一の時勢が過ぎた後も消臭や掃除や梱包に大活躍しています(龍一さん)

私にとって朝日新聞は高校生の時から読んでいます、初めは新聞小説を目当てにしていました、あの当時「氷点」を夢中になって読んでいました。
その後大人になってからは、天声人語、声欄を主に読んでいます、今の新聞連載小説も面白くて毎日楽しみにしています。(イチコさん)

新聞は生活の一部、止める選択肢は無し。イベント情報、チラシ、新しい知識、たくさんを得ています。
スマホ、パソコンでは自分で探さないと得られないけど、新聞は向こうからやって来る。
(おでんさん)

毎日のように届くのは、やはり紙の記事が安心します。記事の切り抜きで、あの日のことや趣味のノートも作れる。デジタルは一過性のもので後の祭り。後日探したりするのも大変です。(いつこくたかしさん)

新聞は新聞紙じゃないと読んだとは思いません、読めなかったときは貯めといてさっと目を通します。
スマホに紙面ビューが入っていますが熟読したい時は新聞紙です。(とんぼさん)

読みたい記事があるので止められないです
折々のことばは気になったものは書き留めています 短歌も楽しみにしてます(ミユキさん)

新聞には放送と違って気になった記事を見直したり、あとから以前の記事を読み返すという特徴があるので、そういう機能を大事にしています。また選挙の際にはTVではほとんど触れることの無い最高裁裁判官の国民審査結果などを知ることのできる貴重なニュースソースです。もちろん選挙自体も各地の票の出方や、前回との変化など大いに参考にしています。(しのっちさん)

朝の家事を終えると、新聞タイムです。以前は夫が読み終えた後でしたが、今は新聞も時間も独占のお一人様です。数枚の紙に、ニュースもエッセイも様々な内容がつまっていて、読み選ぶのも私の自由です。コーヒーを啜りながらのこの時間は大好きな大切な時間になっています。(のりちゃんさん)

コーヒー、紅茶、お茶は新聞のお供!(Y)

年齢を重ねるごとに、小さな文字を追うのが辛くなってきています。でも、スマホや
パソコンでスクロールしながら文字を追うのはもっと辛くゆっくり紙面を読んでいくのが変わらず好きです。(ニコチャンさん)

自分の見方や考え方を広げるアイテム(さとちゃんさん)

朝、新聞を新聞受けから取り出し、新聞からかすかに匂うインクの香りを嗅ぐのが毎朝の楽しみだ。それから、じっくり時間をかけながら1面から読み始め、最後のラ・テ欄を見て朝食を取る。速報はインターネットの方が早いが、詳細な後追い取材は新聞に敵わない。気になる情報は切り抜きをしてスクラップへ。そんな生活が半世紀以上続いている。新聞を手にするのが生活の一部となっている。(クマさんさん)

インクの香り、昔はもっとぷんぷん匂っていた気がします。(Y)

小さいときから新聞は身近にあったので新聞離れとは程遠いです。頭を使うことが減ってきたので天声人語ノートを買って書き写したりしています。ネットニュースも見ますがネットニュースは自分の興味のある記事しか目に入りませんが、新聞はめくっていく事で半ば強制的に(笑)見せられるので新たな発見があるのが良い所だと思っています。(mikioさん)

「ニュースならネットで十分」となるのかも知れませんが、ネットは流れて(流して)いくだけですが、新聞は立ち止まる(考える)時間を作ることができます。私にとっての新聞とは「一日の生活(時間)の一部となっているもの」です。(桃太郎さん)

読んで字のごとく、毎朝、新しい情報を聞くことが新聞の意義と思います。(ヒサシさん)

全17ページ中の10ページ目(496コメント中の30コメント)

投稿塾バックナンバー


先頭へ戻る