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投稿塾
今月の投稿テーマ
『木のぬくもり』
先月のテーマは「森の生活」でした。森の中で生活はできないまでも、やっぱり木が身近にあると落ち着きませんか。
木でできた小物とか、素敵な家具とか。
木をふんだんに使った古民家なんかもいいけれど、北海道にはあまりないですね〜。
古くなればなるほど、味わいが出てくるのも木でできたもののいいところ。法隆寺までとはいきませんが、大切に使いたくなってきます。
木のもの、お好きでしょうか?

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子ども達の食卓用椅子をまだ大事に使っています。孫達も遊びに来たときに座ってました。1番下の孫も座らなくなって2年程になりますが、なかなか捨てられなく、今は室内飾りとして大きな花瓶が座ってます。(mikiさん)

小樽銭函に古民家カフェがあって行った事があります。コロナ禍よりずっと以前なのでいまは存在しているのかわかりませんが、私の青春時代のジュークボックスがありました。勿論 お金を入れて実際に使用できました。
あとは木製の柱時計や古い木琴もあって一気に昭和へタイムスリップしました。(michiさん)

ジュークボックス懐かしい!最近昭和家電が脚光を浴びているそうですね(H)

田舎育ちのせいか、現在都市部のマンションに住んでいるものの、家はウッド系木目の家具がメインになっています。
家具は無印かニトリでお手頃に入手できるし、家にいる時間が長いので、のんびり過ごすのにとても良いです。
今年、ベランダもウッドデッキにしました。
なので、夏はウッドデッキでビールを飲みながら遠くの花火大会を眺めたりと有意義に過ごせました。
(おしるこさん)

毎年秋に、公園の「伐採木」を車の後ろ座席を倒した荷台分もらってきます。 のこぎりで切りまさかりで割わって、ベランダの下で乾かし1年寝かせる。 初雪が降り始めたら、早朝、居間のストーブに「火」を入れる。 暖かくなり始めた頃、「妻」が起きてきて、朝食の準備。  陽の光を浴びて育った公園の「樹木」が役目を果たして「薪」となり、朝の「私たちを暖めて」くれる。  これが、我が家の『木のぬくもり』です。
  (スノーベアさん)

好きです
我が家は食卓テーブルをはじめ、家具は木です(マサミさん)

実家にある飯台は重く頑丈です。帰省したときに必ず使用します。(やまちゃん14号さん)

木のぬくもりを感じられる場所が好きです。
特に夏は木の香りが一番感じられるバンガローに泊まりに行きたくなります。
(あきこさん)

漆器に木のぬくもりを感じます。普段はお箸やお盆。温かみを感じながら使っています。
お正月には漆塗りのお椀が登場します。(ほわさん)

漆塗りの食器には伝統や文化がしみ込んでいる感じがしますね(H)

木のもの好きです。癒されます。置戸は、オケクラフトと言うのがあり、木のコーヒーカップや、お皿等の木工製品が有名?です。高いけれど、木で出来たお椀等使い心地が良いですね。オススメです。(kawaさん)

♪柱の傷はおととしの〜5月5日のせいくらべ〜ちまき食べ食べ兄さんが〜測ってくれた背の丈♪
昭和の家は、必ず柱が木でできていました。誕生日ごとに、親に呼ばれて居間の柱の前に立たされて、去年の印からどのくらい背が伸びたか印をつけてもらうんです。兄弟がいればそれぞれの誕生日の印がついた柱が、それぞれの家族にあったと思います。いまはもうない風習だと思いますが、思い返すたび実家の木の柱の暖かさを感じます。(フィナさん)

木のもの大好きです。30年以上愛用している我が家の本棚は、旭川家具。
今のあこがれは、一点ものの一人がけ椅子を手に入れることです。中川町の胡桃材の椅子が素敵で、気になっています。旭川にも探しに行き、さまざまなデザインに、未だ決められません。
木のアクセサリーも好きで、鳥の型のブローチを愛用しています。阿寒の木彫り店で求めた、トンコリ型のペンダントもお気に入りです。
木のものは、ほっとしますね。
(北斗七星さん)

木のぬくもり、冬になると特に感じます。今、、PCを置いて使っている机は、スチール製。夏冬通じてその冷たさが嫌で、木製の板を上に置いて使っています。側面の直接体が触る部分の冷たさも気になります。これを和らげるいい方法はないかなぁ。(もんすけさん)

好きです。子どもの頃住んでいた家の板壁や縁側、懐かしい。(ヒロミさん)

陽だまりに照らされる木のぬくもりが好きです。そこから香る優しくあたたかな匂いに心が安らぎます。虫は少し苦手ですが虫が木にとまる気持ちは少しわかるかもしれないです。(しおりさん)

木のおもちゃ、好きで、高いけど子どもにたくさん買いましたが…子どもって必ずしもそういうものを好きでもないんですよね(^^; ま、いっか。(uniさん)

北海道でこそ、みる映画かと思います

是非とも、見てみたいです(ヨシヒロさん)

居間にあるのは、木のちゃぶ台です。子供が大きくなるにつれて並ぶお皿の数も増え、賑やかな食卓でしたが、一人減り、二人減り、来春からは夫婦ふたりの生活になる予定。まだまだ木のちゃぶ台には活躍してもらうつもりですが、二人分の食卓は広々と感じそうです。(ミナミさん)

「木のぬくもり」はとても魅力的ですが、札幌で生活していると、なかなか出会えないと感じます。
少し山の中に入ったりしても、感じられますが、冬は外で「木のぬくもり」を感じることはなかなか難しそうです。
ある程度の高級な住宅で、暖房が暖炉の生活にはとても憧れますが、なかなか難しそうです。
私は現在64歳ですが、子供たちの遊ぶ場所でも「木のぬくもり」を感じるところはすくなくなっているものと感じます。(ユウジさん)

自分的には、木のぬくもり=焚き火です。
キャンプに行くと1人静かに何時間でも焚き火を楽しみます。(ふくちゃんさん)

焚火だけの動画サイトも人気だとか・・・(H)

北海道の寒さに耐えられる木の家が理想です。子どもの頃大昔ですが、我が家は木の家でベニヤみたいモノが張ってあり、木の節を指で押すと外れ家の中が見えた思い出があります。(ごろうさん)

家の家具類は、ほとんど北海道家具です。
特に旭川家具類が多いです。(ビデオさん)

木の腕時計が突然気になり、買おうかどうか悩むこと3年。
素材が素材のためデザインがふたつとして同じものがない無二の魅力があるのだが、水に弱いというデメリットも無視はできない。
デザインもまた、自分に似合う色かはたまた一目惚れのほうか。
購買の悩みもまた、こうして年輪を重ねていくのだろう。

元有機体でありながら、時を刻むという機能性とすんなり調和できるのは、木の不思議さである。(パインツリーさん)

寒い冬を迎える北海道で暮らすと、木のぬくもりを感じる薪を燃やす暖炉のある部屋に憧れを感じます。(としちゃんさん)

我が家の今は木製のナチュラルの物にオレンジ色のカーテンなどを合わせて暖色であったかい感じにしています!
やっぱり木製は暖かさに欠かせないですよね!(サティさん)

子供が小さい頃は意識して木でできたおもちゃを購入していました。
カラフルなブロックより素朴な積み木を購入したり。
経年劣化も味が出て、孫にも使ってもらえるかもと大切にとってあります。(ちえみさん)

大好きです。庭もあまり手入れをしなかったら夏は森のようになっています。木のものは木彫りの置物が好きです。フクロウのものが幾つかあります。気持ちを和ませてくれます。(jimmyさん)

木軸のペンとか、さわりごこちがよくてだいすきです!(ショートさん)

はい。スプ-ンやまな板箸置き、お椀を使ってます。暖かい感じがあっていいですね。(マイアラベスクさん)

木の家具が大好きです。父親が大工なのですが、よく木材を使ってテーブルやテレビ台などの家具を作ってくれます。木材の香りが心地よく、家の中も茶色の家具が沢山あってオシャレだと感じます。(コウセイさん)

色合いが飴色になるところ、そして手触り、好きです(くうさん)

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