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今月の投稿テーマ
『紙』
昨今、紙はデジタルに押され気味。朝日新聞の北海道の夕刊も無くなってしまう…
デジタルでも読めるけど、手に触れられる紙はやっぱりいい。
きれいな装丁の本とか、手で感じる紙の感触がほっとします。手元に置いて置きたくなります。跡形も無く消えてしまうデジタルではなくて、何百年も残る紙。
便箋に書かれた万年筆の文字からは、書き手の温もりまで伝わります。
ご祝儀は紙で包み、水引も紙でできています。
障子越しの柔らかい光も紙ならでは。
思えば、良質な和紙の作られる日本は、紙が生活の中に根づいているのですね。
ああ、紙に字を書きたくなってきました。
どうですか?最近、紙に触れていますか?

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スマホも良いけど、紙に書く気持ちがこもった字がそこにある。今、孫に手紙を書いている。この手紙がずっと残ることを願って(ヒロシさん)

確かに紙はデジタルに押され気味です。しかし紙に触れることは自分の考えや感想をそこにメモ出来て、漢字力養成、認知症予防に役立ちます。(Ted2テツトシさん)

最近は、手紙を書く事もなくなりました。だから、紙に触れる事もなくなりました。漢字も書けなくなりました。ボケてしまいそうです。(さっこさん)

新聞も本も時代の流れか仕方のないことかかさばるのは我慢するとしてやっぱり紙で見ていたいですね。デジタルより紙の方が記憶に残るなんて報告もどこかで聞いたような気もします。(福太郎さん)

仕事の会議資料も、紙からデジタルに変わってきました。でも、アナログ派の私はデジタルだとページをめくると、前のページの内容が頭に残らず比べるのに不便で、、、やっぱり紙を広げて見比べることができる方がいいなぁ(ニコチャンさん)

単行本に限らずコミック本含めてデジタル”電子書籍”というものをよく見かけます。
まだまだ、紙の本でページをめくり、読み進めていくことは、とても気持ち落ち着く良いものと感じるのは、私だけではないと思います。
栞を挟み、また、そこから読み始める。日々そんな楽しみを無機質なデジタルでは味わえないでしょう。
紙の質感は、とても大事にして、残していってもらいたいものです。(レトリーバーさん)

息子家族が誕生日会を焼く肉屋に招待してくれました。その帰り我が家でケーキパーティと思ったら、折り紙で作ったケーキと花束とお手紙でした。心のこもった手作りに感激でした。お腹がいっぱいでしたけれどお菓子と果物で学校のスキー授業の話で花が咲きました。スマホのない時代の私にはやっぱり鉛筆の匂いがするお手紙、英語のスペルを自分たちで調べて書いてくれたことに涙がこぼれそうでした。温かい誕生会でした。(cowkoさん)

最高のお誕生会でしたね!(H)

紙が大好きで、包装紙も沢山取ってあり、自作の栞の材料に活用しています。本を読む時にどの栞を使おうかと選ぶのも楽しいです。お菓子屋さんの包装紙にはデザインの素敵なものが多く、包装紙だけでも買えないかなぁ…なんて思ってしまいます。(ふぐなかみほさん)

本は、紙だけです。電子書籍は読む気にならないです。ページは一枚ずつ、ゆっくりとめくって読みたいです(ジュンイチさん)

本は断然、紙が良いと思います(道産子2さん)

新聞2紙とっているので毎日読むのに追われている(ウーサンさん)

新聞はもちろん、本を読むなら断然紙派です!紙だと読みたいページがパラパラめくればみつかるし、よく読んでいるところは、ちょっと折れ曲がったりして、愛着がわきます。

字を紙に書くのもいいですよね。最近、お友達から手紙が届きました。手書きの文字から一気に彼女のことを思い出して、感動しました!(ともさん)

最近は手紙も書かなくなり、メールやLINEでのやりとりがあたり前になっています。
若い人はもっと紙離れしてると思いきや、大学生の娘をみていると記念日や友達を励ます時は手紙を書いたりもらってきます。
なんだかホッコリします。(まちゃさん)

若い世代が手紙を書いているという話、なぜかほっこりしました(H)

50年前の小学生のころ、年末の障子の張り替えは私の役目。10枚ほどの障子を冷たい水できれいにして張り替えていました。
嫌だったなあ。
きれいになって親がほめてくれた時はうれしかったけど。
その親も二人ともいなくなっちゃったなあ。(たぬちゃんさん)

そうですね、デジタル化してますね。私は、昭和生まれの70代紙世代です。年賀状もしかり、今はLINEで用が足り年賀状も辞退する人が増えています。時代の流れといえば流れですが、若者の新聞離れ、高齢者の視力低下、細かい文字が読めにくいからラジオ、テレビから情報を得る。特に、若者を取り込むことを考えないと紙の将来は益々厳しくなってきますね。(トシチャンさん)

老眼が始まってきた事もあり紙で読む方が目に優しくて好きです。大事にしたい記事とか切り抜いてノートに貼って集めた物です。デジタルは便利ですが目が痛くなってたくさん読めないので困った物です。(ガツ子さん)

メールのやりとりは、消去を押すだけで消えてしまう。手紙も破ってしまえばなくなるが、大事な手紙は、手紙は10年たとうが、20年たとうが、机の引き出しや、お菓子の空き缶の中に残っている。何気なく整理をしてる時、見つけると文字を文字をを見るだけで、差し出し人や、当時のことを思い出す、良いこととも、悪いことも。
(てつおさん)

本当に紙にふれる機会がへったのを実感しました。(きょうこさん)

夜眠る前の睡眠薬代わりの読書は、紙の文庫本に限ります。(SAVAGEさん)

パソコンばかりで、文字をわすれて きます。読みは できるが 書きは 全然 だめ。情けない。和紙に 思いっきり 墨文字で 書きたいものです。 むりかな。(hiropiさん)

紙に触れるになるのか?どうかはわかりませんが。私は塗り絵が好きで時々しています。色鉛筆やクーピーで自分の好きなように、好きな色で塗り絵していると気持ちが落ち着きます。(あんこ大好きさん)

発明品の中で最も”平和”なもの。文字・印刷等々、文化そのものに深く関わっているし空気や水のような存在感があると思う。紙からデジタルへの変化も単に媒体が変わった以上に考え方なども影響している。情報伝達媒体としての紙は利用範囲が狭まるが和紙に代表されるように手触り・色あい・丈夫さなど『紙』自体の需要と発展の可能性は今後も十分にあると思います。毎日お世話になるトイレットペーパーも長さに挑戦中?!
(ヒロ3さん)

和紙の持つ繊細さはまさに工芸品ですね(H)

紙からだいぶ離れてしまい、漢字が思うように書けなくなりました。(まーたんさん)

母は最近折り紙にハマってます。
時間がある時に1cm角で鶴を沢山作ってます。 

(まさみんさん)

「紙」は素晴らしい発明品といえます。「紙」は品物を包む、梱包する、書面に記する時や書道などの芸術材料としても活躍しており、もはや我々の生活には欠くことが出来ない物になっています。そのため、多くの人は「紙」といえば、風情や温もりが感じられる和紙などを思い浮かべ、あらゆる所で使用されていることを見落としがちです。さらに、「紙」の裏には「自然破壊」の文字が隠れていることも忘れがちです。(SKさん)

孫からもらうお手紙。今5歳ですが、ずいぶん上手に文字を書けるようになり、成長を感じさせてくれるのが紙ならではだなと感じています。(ミズシマ07さん)

紙の手帳は使わなくなり、賀状や手紙も書かなくなり、新聞や雑誌はスマホで見るようになり、紙に触れる機会はグッと減りました。
そのせいか以前はスラスラ書けてた漢字が書けなくなってたり思い出すのに時間がかかったり。
たまに字を書くとバランスが崩れて下手になってたりします。
紙に触れていかないと自分自身がどんどん劣化していく気がします。(Ksさん)

年賀状はズーット続けてゆきます メールは味気ない 目に触れる資料は 紙がいいですね(つむさんさん)

秋に郵便料金が上る?可愛いレターセット

記念切手がたくさんあります。久しぶりに手紙を書きました。ポストに手紙!喜ぶ顔を思い浮かべて書いています。(はなまるさん)

未年に近い申年のせいか紙類が大好きです。ついついため込んでしまいます。




(ちゃんさん)

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