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今月の投稿テーマ
『最近の感動話』
ロンドン五輪も無事閉幕。この夏もたくさんの名場面が生まれました。そこで今回は『最近の感動話』がテーマ。五輪や高校野球などのスポーツから、各種エンタメにお子さんの成長、はたまた仕事や接客の場面まで、身近な「ちょっといい話」を教えてください。

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來年の春、受験の孫がいて夏休み返上で頑張っています。よその受験生もオリンピック
なみに頑張っていることでしょう。ば~ちゃんも何かにつけても頑張らなくてはね。(ひとみさんさん)

住宅の設計をしておりますが
先日完成した現場に息子をつれていき細部の説明をした処、とても喜んで素晴らしいと言ってくれ、写真を撮りまくってくれたことがとても嬉しく、かつ子供の成長を感じました(makoとうさんさん)

この夏は、例年になく雨が少なく我が家の家庭菜園の「きゅうり」「ささぎ」が豊作で近所におすそ分けをしております。お蔭で白菜やスイカ等を頂き得した気分になっておりぃーまーす。(タカさん)

パティシエになって5年目の息子が友人の結婚式にケーキを作って感謝されて、「初めて菓子屋になってよかったと思った」と言っているのを聞き、こちらもうるっとなりました。(サリーさん)

お盆・お墓参り、最近お小遣いを多少持たされている息子(7才)が、スーパーで「お漬物(大根のつぼ漬け)」を買ってきた。お墓参りに行くと聞いて、本人いろいろ調べた結果、「お供え物」と勘違いしまいました・・・、家族・親戚一同を楽しくさせてくれました。(タウンゼントさん)

やはり,オリンピックの女性陣の活躍でしょう。裾野の拡大が必要です。(sigeruさん)

子どもが英訳の絵本を勉強していること(irohaさん)

オリンピックは普段なかなか見ない競技をじっくり見る良い機会です。
トライアスロンや競歩そして一番驚いたのがカヌー競技です。スタートラインで静止する姿は水の上じゃないんじゃないかと思うほど静かな姿でした。
(ガーコさん)

やはりオリンピックはフェンシング団体がすごかった。準決勝の逆転劇には感動しました。普段見ないのですが、なせかオリンピックになると見入ってしまいます。(とらじろうさん)

高齢の母が,私が掃除機をかけ始めると,座布団をよけてくれたり,下においてあるものをよけてくれたりして手伝ってくれたこと。だんだん何もできなくなったと言われているけれど,人のすることを見て,こうしたら助かるだろうなと思ってくれることがありがたいし,その思いやりの心が嬉しかった。(豊青さん)

「強い者が勝つのではなく、勝った者が強いんだ。」 この言葉に感動。最終的に勝てるのはわずかに一人(組)。金メダリストは偉大だと感じました。感動して子どもに話しても、「当たり前じゃない」の一言で終了。私は勝てない……。(クマさんさん)

長年連れ添った盲導犬の引退時のお話をお聞きするだけで感動して涙が止まりません。(サンタクロースさん)

携帯ゲームと完全に縁を切れた(睡蔵さん)

わが町内会のゴミステーションは何時も綺麗に掃除されています。よくゴミステーションが散らかり苦情のネタになっていますが私共のところは綺麗なのです。ある朝早く
に見ました、近所の96歳のおじいちゃんが掃除しているではありませんか。「何時もいつも有難うございます」と
御礼に対し「なにもなにも、私には此れしかお役に立ちませんのでネ」とのご挨拶でした。このような心使いがコミユニティーを維持しているのでしょうね。(大門坊3さん)

自然に感動:先日、夕方からコウモリを観察してきました。友人がコウモリ好きで、「見られる確率50%だけど、一緒に見に行かない」と誘われました。18:00頃から観察開始しました。カラスしかいないじゃないか、とあきらめかけた頃(30分後)、森からコウモリが我々の上空を飛んでいきました。(ヤマガラさん)

甥っ子が正社員になりました
ボーナスもでて うれしいです(samaruさん)

高校野球とオリンピックを見て感動しています。彼らから生きる希望をもらったような気がします。(koyukiさん)

大好きな国イギリス。オリンピックは日の出と共にTVにくぎずけ状態の日々でした。
マラソンは会場のロンドン市内に目が離せなく開会式、閉会式はロックに揺れる。TVはイギリス特集が多く録画と視聴で節電の誓いは何処えやら。気を引き締めて早ね早起き再開。

(おっこさん)

女子レスリング、小原選手
彼女の階級が、オリンピックになく選手生活も諦めていたが、階級を落とし初めてのオリンピックで、金メダル最高に感激です。(みやさん)

五輪で今まではあまり関心がなかった競技の活躍が感動的でした。(札幌のマッペさん)

夏の高校野球で、桐光学園(神奈川)の松井祐樹投手が奪三振22の大会新記録。9回27アウトのうち、フィールドアウトはわずかに5つ。生で見たかったなあ。(虎さとさん)

オリンピックでのバドミントン佐々木選手の奮闘。世界チャンピオンに臆せず立ち向かう姿勢は素晴らしかった。(イッチャンさん)

サマージャンボ宝くじが当たった事。(シューさん)

いつも反抗ばかりしていた娘に、現在、介護をしている母のことをこぼすついでに、もし私に介護が必要になったら施設でもどこへでも入れていいからねというと、無言でした。娘なりのいたわりなんだなあと感じました。(なりちゃんさん)

3月に息子が転勤で地元に帰ってきました。孫が4歳と2歳かわいい盛りで、成長を見れるのが楽しみです。お料理に腕の振りがいもあります。(ちぃさん)

桑園のマンションに住んでいます。夕方帰宅途中で,歩道にヒナ鳥が居てピーピーと泣いていました。10F建ての屋上には心配そうな親鳥が太い声で鳴いていました。ヒナには手を出せないので,しばらく見守っていましたが,いつまでもそういった状態が続いていました。飛べないのでしょうか。鳥はカモメくらいに大きかったですが,色は茶色で種類はわかりません。親鳥が上から声をかけ続けていて,心配でもあり,温かい思いがしました。
(ムカさん)

小学一年生の孫が、海外から夏休みで帰国して、お客さんのあまり来なくなったおじいちゃんのお店を手伝っていました。(mmkeijiさん)

外出時は時間がギリギリになることが多いのですが、3歳の息子が私の履く靴を用意してくれていたことがうれしかったです。(ぷーぷーさん)

以前飼っていたワンコは子供大嫌いで子供がいると出てこないし、うっかり見つかっても威嚇で吠えたりしたのに今飼っている我が家の猫ちゃんは、親戚の3歳の双子が遊びに来た時、しっぽを引っ張られても、後ろから鷲つかみにされてもじっと我慢の子で感動しました。親ばか話ですみません。(hatsukaさん)

 3人目の孫が7月末に生まれました。その時のことです。
 その兄(3歳4か月)になる子が,出産の時に父親と私たち祖父母が病院で待つことになりました。中耳炎などで痛い思いをしている兄で,白衣や病院が嫌いなのに,予定時刻より1時間前から,待ち続けてようやく弟と対面できるようになりましたが,「おぎゃ~,おぎゃ~」の声に圧倒されて,却って恐る恐るのぞき込むだけでした。 その後,母親と一緒に弟が病室に戻ってきたときには,待ち疲れのためか,兄としての緊張感なのか,「ホッ」とため息をついていました。そして,母親の顔を見て安心したのか,私のところに来て抱いたと思ったら,間もなく目をつぶって靜佳に寝入りました。(兄になるプレッシャーに耐えた安堵感から,ぐったりとした重みが腕に感じました。)(tecchiさん)

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